森友・加計問題などに抗議し、国会前に集まった人たちです。上空より撮影。(達)#国会前 https://t.co/3uiuQgQDkD
柳瀬氏のコメント全文=加計学園 森友学園 加計学園 柳瀬唯夫経済産業審議官が10日付の朝日新聞朝刊などの報道について出したコメントの全文は以下の通り。 〔写真特集〕「加計学園」問題~元首相秘書官の柳瀬経産審議官~ 国会でも答弁していますとおり、当時私は、総理秘書官として、日々多くの方々にお会いしていましたが、自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはありません。 自分の総理秘書官時代には、国会でも答弁していますとおり、50年余り認められていなかった獣医学部の新設がどうなるかという制度論が議論されており、制度を具体的にどこに適用するかという段階ではありませんでした。実際、その後、獣医学部新設を追加規制改革項目として、とり上げるかどうかについては、いわゆる「石破四原則」の決定により、検討が開始されることになり、翌年の2016年11月に、獣医学部新設が国家戦略特区の追加規制改革事
東京都の小池百合子知事は13日、都議会の予算特別委員会で「若干ながら政府や行政に携わった一人としては言語道断。決して許されることではない」と強く批判した。 静岡県の川勝平太知事も「あってはならないこと。国会を挙げて徹底的に究明してほしい」と定例会見で訴えた。旧大蔵省の官僚と親交があるが「公文書を改ざんするとは想像できない立派な人たち。政治的な圧力があった可能性は否定できない」とみる。 省庁出身の知事からは驚きの声が聞かれた。 「国会に対する冒瀆(ぼうとく)。財務省の組織自体のあり方というか、(改ざんの)行為は極めて悪質だ」。農林水産省出身の大村秀章・愛知県知事は12日の会見で指摘した。「誰が指示をし、どこまで情報が共有されていたか。事実関係を明らかにして」と話した。 経済産業省の官僚だった三重県の鈴木英敬知事は12日、自身の経験を引き合いに「誤字を手書きで直して判子を押すことはあるが、内容
玉木雄一郎・希望の党代表(発言録) (安倍晋三首相の「国民投票で否決されても自衛隊は合憲だ」との発言について)国民(投票)にかけて、国民がおかしいと言っていることを、私が言っているから正しいんだというのは王様みたいなもの。権力者に王様のようなふるまいを許さないためにつくられているのが憲法で、そうした考え方が立憲主義。そのことを平気でふみにじるようなことを言っている安倍総理の改憲案は、極めて危険だ。 党内でもし9条は変えないということで合意を得られるのであれば、それも一つの大きな柱にして、これから論戦あるいは国民に、しっかり訴えていけばと思っている。(12日 岡山県倉敷市の会合で)
「ポスト安倍」をうかがう自民党の石破茂・元幹事長が率いる石破派が5日夜、大阪市内で1千人超の大規模セミナーを開いた。9月に予定される党総裁選に向けた地方票固めのため、石破氏は今後も各地で会合を開く方針だ。 この日のセミナーは、昨年夏に石破氏を支援する会を立ち上げた自民党地方議員が中心となって開催。こうした動きの背景には、大阪を拠点とする日本維新の会と首相官邸の蜜月関係への反発がある。大阪府内では、昨年の衆院選など各種選挙で自民と維新が激しくぶつかっており、中心メンバーの一人は「維新との対決姿勢を示してほしい」と石破氏に期待を寄せる。 石破氏は、この日の講演で「総裁選に臨むときは『これがあるべき日本の姿だ』と、揺らぎのない自信を持って語りたい」と立候補への意欲を鮮明にした。 主要派閥の支持を固めつつある安倍晋三首相(自民党総裁)に対し、石破派は所属議員が20人。現段階での国会議員票は厳しい状
「武力攻撃が迫り、又は現に武力攻撃が発生したと認められる地域に当該市町村が含まれる場合には、原則としてサイレンを使用して注意喚起が図られることとなっています」 内閣官房が設けたホームページに、そう書かれていた。「サイレン音の再生」という表記がある。クリックしてみた。突然、ジェットエンジンの唸(うな)りみたいな鈍い金属音。音程は次第に上がり、やがて尻すぼみになり14秒間つづいた。 ◆「北朝鮮はコワい国」を刷り込む警報 8月29日の朝、北海道や青森の街に、この警報が鳴り響いた。Jアラート。「全国瞬時警報システム」という現代の空襲警報である。サイレンが鳴ると爆弾が落ちて来る。差し迫った危機を知らせるのが空襲警報だった。Jアラートは「武力攻撃が迫り、発生したと認められる地域」に発せられる。鳴ったということは「武力攻撃があった」ということだ。果たしてそうだろうか。 29日午前5時58分、北朝鮮の平壌
川崎市宮前区のトンネルで2006年9月、近くに住むアルバイトの黒沼由理さん(当時27)が刺殺された事件で、神奈川県警は近く、川崎市高津区に住んでいた男(36)=別の女性に対する殺人未遂罪で服役中=を殺人容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、男は06年9月23日午前0時ごろ、宮前区のJR武蔵野貨物線の線路下のトンネルで、歩いて帰宅中の黒沼さんの右胸や左腹を刃物で刺し、殺害した疑いがある。 男は半年余り後の07年4月に約1・5キロ南の同区の路上で、面識のない会社員女性を刺して大けがを負わせたとして逮捕され、09年8月に懲役10年の判決が確定した。県警は、黒沼さんとも面識がなかったとみている。 男は昨年1月、「話がしたい」との内容の手紙を県警の捜査員に送り、複数回の任意の聴取を受けた。黒沼さん殺害を認め、犯行時の状況や前後の行動などを詳細に説明したという
朝日新聞は今回の衆院選で、政治家らの発言が事実に即しているか、誤りがないかを検証する「ファクトチェック」を行います。各党の党首や幹部らの記者会見や街頭演説などで、「内容は本当か」という疑問があったり、「ミスリードかもしれない」という印象を受けたりするような発言を、随時取り上げます。 検証の結果は、「○」「×」「△」の3段階で評価します。正しいときは「○」、間違いだった場合は「×」です。発言に誤りが含まれていたり、重要な情報が欠けていたり、誇張があったりした場合には「△」とします。 安倍晋三首相 かつて1990年代、新党ブームがあった。この新党ブームが生み出したものは何か。それは残念ながら政治の混乱と経済の低迷でありました。(9月30日、京都府舞鶴市で開かれた自民党の国政報告会で) →△(一部正しくない) 安倍首相は3日、栃木県鹿沼市での街頭演説でも「私が当選したころ、新党ブームだった。その
朝日新聞は1日付朝刊で、6月19日付オピニオン面「語りつぐ戦争」の投稿「引き揚げの女性に中絶手術」の内容について、確認に不十分な点があったなどとして一部を削除、訂正し「おわびします」との記事を掲載した。 投稿は終戦後の引き揚げ女性の中絶手術のことを旧友から聞いた話として書かれた。16歳以上の女性を集めて担当者が呼びかけたという内容で、「旧友に聞くと、『今おめでたの方はいませんか。ご主人であろうと、またソ連兵、朝鮮人に犯されての子でも、今から育てるのは苦労です。思い切って見殺しにすることです』と女性たちに呼びかけたという」のうち「ご主人であろうと」を削除。「見殺しにすることです」を「身を軽くすることです」に訂正した。 掲載後に読者から指摘があり、投稿者に確認したところ記憶違いの部分もあったとして削除・訂正の申し入れがあったとし、掲載前の確認も十分ではなかったとしている。
TOP > ネタ > 朝日新聞、加戸守行愛媛県知事の加計学園誘致に関する発言を隠蔽するジャーナリズムにより日本ジャーナリスト会議から表彰されるwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリネタ 0 :ハムスター速報 2017年7月20日 13:17 ID:hamusoku 【加計学園】朝日新聞・毎日新聞・NHK・日経・テレビ東京が完全に報道メディアとして終わる、加戸守行前愛媛県知事の参考人招致での発言を無かったことにする http://hamusoku.com/archives/9603538.html 朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず http://www.sankei.com/politics/news/170720/plt1707200002-n1.html ↓ 朝日新聞社の森友・加計スクープにJCJ大賞 日本ジャーナリスト会議(J
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く