立憲民主党の野田佳彦代表(写真)は10日の定例会見で、自民党の高市早苗総裁が首相となった場合は現石破政権よりも右傾化するとの「危機感が野党間で広がった」との見解を示した上で、「政権交代が可能かも、との意識も野党に芽生えつつある」と述べた。写真は昨年12月に都内で撮影(2025年 ロイター/Issei Kato) [東京 6日 ロイター] - 立憲民主党の野田佳彦代表は6日、ロイターのインタビューに応じ、日銀の金融政策運営について「早く正常化に向かっていかなければならない」と述べ、段階的な利上げに理解を示した。異次元緩和の副作用で「過度な円安になった」とし、円安は消費者にとってマイナスだと語った。一方で、「必要な時に財政出動ができなくなる」として財政健全化の必要性を強調。財源確保の手段として金融所得課税から強化していくことは「十分可能」と述べた。 立憲民主党は10月の衆院選で日銀の金融政策運

