学者は「無料で専門家を使えると思うなよ」と言う。学者は知識を無料で提供しないから、勉強したけりゃ大学に高い授業料払うか、あるいは著書を買えというスタンスなのだろうか。だからYouTubeに無料で知を公開することなどあり得ないという… https://t.co/WctJeiiG8S
Twitterの方で中田氏批判に対し少し反論めいたことを書いたのだが、Twitterでは字数制限がまどろっこしい。ここに独り言という形で自分の考えをまとめておく。予め書いておくが、私も中田氏の動画に不正確な点があることは認める。そして、専門家の皆様に無償で中田氏のコンテンツを監修しろなどと失礼なことをお願いするつもりもない。その上で私は、中田氏の動画に対してアカデミズムを振りかざし、コンテンツごと葬り去ろうとする態度に対して疑問を感じるのである。 まず、中田氏を批判している知識人たちが間違っている最も大きな点は、学術界における知識とYouTube界における「知識」を完全に同じ位置付けで捉えている点である。学術界での知識とYouTube界での「知識」にどのような差異があるのか。ここでは3点について指摘したい。 ①コンテンツの質的な差 言うまでもなく、学術界で要求されるアカデミックな質は高いレ
実話BUNKA超タブー2022年5月号 コンビニ・書店で4/1発売 毎月2日発売 特別定価620円(税込) ▼「プーチンは正義」「降伏して逃げろ」「日本核武装論」「ゼレンスキー英雄化」すべて的外れ プーチンに翻弄 日本世論の危うさ▼城田優 綾野剛など芸能人を次々と追い込む暴露男ガーシーの正体▼松本人志のデタラメ主張の原点 ベストセラー『遺書』『松本』の醜悪な中身▼「世界の警察」辞めた暴虐国家の靴を舐め続ける価値なし 日本がアメリカよりも中国の子分になるべき理由×38▼小室圭さんNY司法試験不合格で眞子さんとカナダに逃亡計画▼喋れば喋るほどバカがバレるエセ詭弁番長橋下徹▼未だに持ち上げられて今秋映画化のトレパクバスケ漫画『スラムダ●ク』改めて読むと駄作すぎる▼こんな味気ない飯をありがたがる気がしれない ロシア料理全部まずい▼他人の健康保険証を使う 通帳残高0にして生活保護 自転車撤去で盗難届
韓国ソウルの大使公邸で記者らとインタビューを行った後、写真撮影に応じたハリー・ハリス駐韓米大使(2020年1月16日撮影)。(c)Sebastien BERGER / AFP 【1月18日 AFP】韓国で、同国に駐在するハリー・ハリス(Harry Harris)米大使の口ひげが物議を醸している。 動画:親北派の学生ら、ソウルの駐韓米大使公邸に侵入 「出ていけ」との横断幕掲げる ハリス大使は日本人の母親を持つ日系米国人で、韓国では1910~45年の日本植民地支配について現在も強い反感が残っている。大使の口ひげについては、当時の植民地時代の総督を思い起こさせるとの声が上がっている。 ハリス大使は16日の記者会見で、口ひげは個人の好みの問題であり、批判的な人々は「歴史から都合のよい部分だけを拾い出している」と反論。朝鮮独立運動の闘士やその他の歴史的人物の多くも口ひげをたくわえていたと指摘し、「両
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