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大 賞200万円&デビュー確約 ガガガ賞100万円&デビュー確約 優秀賞50万円&デビュー確約 審査員特別賞50万円&デビュー確約 スーパーヒーロー コミックス原作賞 (てれびくん編集部主催)30万円&コミック化確約 一次審査通過者全員に、評価シート&寸評をお送りします。 ゲスト審査員 田口智久 アニメーション監督、脚本家 映画『夏へのトンネル、さよならの出口』監督 田口智久氏からの激励コメント 多くのエンターテイメント作品と新しい才能を発掘してきた小学館ライトノベル大賞の審査員をほとんどライトノベルを読まない私が務めることは些か不相応ではないかと思いましたが、これも「夏へのトンネル、さよならの出口」という作品が繋いでくれた‘縁’だと思ったのと、実質的な仕事としては編集部によって選ばれた受賞候補作の中から審査員特別賞を選ばせていただくという事であったのでお引き受けする事にしました。編集者と
オリジナルの長編及び短編小説。 ファンタジー、SF、ミステリー、恋愛、青春、ホラーほかジャンルを問いません。 未発表かつ日本語で書かれた作品に限ります (他の公募に応募中の作品は選考対象外となります)。 大賞 正賞 記念品+副賞 賞金300万円 金賞 正賞 記念品+副賞 賞金100万円 銀賞 正賞 記念品+副賞 賞金50万円 メディアワークス文庫賞 正賞 記念品+副賞 賞金100万円 電撃の新文芸賞 正賞 記念品+副賞 賞金100万円 ※いずれの賞も、該当作品が選出されない場合があります。 ※各賞受賞作は、電撃文庫・メディアワークス文庫・電撃の新文芸などから出版されます。 ※各賞⾦の金額は、消費税込の⾦額であり、 また、別途源泉所得税が徴収される場合があります。 「Web応募サイト」での応募 ・ご応募いただく場合は、予め「Web応募サイト」への登録が必要です。 ・作品の応募は、ログイン後の
ビジョン 生涯で1000以上もの作品を生みだした星新一。 その中には、理系的な発想力によってつくられた物語が数多くあります。 「理系文学」ともいえるそれらの作品は、文学としての価値のみならず、現実の科学をも強烈に刺激してきました。 すぐれた発想は、いまもまだ読み手の心をくすぐり、次なる発想を生みだしているのです。 今、日本に必要なのはこの圧倒的想像力。 我々は「理系文学」を土俵に、アイデアとその先にある物語を競う賞、 日経「星新一賞」を開催します。 「なんでもできたら」 第12回日経「星新一賞」開催にあたって 朝おきて、なんでもできるパワーが身についていたら、あなたは何をしますか。オリンピックに飛び入りし、交響曲を作曲し、迷宮入りの事件を解決。いや、いっそ、気候を修正して、地球を大掃除して、ついでに火星まで様子を見にいってみる? 「そんなことを考えてどうするのだ」と誰かにきかれたら、すかさ
pixiv事務局です。 11月30日より、講談社BOX×pixiv「BOX-AiR×pixiv ショートストーリー大賞」を開催します。 【募集期間】 2012年11月30日(金)~2013年1月31日(木)23:59まで 【参加方法】 (1)「会話劇」をテーマに、自由に小説をお書きください。 (2)pixivにおいて、「BOX会話劇SS」の参加タグを設定して作品を投稿してください。 【投稿形式】 投稿形式:pixivの小説投稿機能を使用し、投稿してください。 小説投稿文字数:1,000字以上、12,000字以内。 投稿数:1点以上、複数の作品の投稿可能。(ただし、同じ作品を複数回投稿することはできません) 【選考方法】 コンテスト投稿作品については厳正なる審査の後、受賞作品を決定します。 ■大賞(1名) 賞品 「BOX-AiR」25号に掲載 副賞 講談社BOX特製図書カード1万円分 たくさ
第1回 ハヤカワSFコンテスト 募集開始のお知らせ 早川書房はつねにSFのジャンルをリードし、21世紀に入っても、伊藤計劃、円城塔、冲方丁、小川一水など新世代の作家を陸続と紹介し、高い評価を得てきました。いまやその活動は日本国内にとどまらず、日本SFの世界への紹介、さまざまなメディアミックス展開を「ハヤカワSF Project」として推し進めています。 そのプロジェクトの一環として、世界に通用する新たな才能の発掘と、その作品の全世界への発信を目的とした新人賞が「ハヤカワSFコンテスト」です。 中篇から長篇までを対象とし、長さに関わらずもっとも優れた作品に大賞を与え、受賞作品は、日本国内では小社より単行本及び電子書籍で刊行するとともに、英語、中国語に翻訳し、世界へ向けた電子配信をします。 さらに、趣旨に賛同する企業の協力を得て、映画、ゲーム、アニメーションなど多角的なメディアミックス展
選考委員に飛浩隆先生と宮澤伊織先生を迎え、東京創元社・小浜徹也を加えて2024年4月22日に東京創元社会議室で行なった最終選考会の結果、稲田一声「廃番の涙」を受賞作に決定いたしました。 受賞作は『紙魚の手帖vol.18』(2024年8月刊行)に収録したのち、単体の電子書籍として刊行し、また朗読音源化して配信いたします。 選評は、〈Web東京創元社マガジン〉に掲載するほか、『紙魚の手帖vol.18』にも掲載いたします。 誰もが脳の一部を機械化し、自己増殖型ナノマシンによって身体を管理し健やかに生きている時代。新たな身嗜みとして、人工の感情を身に纏うコスメティック〈オーデモシオン〉が普及していた。 新人感情調合師のミナモト・コズは、かつて一世を風靡した感情調合師のセクワ・ジュンに憧れ、セクワの立ち上げた化粧品メーカーに入社するが…… ■受賞のことば このたびは素晴らしい賞をいただき、たいへん光
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