【台北=田中靖人】台湾の行政院(内閣に相当)は22日夜、北朝鮮との貿易を全面的に禁じると発表した。一連の弾道ミサイル発射や核実験に対する制裁措置で来週、実施に移す。 台湾は国連に加盟していないが、これまでも国連安全保障理事会の制裁決議の内容を実施している。2016年の北朝鮮からの輸入額は約1200万ドル(約13億円)、輸出額は約56万ドル(約6000万円)だが、今年は制裁措置の影響で大幅に減少しており、全面禁輸は象徴的な意味合いが強い。 行政院の報道官は「地域の安定と秩序を維持する共同行動に協力する」との声明を発表した。総統府高官によると、台湾に寄港した北朝鮮船舶の検査や北朝鮮人名義の銀行口座凍結などもすでに実施している。 台湾は1992年に韓国と断交した後、台湾電力の核燃料廃棄物を北朝鮮で処理する合意にいったんは達するなど、北朝鮮との関係を強化した時期がある。
2017年09月22日19:32 韓国マクドナルドが『爆死確定の悲惨な内部事情』を暴露された模様。保健当局さえ腐りきっていた mixiチェック Tweet 1:荒波φ ★@\(^o^)/ :2017/09/22(金) 16:47:14.45 ID:CAP_USER.net 2017年9月21日、韓国・テレビ朝鮮は、韓国マクドナルドのハンバーガーの安全性問題を追跡してきた取材陣に対し、あるマクドナルド店長から衝撃的な内部情報の提供があったと報じた。 韓国では最近、マクドナルドで生焼けパティ入りのハンバーガーを食べて腸炎や溶血性尿毒症症候群(HUS)にかかったという健康被害が相次いでおり、一連の「ハンバーガー病」問題が波紋を呼んでいる。 マクドナルドで数年間勤務しているという店長のAさんは「保健当局が衛生点検をする際には『回収用の氷』を提供する」と話す。つまり、「大腸菌をはじめとする食中毒菌が
東京大学工学系研究科の古澤明教授と武田俊太郎助教が、新しいコンピュータの方式を考案、「究極の光量子コンピュータ方式を発明した」と発表した。 【こちらも】文科省、量子コンピュータ開発に10年間で300億円投入へ 光量子コンピュータというのは量子コンピュータの一種である。では量子コンピュータとは何か。 量子コンピュータは、量子力学の原理を情報処理に応用したコンピュータである。素粒子の世界で見られる「状態の重ね合わせ」を利用、超並列的な計算の実行を可能とする、とされる。理論的には、1980年代に、英国の物理学者デイヴィッド・ドイッチュなどが提唱した。 従来のコンピュータとは一線を画することになる、未来のコンピュータ技術として様々な研究が進められている。2011年には「量子コンピュータの開発に成功した」と宣言する企業が現れるなど、まだ過渡期的な段階であるとはいえ、その実用化への道のりは端緒にはつい
6人組ロックンロールバンド『THE 夏の魔物』で活躍する、大内雷電(@Ohuchi_RYDEEN)さん。 ある日、ゾッとするような体験をTwitterに投稿しました。 宅配業者が連れて来た? 宅配業者から荷物を受け取った大内さん。 すると、突然…。
佐賀県健康増進課は23日、佐賀市の女子学生(20)と同市の男子学生(20)の細菌性赤痢への感染を確認したと発表した。女子学生は9月3日から17日までフィリピンに滞在しており、県は現地で感染し、友人の男子学生が二次感染したとみている。 女子学生はフィリピン滞在中に下痢にかかり、17日に帰国。
外国為替証拠金取引(FX取引)を取り扱う企業を狙い、サーバーなどに大量のデータを送り付ける「DDoS(ディードス)攻撃」を仕掛けると脅し、金銭を要求する「ランサム(身代金)DDoS」と呼ばれるサイバー攻撃が相次いでいることが分かった。 攻撃は今月14日以降立て続けに確認され、サイトの閲覧や取引に障害が出ており、セキュリティーの専門家らが警戒を呼びかけている。 FX取引は、取引業者に元手(証拠金)を預け、これを担保にドルやユーロなどの外貨を売買し、為替変動の差益を狙う金融商品。マネーパートナーズ(東京)では、14日午前9時過ぎ、複数のアドレスで、24時間以内に仮想通貨の2ビットコイン(約85万円相当)の支払いを要求する英文メールを受信した直後、DDoS攻撃が始まり、サイトにログインしづらい状態になった。
ファストフード店であるケンタッキーフライドチキン(以下KFC)のオリジナルチキンの「おいしい食べ方」を示した画像がツイッター上で話題になっている。というのも、単にかぶりつくのではなく、「骨を抜いて」食べる方法が指南されていたからだ。 チキンにただかぶりついていたひとが多かったようで、ツイッター上では「知らなかった」「骨抜けるのかよ!!」といった声が上がっている。 「骨が有るのは、かぶりつくものだと...」 話題のツイートは、トレイに貼られたとされる「オリジナルチキンのおいしい食べ方」と書かれた画像だ(2017年9月21日現在、投稿者のアカウントは非公開となっている)。この「おいしい食べ方」の画像は、KFCの公式ホームページにも掲載されている。 画像を見ると、オリジナルチキンは「キール(胸)」「ウイング(手羽)」「サイ(腰)」「ドラム(脚)」「リブ(あばら)」の5つの部位に分けられる、とあり
「愛国の歌姫」と呼ばれる大阪出身のシンガー・ソングライター、山口采希(あやき)さん(26)が23日夜、沖縄県豊見城(とみぐすく)市の沖縄空手会館で、「ありがとう自衛隊キャラバン」のスペシャルライブ&トークを行った。県内外から駆け付けた約100人が、元気あふれる山口さんの歌声に大きな拍手を送った。 「いつも国民に安心、安全を与えて守ってくれている自衛隊への感謝の気持ちを、音楽で沖縄のみなさんに届けたい」と山口さん。「教育勅語」を現代風にアレンジした「大切な宝物」や、北朝鮮による拉致被害者の早期救出への願い込めた「空と海の向こう」、自衛隊応援ソング「ありがとう、じえいたいさん」といったオリジナル作など約10曲を熱唱した。 軍歌「月月火水木金金」や「愛国行進曲」も披露した際には、聴衆が一緒に口ずさんだり手拍子を送ったりして一体となった。 「反自衛隊」「反米」色を鮮明にする地元メディアや特定組織・
群馬一区が全国屈指の注目選挙区になりそうだというのは、すでに新田哲史・編集長が「新・上州戦争!中曽根孫決起で群馬1区が全国最注目区に」で紹介しているとおりだ。 なにしろ、中曽根康弘元首相の孫、康隆氏が出馬表明したが、自民党公認を得るであろう清和会(細田派・旧福田派)の尾身朝子代議士(現在は比例選出)、佐田玄一郎元規制改革担当相(額賀派の小選挙区現職だがたび重なるスキャンダルで交代を要求されている)と保守3つどもえになりそうだからだ。 さらに、この選挙区には、前回比例復活の民進党・宮崎岳志氏、元維新の元職・上野宏史氏(小泉内閣官房副長官だった上野公成氏の娘婿もいるので大乱戦だ。 しかし、もうひとつ注目されるのが、中曽根康隆氏の母親があの文部科学事務次官・前川喜平氏の妹だということだ。たしかに、康隆氏の風貌には、中曽根家らしい凜々しさとともに、前川氏の飄々としたムードも感じさせる。 となると、
学校給食は安心・安全の食材のはず。そう信じて疑わなかったのに、健康とは程遠い「危険な食品」が使われていた――。 汚染された鶏肉、大量の女性ホルモンが含まれている牛肉、遺伝子組み換え米……。中国・アメリカから入ってくる「猛毒食品」は日本人を壊そうとしている。『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』の著者・奥野修司氏による衝撃のルポを公開。 (学校給食に含まれる「危険食品」について書かれた前編はこちらから) 相当危険なものを食べている 前編では、中国からは、遺伝子組み換えのうるち米、重金属や有機塩素にまみれた野菜類、抗生物質漬けの鶏肉が。アメリカからは、女性ホルモン漬けの牛肉等々が日本に輸入されている実態について書いた。 いずれもにわかには信じがたいものだが、現実にこれらは私たちの口に入っている。それも、多数の子供たちが給食を通してこれらの危険食品を食べているのである。 子供たちが危険な食品にさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く