2015年7月3日のブックマーク (3件)

  • 恐竜サバイバルゲーム『ARK』では“荒らしプレイヤー”は「ユーザーお手製の牢獄」に捕らえられる - AUTOMATON

    恐竜サバイバルゲーム『ARK: Survival Evolved』にて、荒らしプレイヤーがユーザー製の牢獄に囚えられたことが話題となっている。Steamユーザーの「Barbaric Seagull氏」がSteamフォーラムにて報告したもので、悪質な荒らし行為を繰り返していたプレイヤーを囚え、牢獄の中で奉仕活動させることに成功したという。海外ではゲームメディアKotakuなどが報じている。 奉仕活動を経て更正した荒らしプレイヤー 『ARK: Survival Evolved』(以下、ARK)は、Studio Wildcardが開発中のオンラインマルチプレイヤー恐竜サバイバルゲームだ。プレイヤーはとある孤島に漂流した生存者となり、ほかのプレイヤーと協力して恐竜を狩ったり、トライブ(部族)を結成して木の家を作ったりし、生き延びることを目指す。6月2日にSteam早期アクセスを利用してリリースされ

    恐竜サバイバルゲーム『ARK』では“荒らしプレイヤー”は「ユーザーお手製の牢獄」に捕らえられる - AUTOMATON
  • 私はなぜ自殺幇助を頼むのか/EXIT会員に聞く -- 生の終わりに -- 朝日新聞GLOBE

    未購読 ご利用いただくには、購読のお手続きが必要です。 このサイトは朝日新聞デジタルの一部です。朝日新聞デジタルの有料会員(フルプラン)の方は、ログインするだけでお読みいただけます。 「自殺幇助」という選択肢を、スイスの人々はどうとらえているのか。国内最大の団体「EXIT」は、スイス人口の約1%にあたる7万5千人の会員を抱える。会員たちの思いはさまざまだ。3人の会員に思いを聞いた。(後藤絵里) ウォルター・フェルゼンベック(元教誨師、76歳、男性)photo:Goto Eri EXITの会員になって25年。命を終える会員たちの最期に立ち会うボランティアを務めて10年になる。彼らと長い語りを持ち、じっくり話を聞く。彼らの家族とも話し、人の死の決断に周囲からの圧力がないかどうかを慎重に見極めるのも大事な仕事だ。死の意思は必ず人から発せられなければならない。その決断は何者も侵すことはできない

    私はなぜ自殺幇助を頼むのか/EXIT会員に聞く -- 生の終わりに -- 朝日新聞GLOBE
    JSK
    JSK 2015/07/03
    自殺幇助団体の副代表、その会員、そういった法案に反対の上院議員、医師などへのインタビュー集。読み応えある。 / EXITでは家族の了承が必須で、重度の精神疾患や『孤独』が理由の人は幇助対象外らしい
  • なぜ緩和ケアの医師になったのか ~ Care for the carers ~ - Dr. Takuya の 心の映像 (image)

    今年は、情報を発信したいという若い世代の医師との交流がありました。彼らは口を揃えて、「どうしたら『書く』ことができるのか」と質問します。私は、論文にしろブログにしろ原稿にしろ、読むであろう誰かに向かって贈与する動機がなければ書くことはできないと答えました。自分のため、業績のため、編集者のために書いているうちは、誰かに届く文章は書けないといつも答えています。 さて、この文章の送り手は私ですが、受取人は未来の私と家族です。今の自分のために書くのではなく、未来の私と家族に届けたい、今はそんな気持ちです。私的な内容を含むため、今まで書くのを躊躇していましたが、「書きたい」と思う若い世代の医師たちの勇気に敬意を払い、私も自分のことを書こうと思います。 「なぜ緩和ケアの医師になったの?」よく聞かれる質問です。最近も同じ質問をある方から受けました。そんな時には、「色んな患者さんとの出会いがあってね」とか

    なぜ緩和ケアの医師になったのか ~ Care for the carers ~ - Dr. Takuya の 心の映像 (image)
    JSK
    JSK 2015/07/03
    >「なぜ緩和ケアの医師になったの?」よく聞かれる質問です >と答えています。 しかし、本音ではないのです。今までどこでも話したことのない、書いたことのない個人的な体験が、自分を緩和ケアの医師へと導いて