2010年10月13日のブックマーク (5件)

  • 2010-10-13

    http://www.youtube.com/watch?v=2S9qMShYKVA 晃 (kou_d) on Twitter http://twitter.com/kou_d/status/27091201260 はちまのプレイ日記は全く面白そうに見えなくて逆にすげえと思う H/de.@LOOPCUBE (hide_loopcube) on Twitter http://twitter.com/hide_loopcube/status/27091463505 @kou_d だってたのまれてかいているんですもの http://twitter.com/hide_loopcube/status/27092409409 @kou_d 先日RDRではないですが、それを依頼している業者と会って話をしたんですけど、依頼している旨を書くっていうルールがあるらしいんですが、その記載がないですね。 http

    2010-10-13
    JSK
    JSK 2010/10/13
    前ブクマ繋がりで。れっきとした証拠もないのに失礼だ系意見は全くその通りではあるけど、尻尾をつかませずに火を点けてナンボの方法に対して、こっちも火を点けてみるしかないというのもあるはずだしなあ。
  • Togetter - 「日本では2年以上鳴かず飛ばずのFacebookが「ステルスマーケティング」疑惑による炎上で流行の予感?」

    FacebookとTwitterとは今後衝突路線に入っていく中、どちらサイドとどう付き合っていくか、ということも考える必要が出てきそうです。両方とうまくやっていけるのが一番なのですが。 FacebookとTwitterの過去と将来―宿命のライバルは衝突コースに入ったか? http://jp.techcrunch.com/archives/20100513twitter-facebook/ 続きを読む

    Togetter - 「日本では2年以上鳴かず飛ばずのFacebookが「ステルスマーケティング」疑惑による炎上で流行の予感?」
    JSK
    JSK 2010/10/13
    結構狭そうなあの辺のWEB業界で、>大きな企業に所属していないはてなで有名なエンジニア にとってああいう場で盛り上がりの中心になることの利得は他のそれより大きいだろうしなあ。単語を出したのが不味かったか。
  • 最近のfacebookの盛り上がりは児玉太郎支社長暗躍の成果(たぶん) - ただのにっき(2010-10-12)

    ■ 最近のfacebookの盛り上がりは児玉太郎支社長暗躍の成果(たぶん) ここ数日、毎日のようにfacebookへの友だち申請がガンガン来るようになっていて、けっこう陶しい賑やかなんだけど、どうやら日のソフトウェア技術者コミュニティに、格的に普及し始めたようだ。 起爆剤になった記事は「フェイスブックがはじまりそうな件」だと思うのだけど、実はGoogleトレンドなんかでは9月ごろから動きが見え始めていたし、実際の仕込みはもっと前にあったはずだ。1ヶ月も前にfacebookを格的に使い始めたおれが言うんだから間違いない(笑)。 で、おれのきっかけというのが上の記事でも書いているとおり、都内某所で行われたセミナーなのだけど、ここでfacebookの紹介をしたのが日支社country growth managerの児玉太郎氏だ。これまでも何度かfacebookに関する紹介は見たけれど、

  • 売文屋右往左往 日本のMMORPGが陥ってしまったお子ちゃまの罠

    これはROに限ったことではなく、日MMORPG全体が陥ってしまっている陥穽であり、ある意味、MMORPGから夢や輝きを失わせてしまった要因のひとつでもあると思います。 「町中でオープンチャットをするのはノーマナー」 いったい何時から、こんな不幸な「常識」が日MMORPG全体にまかり通ってしまったのでしょうか? 私がプレイしていた、ROでもFF13でも信長の野望オンラインでも、この不幸な不文律は「常識」としてまかり通っておりました。 しかし、それは一体、当に「ノーマナー」であり「常識」なのでしょうか? 確かに、チャット欄が他人の会話で埋まるのは時として不愉快であるかもしれません。しかし、考えてもみてください、そもそもあなたはなぜオフゲームではなくオンゲームをプレイしようとしたのですか? しかも身内だけでプレイするMOではなく、大人数が同時にプレイするMMOを始めようとしたの

  • 最近感じるITに関する矛盾点

    ITによって、いつでも、どこでも誰とでも繋がれるという新しい世界が実現しつつある。 だから、外に出なくても家で仕事が出来たり、コミュニケーションできたりするようになると言われる。 その方向性は、病気や障害で動けない人達や高齢のために体の動きが制限される人達にとっての光明になるはずだった。 もちろん動きたくないニートや引きこもりにとっても。 しかし現実には、そうなっていない。 今のITコミュニケーションは、リアルなコミュニケーションを補完、増強する方向に大きく進んでいる。 それは、ある意味、人間がもたらす技術進化として当たり前のことだし、良いことだと思う。 それを否定するつもりはない。 しかし現在のバーチャルの中ですらリアルの世界で「動き回る」ということが、すごく重要なのだ。 「動き回」って人と会い、いろいろな体験をし、それをネットにも還元する。たぶん、今、一番強い生き方は、そんな生き方なの

    JSK
    JSK 2010/10/13
    ネットとリアル関連