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2012年11月12日のブックマーク (5件)

  • livedoor Techブログ : 自家製 #isucon2 のつくりかた

    こんにちは、tagomorisです。ISUCON2 というイベントで主にレギュレーションを考えたりベンチマークツールを作ったりしていました。普段はNHN Japan ウェブサービス部というところで働いています。 先日ISUCON2は幸いにも大好評のうちに終了しましたが、このお題および関係する話題をぜひ多くの人にも知っていただきたい! というかこのまま捨てるとかちょっともったいない! ということもあり、作業対象のアプリケーションコード、およびベンチマークツール一式を公開しています。 このエントリでは、これを用いて一式を動作させ、ご家庭でもISUCON2を再現できるよう、いくつかの手順をご説明していきます。ぜひみなさんも楽しいISUCON2ライフを満喫してください。 ざいりょう ソースコード一式 http://github.com/tagomoris/isucon2 ISUCON2開催時のコ

    Jxck
    Jxck 2012/11/12
    isucon2 おひとり様用
  • オバマ勝利の裏側 データ解析チームが200万回ものバーチャル選挙を実施

    2012年に相応しい裏方チームです。 有名数学者、ネイト・シルバー(Nate Silver)氏は、ヴァーチャル選挙を何度も行ないそのデータからオバマ大統領の再選を予想していました。が、オバマ陣営だって数学者に負けず劣らず、ヴァーチャル選挙を行いそのデータ解析を行なっていました。 ネタ元のTime誌がその様子を報じています。選挙にはデータを解析し先を見通す力が不可欠。現代ではそのデータ解析計算は、もちろんコンピューターが行なっています。オバマ陣営のオフィスには、「The Cave」と名付けられた部屋があります。そこで行なわれていたのは、公開された投票データを解析し、全米の投票を予想するというプログラム。大統領選挙直前の10月には、毎日6万6000回もの解析を行なっていました。毎朝、はじき出されるデータ結果を見て、この州での勝利の確率はこうだ、このようにリソースを配分するとこうだ、と打ち合わせ

    オバマ勝利の裏側 データ解析チームが200万回ものバーチャル選挙を実施
    Jxck
    Jxck 2012/11/12
    200万回のバーチャル選挙シミュレーションか。どういう内容だったのか気になるなぁ。
  • そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - モナドとわたしとコモナド

    Freeモナドはすごい。 Haskellを書いていて、「特殊化された処理を記述するモナドが簡単に作れたら便利だろうなー」と思ったことはないだろうか?簡単に作れるのである、そう、Haskellならね。 これが、純粋なFreeモナドの定義である。 data Free f a = Pure a | Free (f (Free f a)) instance Functor f => Monad (Free f) where return = Pure Pure a >>= k = k a Free fm >>= k = Free (fmap (>>=k) fm) (Functor、Applicativeのインスタンス宣言は自明なので省略) 与えられたFunctorをお互いに埋め込み合っている、という漠然とした印象で、何が嬉しいのかよくわからないかもしれない。だが、この単純さこそFreeモナドの便利

    そろそろFreeモナドに関して一言いっとくか - モナドとわたしとコモナド
  • テストコードのリファクタリング

    JJUG CCC 2012 fall / 札幌Javaカンファレンス2012での発表資料です。 ソースコードは https://github.com/shuji/demo-refactering-unittest から取得してください。

    テストコードのリファクタリング
  • 設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道

    ・現状 ・・・相変わらず溝は埋まっていません。希望の星と目されたDSLは現時点ではかなりの不発弾に近い感じで、設計系クラスターはあまり元気がないですね。翻って見れば、設計と実装が最も近かった時代は、なんのことはなくて、自分も含めて(懐古趣味の老人を除いた)皆さんが毛嫌いするCOBOL+汎用機の時代だったかもしれないという意見すら出る惨状です。あの時代以降、 UMLが登場し、まさに銀の弾丸状態で、それ以降Unified Processやら何やらが、インフルエンザの如く流行りました。ま、その延長上に今のアジャイルまでの流れがあるわけですが、気がついてみれば、これほど設計と実装が離れてしまった時代もないという状態になってしまっています。・・・設計と実装の狭間は、相変わらず埋まっていない気がします。 ここへ来て、実装技術の多様化は、カンブリア紀を思わせる拡大の一途になっています。開発環境のみならず

    設計と実装の狭間で - 急がば回れ、選ぶなら近道