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ブックマーク / www.jcp.or.jp (2)

  • 現行保育制度を解体/政府が要綱 「子ども園」に一本化

    菅内閣は25日、市町村が実施責任を負っている現行の保育制度を全面的に解体する「子ども・子育て新システム」の基制度案の要綱を決定しました。 制度の基設計では、子育て関連の国の財源や労使の拠出金を一括して特別会計をつくり、市町村に交付。市町村は、現金給付(子ども手当)と保育サービスなどをどう組み合わせるか、どのような子育て施策をするか、を独自に決めて提供するとしています。 どのサービスをどれだけ実施するかは市町村に任されるため、市町村によっては実施されないサービスが出ます。 給付は(1)すべての子育て家庭向けの個人給付(2)就労状況に応じた給付―の「2段階」とします。 個人給付は、現金で受け取るか、「一時預かり」などに使うかを個人の選択で組み合わせる仕組みを提示。学校給費や塾・習い事の利用券に替える方式も検討します。 就労支援では、現行の保育所、幼稚園を廃止し、新設する「子ども園」に一

    JoshuA
    JoshuA 2010/10/07
    とりあえずメモ程度で…
  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

    JoshuA
    JoshuA 2010/09/23
    メモメモ
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