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ブックマーク / wiredvision.jp (25)

  • 未知の種族を発見:アマゾン流域 | WIRED VISION

    前の記事 大部分が雪雲に覆われた北米大陸(衛星写真) 「音声電話Twitter」システムが開始 次の記事 未知の種族を発見:アマゾン流域 2011年2月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim アマゾン流域のジャングルで、これまで見つかっていなかった種族が発見され、航空写真が公開された。 写真は、ブラジルの先住民管轄当局が撮影したもの。先住民の保護を目的とした団体『Survival International』が1月31日(現地時間)に公開した。 世界全体では、「未発見の種族」は100程度存在すると考えられている。もっとも最近の発見は2008年で、やはりアマゾン流域だった。この種族はブラジル西部、ペルーとの国境近くのエンビラ川流域に分散して住んでいた。 こういった種族は、開発によって生存を侵害されつつあ

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2011/02/03
    群馬スレかと思ったら違った/衛星写真の解像度が上がって、世界中から監視されてる世界になったよね・・・
  • 2011年は「セクシー素数」の年 | WIRED VISION

    前の記事 ギークのためのギフト12選(1) 2011年は「セクシー素数」の年 2011年1月 5日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Matt Blum Image by Madhavan Muthukaruppan; used under CC Attribution license 2010年中のご愛読に感謝するとともに、2011年もよろしくお願いします! さて、Wiredの子育て関連ブログ『GeekDad』の編集責任者にとって、新年の大切な仕事は、「2011」という数についてギークな解説を行なうことだ。 1. 2011年の1月1日は「1/1/11」と書ける。このように1つの数字だけで表現できる年は、1999年9月9日以来だ。さらに今年は、そういう日が4日間もあり、この21世紀にはもうそれ以上の回数は存在しない。1月1日のほかには、1月11日、11月1

  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

  • 立って乗る画期的自転車DreamSlide | WIRED VISION

    立って乗る画期的自転車DreamSlide 2010年10月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 言うなれば人力のセグウェイ 今回は工作ネタではないのだが、ぜひとも紹介しておきたい「乗って楽しめるガジェット」を入手したので、こちらをテーマにお届けする。それは、数年前からプロトタイプのテスト風景などがYouTubeで公開され、一部で話題となっていた立ち漕ぎ専用自転車、DreamSlideだ。 メーカーの拠地があるフランスでは、いつの間にか市販バージョンが発表されていたのだが知らずにおり、まだ日に代理店もない状態なので、ひと月ほど前に国の公式サイトでオンライン購入し、個人輸入した経緯がある。価格は、現地の消費税にあたる付加価値税込みで1250ユーロ。日からの発注では免税扱いとなり、もう少し安

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/10/12
    いいなぁこれ
  • 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム | WIRED VISION

    前の記事 「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー 次の記事 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム 2010年10月 8日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charles Q. Choi 米国『4 chan』等で登場する「YHBT' (You Have Been Trolled、大漁だ!)」のモティーフ(大型ケーキを模している)。画像はWikipedia インターネットの掲示板をいくつか見てみれば、人々の「怒り」をコントロールする必要があるのはすぐわかる。Yahoo!の研究者らは現在、問題のある書き込みを自動的に特定する方法を開発中だ。 遊び感覚でネット上に破壊的なコメントを書き散らす、いわゆる「troll」[「トロール漁法」から来た言葉。日語では「荒し」や「釣り」、「煽り」に相当]を抑制する一助として、その掲示板の話題

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/10/12
    実は煽り自体もスクリプトで書き込まれていますがね
  • 男性のツイートは「自分の考えを伝えたい」、女性は「コミュニケーション」 | WIRED VISION

    男性のツイートは「自分の考えを伝えたい」、女性は「コミュニケーション」 2010年10月 5日 IT社会 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会 鴨沢 浅葱/Infostand マーケティングリサーチのクロス・マーケティングが9月29日発表した" target="_blank">Twitterの利用・意識調査によると、Twitterユーザーが「ツイートする理由」は、男性では「自分の考えを伝えたい/広めたい」が、女性では「コミュニケーションしたい」がそれぞれトップだった。 Twitterを「直近1年で利用」または「1年以上前から利用」している15歳から49歳の男女500人の回答を集計した。男性が「ツイートする理由」(複数回答)はトップが「自分の考えを伝えたい/広めたい」の49.3%、2位が「コミュニケーションしたい」の46.3%、3位が「趣味の仲間を増やしたい」の38.9%。

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/10/12
    これってtwitter関係ないよね・・・通常の会話レベルでもそうじゃない?
  • 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 | WIRED VISION

    前の記事 ダイムラーが作った「史上初のバイク」、ギャラリー 「利他的な人」は嫌われる:実験結果 2010年8月31日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Olivia Solon (Wired UK) 社会心理学の研究によると、グループ全体のために進んで自らを提供しようとする人は、同僚たちから嫌われるらしい。 「利己的でないメンバーをグループから放逐したいという願望」と題された論文(『Journal of Personality and Social Psychology』に掲載されたもので、4のシリーズ論文のうち1つ)によると、「利己的でない人」はメンバー全体に求められる「基準」を引き上げてしまい、他の同僚たちを「悪く見える」ようにするため、同僚たちの恨みを買うことになるという。 「誰かの利己的でない振る舞いのおかげで、グルー

  • お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 Apple社の新戦略は「おサイフiPhone」? お金が人を幸福にしない理由:心理学実験から 2010年8月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia お金は、必ずしもわれわれを幸せにはしない。貧困レベルを脱すると、「富のレベル」は「幸せのレベル」にそれほど大きな影響を与えない(特に先進国では)。歴史上最も豊かな国と考えられる21世紀の米国でも、人生に満足できない人たちが増えてきているようだ。 お金と幸福が単純に比例しないということは、「お金はなぜ人を幸福にしないのだろうか?」という興味深い問いを生む。この問いに対して、先ごろ『Psychological Science』誌に発表された研究が、1つの回答を出した。 ベルギーのリエージュ大学の心理学チームが行なったこの研究

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/08/19
    本当に人がお金で幸せになれないと思っている人がいるなら、代わりにそのお金を僕に下さい。/そしてこの研究に使われているお金は如何ほどのものなのか・・・金あってのも物種なのにね
  • 『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』:アップルII用ゲームから時を超えて映画化 | WIRED VISION

    『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』:アップルII用ゲームから時を超えて映画化 2010年5月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー (c)Disney Enterprises,Inc. and Jerry Bruckheimer,Inc.All rights reserved. 『アルマゲドン』や『パール・ハーバー』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ナショナル・トレジャー』といった冒険シリーズ、最近では『スパイアニマル・Gフォース』など、ド派手なアクション超大作のプロデュースで知られるジェリー・ブラッカイマーによる最新の製作作品が作、『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』だ。エキゾチックな魅力あふれる古代ペルシャを舞台に、父王の殺しの罪を着せられた王子ダスタン(ジェイク・ギレンホール)が、伝説の<時間の砂>を頼りに真実を求めて冒険の旅に出る――。

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/07/19
    当時はリアルなスペランカー程度にしか思わなかったなぁ/あの動きが弟のキャプチャだったなんて・・・!
  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2010/05/22
    「人体を丸ごとテレポーテーションさせるというわれわれの期待に対しては、まだ危険な数字と言わざるを得ない。」最初に違うと言ってるのにこのコメントのセンスw
  • エレベーターはなぜ気まずいのか | WIRED VISION

    前の記事 青少年の75%が軍に不適格:「肥満」「軟弱」が急増 分解に賭ける情熱:最新ガジェットたちの中身を拝見 次の記事 エレベーターはなぜ気まずいのか 2009年11月 5日 Dario Maestripieri 写真はDario Maestripieri氏。Jim Merithew/Wired.com。サイトトップの画像はWikimedia Commons ホラー映画では、閉じられた空間で人が殺されるシーンが出てくる。シャワー・ルームの場合もあるが、なぜかエレベーターの中で殺される人が一番多いように思える。実際の生活では、エレベーター内で襲われて殺人の被害者となる可能性などほとんどないにもかかわらずだ。だが、エレベーターに乗り合わせた人たちが互いに取る態度は、彼らが自らの安全について、大いに不安に感じていることを示している。 複数の人がエレベーターに乗っているときは、誰もがじっと立ちつ

  • 「低解像度な電球」型ランプ | WIRED VISION

    前の記事 『TGS2009』お勧めショッピング:画像ギャラリー 「マックまでの近さ」が光で表された米国地図 次の記事 「低解像度な電球」型ランプ 2009年10月 1日 Charlie Sorrel これは、EL(エレクトロルミネセンス)を利用した電子ペーパーを切り取って作られた電球形ランプ『Pixel Bulb』だ。壁から吊るすタイプの電球を「低解像度なマンガ」のように切り抜いたデザインで、フラットな面からやわらかで落ち着いた光がもたらされるだろう。[エレクトロルミネセンスは電流を入力することで発光する] 残念なのは、このピクセル(画素)があまりリアルでないことだ。この段差のあるギザギザのエッジがもっとピクセルぽかったら、筆者もスーパーマリオの8ビット世界にすんなり入れるかもしれない。だが実際のところ、筆者はつまらないアナログの現実の世界に残されてしまう。誰かがこのランプのデザイナーであ

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/10/02
    この調子で家具も全てドットで!
  • メディアと通販の「危険な関係」 | WIRED VISION

    メディアと通販の「危険な関係」 2009年6月15日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ●新聞社連合の作ったECサイト 前回、サイトに広告を載せるだけではそれほど儲からず、その収入でやっていこうとすれば「緊縮型・節約型」のビジネスモデルにならざるをえないが、広告経済にはもうひとつ広告なのか販促なのかあやふやな形でEC市場をとりこんでいく方向があると書いた。 EC市場に接近したニュースメディアの例をひとつあげれは、「47NEWS」というサイトがある。「全国新聞ネット」という組織を母体に12月にサイトが立ち上がっている。 もうひとつ似た名前の「47CLUB」というサイトがある。ページトップに「全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイト」と謳っている。 47CLUBのサイトそのものは07年4月からあったようだが、昨年7月に設立された株式会社47CLUB(よんななクラブ)と

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/06/16
    押し紙を販売店に強要したことをこれまで隠しておいて、「ジャーナリズムの精神にもとる」はないんじゃないですかね
  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

  • 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 2009年4月 9日 Lizzie Buchen Image credit: Flickr/atöm お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、凹面顔錯視とも呼ばれる]。 下の動画でこの錯視を経験することができるが、それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることができず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。 この錯視は、人間の脳が視覚世界を解釈する際の戦略によって起こる。それは、実際に目に見えるもの(ボトムアップ処理と呼ばれる情報処理法)と、過去の経験に基づいて見えると予想されるもの(トップダウン処理)を組み合わせて判断するという戦略だ。 「トップダウン処理では、ストック写

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/04/10
    タイトルだけ見たら、ブリーチの話かと思いました
  • 第26回 森の中に木を隠す | WIRED VISION

    第26回 森の中に木を隠す 2008年9月12日 ITハッキング コメント: トラックバック (1) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) パソコンで各種のサービスを利用する場合、パスワード、クレジットカード番号、購買履歴など沢山の秘密情報を扱うことになりますが、こういった情報を普通のファイルに書いておくと、何かの機会に他人にみつかってしまう可能性がありますから、なんらかの方法で隠しておく必要があります。 特殊な装置を接続したときだけ秘密ファイルが見えるようにする装置について秘密情報のコントロールで解説しました。このような装置は鍵のような感覚で利用することができるので手軽ですが、鍵と同様の厳重な管理が必要ですし、データのバックアップなどに注意が必要です。秘密ファイルは普段は見えないわけですから、自動的にバックアップすることはできないでしょうし、間違って消してしまってもしばらく気付か

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/01/22
    「秘密情報を埋め込んだことを忘れてしまう可能性はありますが、それを忘れてしまうようならば大した秘密情報ではないでしょう。」←確かにw
  • 第29回 誤魔化す!技術 | WIRED VISION

    第29回 誤魔化す!技術 2009年1月22日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 「誤魔化す」という言葉には悪いイメージがありますが、「情報隠蔽」というと多少聞こえが良くなるかもしれません。森の中に木を隠すという記事で、普通の画像やテキストの中に秘密情報を隠すステガノグラフィーという技術を紹介しましたが、これは内容を誤魔化すことにより秘密を守る技術の一例といえるでしょう。 公開情報を隠す!技術 非公開の秘密情報は、普通に暗号化したりステガノグラフィーを利用したりして隠すことができますが、いったん表に出てしまった情報を後から隠すのはなかなか大変です。情報そのものを消すことは不可能ですから、なんらかの方法によってその情報の内容を誤魔化す方法が必要になります。 正しい情報と似て非なる情報を大量に提供する狼少年メソッドを使えば、どれが正しい情報なのか判別不能にすることができます。 たと

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2009/01/22
    忘れたいことに限ってインパクトが強いので忘れられない罠
  • 「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 | WIRED VISION

    「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 「やめてー、ぼくの脳が盗まれる」 「機能、大きさ、消費電力」においてネコの脳を模倣した電子装置を作ろうとする米国防総省の取り組みに、新たに米IBM社が加わることになった。 国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、「インテリジェント・マシンが役に立つものになるには、生体のシステムと競い合わなければならない」と、プレゼンテーションで述べている(PPTファイル)。しかし、「今日のインテリジェント・マシンは、生体のシステムと比較すると、複雑な環境における効率性が100万〜10億倍劣っている」という。 DARPAでは、このギャップを埋めるための取り組みへの着手を、IBM社に487万9333ドルで発注した(8

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/11/11
    DARPAもネコスキーなのかw
  • 「ハイテク義体」の最前線:"通常より強力な人間"も誕生へ? | WIRED VISION

    「ハイテク義体」の最前線:"通常より強力な人間"も誕生へ? 2008年9月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso ピッツバーグ大学の科学者チームは[2004年]、サルの脳にセンサーを埋め込み、その思考によってロボット・アームを動かす実験に成功した(日語版記事)。これは、「神経プロテーゼ」という分野における飛躍的な進歩と言える。神経プロテーゼとは、[麻痺性の疾患や損傷などがある]身体障害者にチップをインプラントして、信号を送って動きを誘発するという手法だ。[プロテーゼ(独:Prothese)とは医療用具として、体の中に埋入する人工物のこと] この研究が進んで飛躍的な進歩の数々がもたらされれば、身体に障害のある人々が「バイオニック」で強力な身体機能を持つ者として再評価される可能性があり、さらには思考で制御する装置の新時代が開かれることに

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    KANIBUCHI 2008/09/23
    数年後、義体だらけのルール無用オリンピックが開かれるのであった。。。
  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

    KANIBUCHI
    KANIBUCHI 2008/08/09
    「生きる」「死ぬ」を論じるのが馬鹿馬鹿しくなるくらい深い話に思える