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政治と災害に関するJanssenのブックマーク (34)

  • 「行かないことが支援」善意の拡散が変質 能登にいま漂う空気は:朝日新聞デジタル

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    「行かないことが支援」善意の拡散が変質 能登にいま漂う空気は:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/05/05
    今でも奥能登は事前登録して県ボラバスでしか入れない空気あるけど、県職員はまだボランティア管理できる程の余裕がない。/自分は被災企業の要請もらって手伝いに入った。県外に知人いない被災者は詰んでる。
  • 能登半島地震から3か月 馳知事単独インタビュー 山積する課題、今後の方針は(テレビ金沢) - Yahoo!ニュース

    能登半島地震から3か月が過ぎましたが復興に向けては課題が山積しています。こうした中、テレビ金沢では馳知事に単独インタビューし今後の指針など復興への思いを聞きました。 市川栞アナウンサー:「この地震から3か月経ちましたけれども、この3カ月の災害対応というのはどんなふうに振り返られますか」 馳 知事:「日々課題が山積してくる中で、一つ一つ解決をしていくというそういう姿勢でです」 市川:「今、知事が考えられる一番の課題ってどんなところですか」 馳 知事:「報道の皆さんもご承知のように、なかなか家屋の解体撤去が進んでいません」

    能登半島地震から3か月 馳知事単独インタビュー 山積する課題、今後の方針は(テレビ金沢) - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2024/04/05
    3月から能登入りして仕事してるけど稼働してる事業所以外のガレキ撤去は本当に進んでないね。県でボランティア管理する体制作るのはもう無理って分かってるけど軌道修正はできないから。
  • 「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル

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    「認識甘かった」地震5時間、情報なき首相官邸 危機感共有されず:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/02/02
    読むと、批判を恐れて大胆に動けなかったのは分かる。ただ恐れていたのは大事にして税金を無駄遣いしたと批判されることで、何もせず犠牲者を出してしまうことではなかった。/国民の命の優先順位の低い総理。
  • 石川県の地震想定 27年前のまま“災害度低い”と防災計画に | NHK

    能登半島沖の地震をめぐり、石川県が想定される地震として地域防災計画に示していたのは27年前のもので、今回の地震よりも規模が小さく、「ごく局地的な災害で災害度は低い」と評価していました。 専門家は想定の甘さを指摘したうえで、見直しが必要だとしています。 石川県の地域防災計画には地震や津波などの対策が書かれていて、このうち津波については2014年の国の報告書を踏まえて、新たな浸水想定が盛り込まれました。 一方、能登半島沖で想定される地震については、27年前に設定された能登半島北方沖を震源とするマグニチュード7.0の地震で、今回よりも規模が小さく、「ごく局地的な災害で災害度は低い」と評価していました。 また、被害想定も、 ▽死者が7人 ▽建物の全壊が120棟 ▽避難者が2781人などと 今回と比べて大幅に下回っていました。 県の防災会議の震災対策部会で委員を務める地元の研究者からは2011年4月

    石川県の地震想定 27年前のまま“災害度低い”と防災計画に | NHK
    Janssen
    Janssen 2024/02/01
    「被害状況は自衛隊や県などで正確に共有され、県として最大限の対応をした」ってことは道路が寸断され孤立した被災者がいるのを知りながら、他県職員の応援やレスキューを辞退してたの?
  • 「理解不能」馳浩・石川県知事の“2週間待機”災害対応に「3・11」を指揮した2人が怒り「自衛隊との連携に疑問」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「理解不能」馳浩・石川県知事の“2週間待機”災害対応に「3・11」を指揮した2人が怒り「自衛隊との連携に疑問」 社会・政治 投稿日:2024.01.31 06:00FLASH編集部 72時間の壁――。 2024年元日に発生した「能登半島地震」でも叫ばれた、大規模災害時の生死を分けるタイムリミットだ。 1月24日、「初動対応に遅れがあったということには当たらない」と振り返った岸田文雄首相が、被災地の視察に訪れたのは、震災から約2週間後の14日。そして、救助活動のための自衛隊の投入についても「遅い」という批判の声が多く聞かれていた。 【関連記事:能登地震で緊急調査「47都道府県地震回数データ」過去10年の「地震空白県」は香川と奈良、富山「震度5強」は観測史上初】 今回の対応を、2011年の東日大震災で指揮を執った経験者たちはどう見ていたのか。 誌は、火箱芳文(ひばこ・よしふみ)元陸上幕僚長

    「理解不能」馳浩・石川県知事の“2週間待機”災害対応に「3・11」を指揮した2人が怒り「自衛隊との連携に疑問」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    Janssen
    Janssen 2024/02/01
    知事が現地視察したところで的確な指示が出せたかは分からないけど、自衛隊が十分展開できない状況で二週間も報告を待つだけで過ごしたのは異常。/危機の際には姿を隠すのが処世術の人をトップにしては駄目。
  • 広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル

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    広がったボランティア自粛論 支援に入った研究者が感じていること:朝日新聞デジタル
    Janssen
    Janssen 2024/01/31
    災害救助の初動はボランティアでなくプロに任せるべきだけど、今回は行政がプロのレスキューを全力で投入してないのが問題。現地に人手が足りてれば何も問題視されてない。
  • 石川 馳知事 2次避難所を訪問 仮設住宅建設などの方針を説明 | NHK

    石川県の馳知事は24日、県内の2次避難所などを訪れ、避難している人が地元で生活を再建できるよう仮設住宅の建設を進めるなど今後の方針を説明しました。 このうち加賀市では、300人余りが2次避難している山代温泉の旅館を訪れ、避難している人が事をとる部屋などを視察しました。 その後、馳知事は避難している人に対し、3月に北陸新幹線の敦賀延伸を控え、観光客の受け入れもあることから旅館での避難に一定の区切りが必要になるという考えを示しました。 そのうえで「地元で仮設住宅の準備に入っていて、足りない場合にはアパートやマンションを借りられるか考えている。また『石川方式』で一戸建ての住宅を公営住宅にして家が全壊や半壊した人の住まいにできないか段取りをしている」と説明しました。 珠洲市狼煙町の糸矢長子さん(80)は「家が全壊して不安でしたが、仮設住宅を建てる方針などを直接説明してもらい、安心して避難生活を送

    石川 馳知事 2次避難所を訪問 仮設住宅建設などの方針を説明 | NHK
    Janssen
    Janssen 2024/01/27
    本当に観光のことしか考えてないんだなあ。新幹線の事は伏せて後一ヶ月で仮設住宅や公営住宅を用意できるよう頑張りますとだけ言えばいいのに、根が正直なのか。
  • 能登半島地震の被災地 避難所などに防犯カメラ1000台設置へ | 毎日新聞

    松村祥史・国家公安委員長は26日の閣議後記者会見で、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県内の避難所や街頭に防犯カメラ約1000台を新たに設置することを明らかにした。26日に使途が閣議決定された2023年度予算の予備費などを活用する。災害の発生を受け、国費で防犯カメラを設置するのは初めて。被災者が地元を離れることへの不安を解消し、県内外のホテル・旅館への「2次避難」を進めて災害関連死を防ぐのが狙い。 松村氏は「被災された方々に安心して2次避難をしてもらうためにも、被災地の防犯対策として、パトロールおよび防犯カメラを相乗的に活用する取り組みを強化する」と述べた。

    能登半島地震の被災地 避難所などに防犯カメラ1000台設置へ | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2024/01/27
    その予算で二次避難所全てで食事を提供できるようにした方が避難が進むのでは。変な機材やシステムを導入することばかりで、被災者の利便を考えているように見えない。
  • 食事提供めぐり2次避難断念 被災住宅で生活続ける人も 石川 | NHK

    石川県の被災した地域では、2次避難を希望しているものの避難先で事が提供されないことから、被災した住宅での生活を続けているという声が上がっています。 石川県珠洲市の沿岸部に住む80代の両親がいるという40代の女性によりますと、両親の自宅は地震の揺れにより屋根が落ちたり、壁が崩れたりしたため、一度は避難所に行きましたが、母親が足が悪く歩行に介助が必要で、トイレのたびに避難所を移動する負担が大きく、現在は自宅に戻って生活をしています。 これまで両親の事や洗濯などの世話をしていた別の親族の仕事の都合で珠洲市内から出られずにいましたが、このまま壊れた自宅に住み続けるのは危険なため、2次避難をしたいと、今月20日に石川県の窓口に相談しました。 しかし、担当者から「県内に事が提供できる2次避難先はない」と説明を受けたため、事付きを希望したところ、「2月下旬から1か月間であれば石川県加賀市で事付

    食事提供めぐり2次避難断念 被災住宅で生活続ける人も 石川 | NHK
    Janssen
    Janssen 2024/01/25
    二次避難所は一人予算1万円で、食事、駐車場代は有料か無料かは施設によってまちまち。「被災者にそんな金あるか」発言のラサール石井をデマ呼ばわりしておいて結局はこんな対応しかしてない。
  • 能登半島地震で政府は自衛隊をなぜ逐次投入 阪神・淡路大震災で「出遅れた」批判集中の教訓は?(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    元日に発生した能登半島での地震における救助活動について、自衛隊が「逐次投入」されたことへの批判が広がってきています。危機発生時は初動が重要であり、災害や遭難など人命にかかわる場合には、最初の72時間で救助しないと生存率が急落することは既によく知られています。当然、発災直後に多くの自衛隊が派遣され、救助活動をしていると信じていましたので、「逐次投入」だったとする報道には驚かざるを得ません。1995年に発生した阪神・淡路大震災(以下、阪神大震災)では自衛隊の派遣が遅かったのではないか、と批判され、それを教訓として、2011年の東日大震災や2016年の熊地震では迅速だったはずではないか、と多くの方が思ったのではないでしょうか。そこで今回は、阪神大震災を取材し、1月1日の夜にいち早くX(旧ツイッター)で「現地の部隊に任せるのではなく、速やかに第1空挺団や中央即応連隊をヘリコプターで珠洲市や輪島

    能登半島地震で政府は自衛隊をなぜ逐次投入 阪神・淡路大震災で「出遅れた」批判集中の教訓は?(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Janssen
    Janssen 2024/01/24
    大臣や知事の要請なく動く消防隊や警察救助隊はロジも何もなく人命救助のためだけに震災当日から現地に飛び込んでる。自衛隊は震災当日招集された第10師団でさえ半数しか投入されなかった。まさに政治の責任。
  • 〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン

    今回、能登半島の被災地を取材し、多くの方の話を聞いて感じたのは、日常生活を取り戻すために必要不可欠な水道、電気、ガスの復旧が待ち望まれていることだ。そして、津波により被災した家の片付け等で、既に一般ボランティアのニーズも出始めている。しかし、全ての障害になっているのが、道路事情の悪さだ。 ひび割れた道路 喫緊の課題である“道路問題” インフラの復旧に向けて、全国から応援部隊が既に送り込まれている。応援部隊は被害が少なかった石川県加賀地方や富山県北西部のホテルを拠点とし、能登半島の現場まで通うことが多い。その道のりが渋滞していれば、作業時間の確保が困難となる。東海地方から水道の復旧部隊が派遣される予定だったが、道路事情の悪さから延期になった話も耳にした。 珠洲市街 発生から3週間ほどが経過した1月21日時点でも、一般車両は能登方面に行かないよう呼びかけられている。 金沢市や富山県では一般ボラ

    〈現地写真〉「半島という立地」「険しい地形」だけが原因じゃない…能登半島地震で“道路復旧”が遅れる“意外な要因” | 文春オンライン
    Janssen
    Janssen 2024/01/23
    事前計画がなかったにしては道路啓開はかなり早かった。2日には珠洲まで道が繋がってる。/馳知事が10日の記者会見で、政府に予算が約束され安心感出たと述べてるので初動遅れに予算を心配した可能性はありそう。
  • 能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ 新聞に喝! 日本大教授・小谷賢

    能登半島地震への政府の初動対応について、立憲民主党の泉健太代表は5日、「自衛隊員が逐次投入になっているのは遅い」と発言した。各紙はこの「逐次投入」発言を取り上げ、政府や自衛隊の対応を間接的に批判している。 例えば、8日の朝日新聞は「現場の部隊は2日の約1千人を皮切りに、3日に約2千人、4日に約4600人、5日には約5千人、6日には約5400人、7日には約5900人に増員した。ただ、11年の東日大震災では発災の翌日に約5万人から約10万人に、熊地震では2日後には当初の約2千人から約2万5千人へと、首相や官房長官らのトップダウンで増員を決めている」と、今回の政府による初動対応があまりうまくいっていないような報じ方だ。 他方、7日の毎日新聞電子版は「自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊地震の差」と題して、能登半島の地理的問題や、近隣に自衛隊の大規模駐屯地がない、という理由で、

    能登半島地震 自衛隊「逐次投入」批判の浅薄さ 新聞に喝! 日本大教授・小谷賢
    Janssen
    Janssen 2024/01/22
    自衛隊発表では「被災地ニーズ」をヒアリングしてから増援する計画。ヒアリングを受けて毎日200人ずつ増えてる。/道路事情はあまり関係ないかな。体育館の床ぶち抜いたイオンの水の配送車は自衛隊より早く来てる。
  • 石川県 馳知事 安倍派から819万円キックバック 報告書不記載 | NHK

    石川県の馳知事は、国会議員を務めていたおととしまでの5年間に、所属していた自民党の安倍派から合わせて819万円のキックバックを受け、政治資金収支報告書に記載していなかったことを明らかにし、陳謝しました。 馳知事は21日、石川県庁で記者団に対し、国会議員を務めていた際、所属する自民党の安倍派から政治資金パーティーの収入のキックバックを受けていたことを明らかにしました。 金額は、2018年からおととしまでの5年間で819万円で、全額を政治資金収支報告書に記載していなかったとしています。 今月11日に安倍派の座長を務める塩谷元文部科学大臣から直接連絡を受け、国会議員時代の秘書にも確認して判明したということです。 キックバックを受けた819万円の一部は旅費や通信費といった事務所経費に使ったとしていて、この秘書からは「派閥から政治資金収支報告書に記載しなくてもいいと聞き、それに従い処理した」と説明を

    石川県 馳知事 安倍派から819万円キックバック 報告書不記載 | NHK
    Janssen
    Janssen 2024/01/22
    こんな大変な時期に全然表に出てこないし記者会見もしないし、裏金の質問されるの嫌がってのことだったらそれこそ許されない。
  • 「何とかなると…」 地震想定を見直さなかった石川県の「思い込み」 | 毎日新聞

    能登半島地震で被災した石川県の津波と地震の被害想定が大きくい違っていることが明らかになった。地震だけ見直しが見送られ続けてきたためだ。今回の地震を起こした海底活断層は長年、その存在が指摘されてきた。見送りにどんな事情があったのか。 <スクープ>石川県、M7.0地震想定、四半世紀見直さず 津波は震災後に変更 なぜ、石川県は地震想定を四半世紀見直さなかったのでしょうか。検証しました(全2回の1回、2回につづく)。 第1回・「何とかなると…」 地震想定を見直さなかった石川県の「思い込み」 第2回・能登半島は「空白地帯」 地震調査委、活断層評価が後手に 【図解】能登半島の活断層 群発地震のイメージ 「家が潰れたかと思った。ここまで大きい地震は想定外。『すぐ避難』以外に備えは考えていなかった。行政からの注意喚起みたいなものは印象にないし、学者さんも慎重な物言いが多い」 輪島市の自宅で被災した、地域

    「何とかなると…」 地震想定を見直さなかった石川県の「思い込み」 | 毎日新聞
    Janssen
    Janssen 2024/01/21
    福島原発事故は津波被害の想定はされてたけど対策は見送られた。伊方原発3号機差し止め訴訟は阿蘇山噴火リスクまで考えた。/対処する十分な予算は無くても最悪の事態の想定はしておかねば。
  • 能登半島地震の復興・復旧に補正予算を組まず予備費で対応…使い道は意のまま「便利な財布」再拡大の懸念:東京新聞 TOKYO Web

    政府は16日、能登半島地震の復旧・復興に備え、2024年度予算案の予備費を1兆円に倍増する変更を閣議決定した。被災地には財政支援が不可欠だが、予備費の増額のみで補正予算を編成しないのは異例。新型コロナ禍を契機に国会の議決を経ずに閣議だけで使い道を決められる予備費が急拡大し、政府の「便利な財布」が常態化している。(山田晃史) 能登地震の復旧・復興に向け、政府は予備費で対応する。23年度予算分は既に47億円の支出を決め、4600億円超が残る。さらに、これから審議が始まる24年度予算案で昨年12月の閣議決定から5000億円を積み増して倍増させる。新年度の予備費は物価高と賃上げ対策に限定した1兆円と合わせて計2兆円に上り、一般会計総額は計112兆5717億円となる。実際に使えるのは国会で予算成立後の4月以降だ。 過去の地震災害では、今回とは違って予備費と補正予算が併用されてきた。能登半島地震と同じ

    能登半島地震の復興・復旧に補正予算を組まず予備費で対応…使い道は意のまま「便利な財布」再拡大の懸念:東京新聞 TOKYO Web
    Janssen
    Janssen 2024/01/18
    コロナ予備費は12兆円執行されて、最終的な使途が明らかにされたのは8000億円程度。またブラックボックスを作るだけ。/早急に補正予算を組まないのは、本気で復旧に取り組むつもりがないからだわ。
  • 【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」|FNNプライムオンライン

    【速報】山太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレーべたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」 れいわ新選組の山太郎代表は17日、記者会見を開き、自身の能登半島地震の被災地訪問に対し批判が出ていることについて反論した。 視察を見合わせた他党からの批判については「ばからしい」と一蹴し、炊き出しのカレーべるなどしたことへの批判の声については、カレーは夜9時ごろにNPOからべるように勧められたものだとして、「被災者やNPOの方もべ終わられていた。断る理由はない」などと反論した。 山氏は会見でカレーに関する批判の声について問われると、まず「何かしら議論が生まれる事は、それはそれでいいと思っている。ただし、私がカレーべたのは夜9時とかの時間帯だ。つまり全体の配が終わって、NPOの方々もみんなべ終わられた後の当に残りのものだった」と説明した。 その上で「私た

    【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」|FNNプライムオンライン
    Janssen
    Janssen 2024/01/17
    今回の政府の震災対応は上手く行ったとは言えず、現地に対応を丸投げするのはやはり危ういと分かった。岸田首相が早期視察することで何か変わったかは分からないが、山本太郎の現地入りは必要なことだったよ。
  • 馳知事「石川に来て」 北陸新幹線の3月延伸控え

    石川県の馳浩知事は15日、北陸新幹線金沢―敦賀の延伸開業を3月16日に控え、能登半島地震が起きたことについて「このような時こそ石川に来てほしい。被災地への支援もお願いする」と話した。県の災害対策部会議後、報道陣の取材に答えた。 地震を受け、宴会や宿泊施設の予約取り消しが相次いでいると指摘。「観光してもらうことが、(甚大な被害があった)奥能登とは違う状況で頑張っている県民を支えることになる。過度にキャンセルしないでもらいたい」と強調した。 また、被災地でのボランティア受け入れ開始時期を近く判断する考えも示し、「道路の状況などを踏まえ、一般のボランティアが来ても大丈夫なのかを勘案し、今週中にもめどをつけたい」と述べた。

    馳知事「石川に来て」 北陸新幹線の3月延伸控え
    Janssen
    Janssen 2024/01/16
    “また、被災地でのボランティア受け入れ開始時期を近く判断する考えも示し” 観光客呼ぶ前にすることあるんじゃないの?/国から復興予算約束されて安心感出たとか、被災者まだ残ってるのを忘れてないか。
  • 能登半島地震 政府 新年度予算案の予備費 1兆円に倍増決定へ | NHK

    能登半島地震を受けて、政府は16日、新年度予算案の予備費を1兆円に倍増することを決定します。今年度予算の予備費とあわせて切れ目なく財政措置を講じ、被災者支援や復旧などに全力を挙げるとともに、災害関連死を防ぐため引き続き2次避難を呼びかける方針です。 地震発生から2週間となった15日、岸田総理大臣は「物資の支援や避難所の環境改善は、これからも努力を続けなければならない課題だ」と述べました。 政府は16日、新年度予算案の予備費を5000億円から1兆円に倍増することを決定し、今月26日に召集される予定の通常国会で成立を目指す考えです。 また、来週中にも、今年度予算の予備費から新たに1000億円を超える支出を行うことを決める方向で調整を進めています。 政府としては、年度をまたいで切れ目なく財政措置を講じながら、避難所の環境改善や仮設住宅の確保といった被災者支援に加え、電気や水道、それに道路などイン

    能登半島地震 政府 新年度予算案の予備費 1兆円に倍増決定へ | NHK
    Janssen
    Janssen 2024/01/16
    新型コロナや豪雨災害で国会開けって要求されたのがトラウマで、予算を予備費に突っ込んで立法でなく閣議決定で処理するやり方を覚えた。/マイナンバーでGoToいしかわポイントが来るぞ。
  • 馳浩石川県知事「元日から24時間知事室に滞在して適時適切に指示を決裁していた」発生から14日まで被災地訪れなかった理由語る | TBS NEWS DIG

    石川県の馳浩知事は14日、能登半島地震の発生後、岸田総理とともに初めて被災地を視察しました。記者団からの「なぜ、これまで被災地に行かなかったのか?」という質問に対し、次のように答えました。石川県 馳浩知…

    馳浩石川県知事「元日から24時間知事室に滞在して適時適切に指示を決裁していた」発生から14日まで被災地訪れなかった理由語る | TBS NEWS DIG
    Janssen
    Janssen 2024/01/16
    視察が14日なのは置いといて震災後最初の記者会見が10日になった理由も説明がほしい。「邪魔にならないように」「お世話になりたい」の発言は現場指揮官である意識がない。全ての判断を国に丸投げしてる。
  • 室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード

    室崎先生のインタビューが非常に興味深い内容(オブラート)で、主に悪い方向で話題になっている。批判の内容はそれぞれご尤もだ。(https://togetter.com/li/2295445、https://togetter.com/li/2295441、https://togetter.com/li/2295630) だが、これはそもそも室崎先生をインタビューの対象とし、しかも「防災研究の第一人者」と紹介した朝日新聞にもかなりの責があると思われる。 確かに室崎先生は防災の分野で重きをなしてきたことは疑いない。だが、震災発生時の救助や当座の救援は御専門ではない。次に示すのは室崎先生が自身のWEBで公開する業績一覧だ。 「環境と防災」(共著)文新社,1977年 「地域防火研究に関する基礎的研究」(博士論文)京都大学,1979年 「地域計画と防火」(単著)ケイ草書房,1981年 「危険都市の証言」

    室崎益輝先生を「防災研究の第一人者」とした朝日新聞がミスリード
    Janssen
    Janssen 2024/01/16
    ボランティアが行ける場所に自衛隊や行政職員を送ってないんだから行政対応が失敗してたのは確定してるよ。余震で次の被害が出るかも知れないのに悠長なこと言ってないで、人手不足を解決する方法を考えないと。