学生論文、ネット頼み 県内大学で「コピー・アンド・ペースト」横行 2008年07月12日 08:35 県内大学で学生が論文やリポートを作成する際、インターネット上からコピーして張り付ける「コピー・アンド・ペースト」が後を絶たない。大学関係者によると、インターネットの普及が進んだ時期に比べ減っているものの、今でも疑いを持たれるような論文が見られ、リポートを一般試験に切り替えたケースも出ている。 富山国際大学務部次長で、現代社会学部の佐藤悦夫准教授(ラテンアメリカ考古学)によると、インターネットの普及とともに、五年ほど前から「コピー・アンド・ペースト」したと疑われるリポートや論文が見られるようになった。複数の大学関係者によると、ピーク時の二、三年前より減りつつあるが、現在でも見られるという。 富山大理学部の横畑泰志准教授(動物生態学)は「二、三年前は、ネット上から引用したとみられる
「個の立つ位置からの発想。個と世界の関係の切り結び。」(崎山多美『コトバの生まれる場所』より)こんな事を考えながらくだらない事、書いてます。 今さっき、楽生院から戻ったところ。 集合時間より少し早めについたので周辺を見て回ることに。 MRTの工事も大分進み、「出入口」が建設され始めていた。 出入口A。この反対側に出入口Bがあって、道を挟んだ向かいに出入口Cが建設される。 位置関係はこんな感じ。 楽生院入り口を入って右手、かつての「楽生院入り口」の面影はすでになく、地下にMRTを通す準備が着々と進められる… こうやってどんどん風景が変化すると、昔がどんなだったなかなか思い出せない…これは何も楽生院だけじゃないんだけども。 さて、いつもお世話になるおじい様方はというと… ある院民の方は足を切断して入院中。だからお見舞いに行ってきた。もう痛くないよ、と言っていたけど、足を切った後の生活は不便だろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く