イベントに関するKASUKAのブックマーク (26)

  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

    個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者7万人以上 チケット販売520万枚以上

    こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス
    KASUKA
    KASUKA 2014/04/09
    申し込んだぜ!(え →結局行けなくなったぜ。。
  • ホームページ - Otosata

    価値観 当社は、楽しさ、自由時間の充実(当祭典でご体験いただけます)、一体感、笑い、優しさ、そしてポジティブ精神といった価値観に重きをおいています。

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  • 第一回ハヤカワSFコンテスト贈賞式まとめ

    2013年11月17日に開催された第一回ハヤカワSFコンテスト贈賞式のまとめです。受賞作は六冬和生氏『みずは無間』。 開催前のドレスコード騒動から、当日の様子をまとめています☆

    第一回ハヤカワSFコンテスト贈賞式まとめ
    KASUKA
    KASUKA 2013/11/18
    まさかそのツイートが使われるとはw
  • ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    2013年9月2日(月)、早川書房において、第1回ハヤカワSFコンテストの最終選考会が行なわれ、六冬和生氏の長篇SF『みずは無間』が大賞に決定いたしました。ハヤカワSFコンテストは、日SFの振興を図る「ハヤカワSF Project」の一環として始めた新人賞です。 11月17日(日)に行なわれる贈賞式に読者の皆様をご招待いたします。 選考委員による座談会、作家による講演などを併せて行ないます。ふるってご応募ください。 第1回 ハヤカワSFコンテスト ○大賞 『みずは無間(むげん)』六冬和生(むとう・かずき) 受賞者紹介:六冬和生(むとう・かずき) 1970年5月、長野県岡谷市生まれ、信州大学経済学部卒。長野県松市在住。 【イベント概要】第1回ハヤカワSFコンテスト贈賞式 日時:11月17日(日)15時30分開場 16時〜18時半(予定) 参加費:無料 ※ただし入場の際には入

    KASUKA
    KASUKA 2013/10/20
    応募してみましたが抽選とのこと。当たるといいなぁ。
  • Kakuya Ohashi and Dancers 大橋可也&ダンサーズ: グラン・ヴァカンス

    大橋可也&ダンサーズ新作公演「グラン・ヴァカンス」 -飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』(早川書房)より- 2013/7/9 ポスト・パフォーマンス・イベントの開催が決定しました。 2013/7/5 7/6(土)19:00の回の予約受付を終了しました。 2013/7/4 7/5(金)19:00の回の予約受付を終了しました。 2013/7/1 7/7(日)14:00の回の予約受付を終了しました。 2013/6/28 ポスト・パフォーマンス・トークの詳細を公開しました。 2013/6/21 メールでのご予約ができるようになりました。 2013/6/21 鼎談:佐々木敦×藤田直哉×大橋可也を公開しました。 2013/6/19 鼎談収録A2版フライヤーがダウンロードできるようになりました。 2013/6/19 「ヴィアント・ヴァカンス」記録写真を公開しました。 2013/6/8 フライヤー

  • 読書会について - 基本読書

    読書会について書いていきます。長いですが下の方に結論だけまとめたものがあるので読めない場合、読み飛ばしてください。 僕は結構読書会をやってきた。大学生のときは先生と協力して読書会の授業を作って、毎週読書会を十何人でやったこともある。ネットで知り合った知人と読書会もやってきているし、スカイプ読書会も僕が企画したわけではないのだが何度か参加したことがあるし、スカイプジャンプ読書会というものを自分でやったりもした。自分で主催した数の方が多いが、主催側に立っているといろいろとできることできないこと、問題点などが明るみに出てくるものだ。 就職してからはすっかり読書会に自分から参加も企画もすることもなくなってしまったのだが、思えばもっと一回一回分析して「読書会」としてどこがまずくてどうすれば読書会は面白くなるのかといった経験を蓄積させていくべきだったかもしれないと今は考えている。なにしろ「面白い読書

    読書会について - 基本読書
    KASUKA
    KASUKA 2012/09/24
    やつはみ喫茶読書会について言及いただきました。ありがとうございます!
  • 神林長平「ぼくらは都市を愛していた」刊行記念トークイベントに行ってきたよ(レポ) - 基本読書

    神林長平先生のトークイベントに行って来ました。先生はどうも自作について語ったりするのがあまり好きではないようで、こういう機会は希少なので絶対に逃せません。前回は確か2009年だったかな? 30周年記念トークイベントにも行ってきた僕でした。今回も行ってきた! 都市に住んでいて良かった! そして熱かった!! 神林先生の創作への熱意、クリエイターとしての圧倒的自負!! 神林長平こそが真のクリエイターだよぉ!!(燃えた) 今回のイベント、神林先生の他にも大森望さん、それからアーヴァンギャルドの松永天馬さんの三人が主に話す感じ(急に戻った)。僕は前者二人は知っていたのですが、松永天馬さんという方はまったく知らなかったので「うまく話が展開しないんじゃないか……」と勝手に不安に思っていたのですが、杞憂でしたね。なんだかとっても芯のある感じで、一人のクリエイターとして自身の意見をおっしゃられていました。

    神林長平「ぼくらは都市を愛していた」刊行記念トークイベントに行ってきたよ(レポ) - 基本読書
  • 「ぼくらは都市を愛していた」発売記念 神林長平先生サイン会 | 株式会社書泉

    開催日時 2012年7月15日(日) 16:00〜 会場 書泉ブックタワー9Fイベントホール(秋葉原) 参加券 参加券配布場所 : 書泉ブックタワー8F(秋葉原) 対象商品『ぼくらは都市を愛していた』をお買い上げのお客様に参加券を差し上げます。 ※参加券は1回のお会計でお1人様1枚までとさせていただきます。 ※参加券は先着100名様限定です。無くなり次第配布を終了いたします。 【店頭での受付】2012年7月4日(水) 18:00より 【通販での受付】2012年7月5日(木) 13:00より ※電話(03-5296-0051)でのみ受付いたします。メールでの受け付けはいたしません。 ※通販受付時間前に店頭で完売した場合は、通販でのご予約はできません。 参加券に関するお問い合わせ 書泉ブックタワー8F(秋葉原) TEL 03-5296-0051 メールでお問い合わせ(メールでの予

    KASUKA
    KASUKA 2012/06/21
    電話、という方法があるのか。うーむ。
  • ch.booksでやる、ZINE展 | ch.books | 「旅とアート」がテーマの新刊書店 | 長野市

    明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 さて、ようやく『ZINE展』詳細の発表です。 思えば企画が立ち上がったのは去年の夏頃だったように思います。 ところが、いつもギリギリの進行になってしまう僕らは、 やっぱり今回もギリギリの発表になってしまいました。 みなさんごめんなさい。 ZINEてなに?という方も多いでしょう。 まずはZINEの説明からしましょう。 ZINE(ジン)とはですね、Magazineのzineです。 リトルプレスとか同人誌とか小冊子とかいろいろな呼び方がありますが、 大規模に流通していないのことを、 ここでは全部ひっくるめてZINEと呼ぼうかと思います。 出版不況だとか、今さら紙だとかいろんなことを言う人がいらっしゃいますが、 そういうことは一旦置いといて、(ホントはよくないけど) 僕らはがすきで、を作ってみたいから作るんです。 そこにメッ

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  • まつもと市民芸術館:石黒浩講演会『人を知るためのロボット研究』 (主催公演のご案内)

    ― ロボットを創るということ ロボットと生きるということ それは人間を知る大きな手がかりを与えてくれる 2012年3月に開催するロボット演劇『森の奥』のプレ企画として、ロボット工学者の石黒浩氏の講演会を開催します。 日時:2012年2月5日(日)14時(開場13時30分) 会場:まつもと市民芸術館 小ホール 講師:石黒浩(大阪大学教授・ATR石黒浩特別研究室室長) 料金:無料(全席自由) 定員:200名(要事前申込) 申込方法: 2011年12月7日(水)より、まつもと市民芸術館チケットセンターでお電話(0263-33-2200、10時~18時)にて先着順で受け付けます。(申込1回につき、2名まで。) お問合せ・企画制作:まつもと市民芸術館 主催:財団法人松教育文化振興財団  後援:松市、松教育委員会 石黒 浩 1963年、滋賀県生まれ。ロボット工学者。大阪大学大学院基礎工学研究

    KASUKA
    KASUKA 2012/01/22
    行くぜー。楽しみだ。
  • 松本の喫茶店で「読書週間」イベント-古本市・出張書店・朗読会など

    KASUKA
    KASUKA 2011/10/13
    後姿が写っておりまする。
  • 長文用

  • トークセッション「現代SFの読み方 国内編」に行ってみた - hakanashika

    長野県は高遠で行われた、表題のイベントに行って、すみっこのほうで体育座りで話を聞いていた。ふむふむなるほど、そういうことか、などと勝手に納得し、楽しく聞いて自己完結。帰宅し秋晴れの行楽日和を外にも出ずに写真のraw現像に大半を費やし、だらだらと過ごしていた。そうしたら、主催者であるKASUKA氏からレポを書いてくれというの依頼が。「報酬は出す」とのことだが、それはさらりとお断りして、いろいろ思うところがあったので、僕なりに少し書いてみようと思う。 どのようなイベント? 80年代生まれの若きSFファンがゼロ年代の国内SFを俯瞰し、伊藤計劃の次に読みたいを語ります。来場者にはブックリストをプレゼント。 トークセッション「現代SFの読み方 国内編」 ここで3人にid callをさせて頂く。偶然にも全員はてダユーザーだった。 id:KASUKA、id:GG-a、id:funa-1g (敬称略)

    トークセッション「現代SFの読み方 国内編」に行ってみた - hakanashika
  • 長文用

    長文用

    KASUKA
    KASUKA 2011/09/06
    よろしくお願いします。
  • http://takatobooktown.com/info/index.html

    KASUKA
    KASUKA 2011/09/05
    トークセッション「現代SFの読み方 国内編」です、よろしくお願いします。
  • 「人工知性を想像する」神林長平×円城塔、SF作家によるセミナー | レスポンス(Response.jp)

    東京・秋葉原で10月20・21日に開催された産学連携推進機構主催の「アキバ・ロボット運動会2007」。同イベントの一環として、20日に早川書房によるロボットSFセミナー「“人工知性を想像する”神林長平氏×円城塔氏」が開催された。 今回の対談形式のセミナーは、SFファンにとっては興味深い取り合わせだ。神林氏は、ファンによって選ばれる星雲賞を『戦闘妖精・雪風』(早川書房刊)シリーズ2作(3作目は現在連載中)などで、小松左京氏とタイ記録となる4度も受賞するなど、現代の日SF界の第一人者。 一方の円城氏は、『オブ・ザ・ベースボール』が第137回芥川賞にノミネートされ、第104回文學界新人賞を受賞した新人作家。早川書房からは『セルフ・リファレンス・エンジン』が発売されており、その書評を担当し、高評価しているのが神林氏だ。円城氏は、神林氏に大変な影響を受けたそうである。 セミナーは、SFマガジン編集

    「人工知性を想像する」神林長平×円城塔、SF作家によるセミナー | レスポンス(Response.jp)
    KASUKA
    KASUKA 2011/05/15
    いまさらだけど写真におれが写っとったwww
  • 長文日記

    KASUKA
    KASUKA 2011/02/12
    うおおこれはすごい鳥肌たった。
  • asahi.com(朝日新聞社):本の町へ いらっしゃい 長野県・高遠でブックツーリズム - トラベル

    高遠ブックフェスティバルの間、にわか古書店に改装されたスーパーの空き店舗ヘイオンワイでは、町の商店の半分を古書店が占め、屋外にも随所に古書棚がある=北尾トロさん提供  「の町」を呼びものに観光客を集めるブックツーリズムで再生した町がヨーロッパにある。先月、このブックツーリズムを目指したイベント「高遠ブックフェスティバル」が長野県伊那市の高遠町で開かれた。会期中、県内外から訪れた観光客は数千人。日版「の町」、そして日版ブックツーリズムは定着するだろうか。 ■散歩がてら古書選び  東京から電車で4時間、高遠町は高遠城跡に広がるコヒカンザクラで知られ、開花の時期には30万人以上の観光客が訪れる。この町で9月18日から6日間、今年で2回目となる「高遠ブックフェスティバル」が開催された。  城下町風情の残る目抜き通りの随所に古書棚が置かれ、棚ごとにを物色する観光客で町はにぎわいを増した。空

    KASUKA
    KASUKA 2010/10/15
    これはいい記事。
  • 大きなお友達向けの爆弾発言連発、「蒼竜神マヴェル」ヒーローショーがとんでもない展開に

    先日のマチアソビvol.4初日は最悪の天候だったわけですが、その被害を最も受けたと言っても過言ではなかったのがこの「蒼竜神マヴェル」ヒーローショー。しかしさすがはヒーロー、逆境をあえてはねのけるそのパワーはおそるべきものでした。上記写真を見てもわかるように、これだけの悪天候で見に来ている客層と言えばまさに大きなお友達、ならば遠慮は要らぬとばかりにあらゆる枷を外した気のヒーローショーが展開されたのです。 「あとのライブ目的か?ん?うんじゃねーよ!」「わざわざやってきたのに、ふわふわタイムしながら」「最近流行りの事業仕分けで使えない部下を仕分けてやった!」「あれか、ハートキャッチプリキュアショーが目的か?残念だったな、また別の日だぞ」など、吹っ飛びすぎです。 悪天候であればあるほど、逆境であればあるほどさえ渡る戦慄のヒーローショーの記録は以下から。 蒼竜神マヴェル - 徳島発のオリジナル ロ

    大きなお友達向けの爆弾発言連発、「蒼竜神マヴェル」ヒーローショーがとんでもない展開に
    KASUKA
    KASUKA 2010/10/11
    先輩が写ってるwww
  • AtoZ読書会

    初心者からSF者まで、どなたでもお気軽に参加できる読書会。それがAtoZ読書会です。 毎月、第4日曜日の夕方から、新宿にて開催しております。 このwikiでは読書会への参加方法および、今までの課題の紹介等を行っております。 Twitter公式アカウントも試験運用中です。読書会の詳細については公式アカウントまたは代表(のようなもの)の鳴庭(@naruniwa)までお問い合わせください。 AtoZ読書会アカウント @atozbook 代表(のようなもの):鳴庭真人 @naruniwa 公式ハッシュタグクラウド AtoZ読書会 #atozbookの詳細情報 Twitterでツイート時に #atozbook を含めますと、AtoZ読書会のハッシュとして 上記サイトに自動で反映されます。宣伝・ご質問・ご意見をよろしくお願いします。

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