警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…
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琉球大学の男性准教授が、民進党の蓮舫代表(48)について「出自を偽り大臣まで務めた女工作員」などとツイッターで発信していたことが分かった。このツイートには「名誉棄損だ」といった批判が相次ぎ、書き込みは削除された。 琉球大は「所属の学部長から今後注意・指導する」と話している。 ツイートは後に削除 この男性准教授は実名を名乗ってツイッターの書き込みを行っており、問題の書き込みは2016年9月14日から15日にかけて行われた。蓮舫氏が、これまでの説明を翻す形で、台湾籍が残っていたことを認めた直後だ。ツイートは、 「華僑、謝蓮舫は出自を偽り大臣まで務めた女工作員である。彼女の嘘偽りと裏切りは台湾と台湾人の自尊心や自意識を酷く傷付ける。日本政府は日台間の外交問題に発展する前に然るべき対応を示すべきだと思う」(原文ママ) 「党争の展望なんぞ如何でも良く、本質的な問題は、野党とは言え、党首の座に二重国籍
台湾と日本の二重国籍問題が取りざたされた民進党代表の蓮舫氏。しかし、この問題で特に不都合なことが起きていないと、ジャーナリストの田原総一朗氏は指摘する。 * * * 民進党の蓮舫新代表の二重国籍問題が新聞やテレビに大きな波紋を広げている。 蓮舫氏は1967年に、台湾出身の父親と日本人の母親との間に日本で生まれた。旧国籍法は父系主義だったので、自動的に台湾籍となったが、国籍取得要件が緩和された85年1月の改正国籍法施行からほどなくして日本国籍を取得した。 このとき、蓮舫氏は「父と一緒に台湾籍を抜く作業をした」と説明してきた。ただし、父親は台湾側の係官と台湾語で話をしていて、台湾語がわからない蓮舫氏には、会話の内容は理解できなかったようだ。彼女は台湾籍を抜いたものだと判断して、そのことに疑問を抱かなかった。だが、実は台湾籍が抜けてはおらず、30年以上、二重国籍の状態が続いたことになる。 国
【ソウル=名村隆寛】朝鮮中央放送など北朝鮮メディアは20日、北西部の東倉里(トンチャンリ)にある「西海衛星発射場」で、金(キム)正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長が指導し、「新型静止衛星運搬ロケット用大出力エンジン」の地上燃焼実験が行われ、「成功した」と伝えた。日時は不明。 韓国軍合同参謀本部は「分析が必要」としながらも、「長距離ミサイルに使う高出力の新型エンジンの性能試験」とみており、事実上、将来の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に向けた実験とみられる。 エンジンは「初めて開発」されたもので、推力は80トン。燃焼実験は200秒行われた。エンジンの「完成」で「国家宇宙開発5カ年計画」の期間内に運搬ロケットを完成できることが保証された、としている。 金委員長は「さまざまな用途の衛星をさらに多く製造し打ち上げ、わが国を数年内に静止衛星保有国にするべきだ」と述べ、「打ち上げ準備」を速やかに終
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/:2016/09/19(月) 22:53:53.70 ID:0.net
エコノミスト誌8月13日号は、アフリカにおける中国のプレゼンス拡大に刺激されて、インドや日本がアフリカへの関与を強化、アフリカへの影響力を巡って中国と争っている、と報じています。要旨、次の通り。 したたかなアフリカ諸国 中印日の競争の一つは基地や港へのアクセス、つまり海洋支配に関係する。中国は、駐アフリカ国連軍に兵士数千人を派遣、軍艦をアフリカ各地の港に定期的に寄港させ、アデン湾では中国の艦隊が商船(大半は中国船)を護衛するなど、軍事的プレゼンスを拡大している。中国はアデン湾の哨戒を理由に遠隔地での作戦遂行の訓練をしている、との指摘もある。また、海賊対策は、中国初の海外基地をジブチに設ける口実も与えた。もっとも、「真珠の首飾り」(中国からナミビアにかけて一連の海軍基地を設ける計画)は実現していない。 しかし、インド洋を自らの勢力圏と見るインドは中国を強く警戒、セーシェルやマダガスカルにレー
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