飛浩隆に関するKASUKAのブックマーク (18)

  • 銀河を外からみるために 飛浩隆さんSF大会で語る:朝日新聞デジタル

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    銀河を外からみるために 飛浩隆さんSF大会で語る:朝日新聞デジタル
    KASUKA
    KASUKA 2019/08/03
    自作解題がおもしろいやーつ。
  • 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録

  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
    KASUKA
    KASUKA 2014/10/14
    無料で読めるなんて!さらに漫画化までとは!
  • The Red Diptych 無用の長物としての文芸作品――飛浩隆『グラン・ヴァカンス』

    SF小説を読んでいると、技術的に酷い水準のものが平然と流通していることに出くわすことが多く、呆れかえることが結構ある。  特に、語りの構造に対する自覚のなさという意味では、絶望的である。例えば、25世紀なり30世紀なりを語りの現在時とする語り手が、なぜか、20世紀や21世紀の英語や日語の使用者にとってわかりやすく自然な表現を書き連ねる。また、25世紀なり30世紀なりに生きている人物にとっては常識的すぎてわざわざ説明の必要もないはずの説明が、(ちょうど20世紀なり21世紀なりの人間にとっては飲み込みやすいようなほど親切に)饒舌に語られる。  もちろん、ここには、SFそのものの持つジャンル的な特性が原因としてある。いかなる話者がいかなる聞き手に向けて小説の語りを遂行しているのかを意識しすぎれば、そもそも成立しなくなってしまうような作品も多い。逆にミステリであれば、話者がどのようなスタンスで誰

    KASUKA
    KASUKA 2014/04/06
    「代償として得られた潤沢な時間を贅沢に蕩尽することによって初めて、『グラン・ヴァカンス』は成立した。」
  • グラン・ヴァカンス | Kakuya Ohashi and Dancers 大橋可也&ダンサーズ

    コンテンポラリーダンス界の最前衛を切り拓いてきた大橋可也&ダンサーズが、日SF界を代表する作家、飛浩隆による小説『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』のダンス作品化に挑戦。圧倒的な現実の前にアートの存在価値が問われる今だからこそ、SFという虚構の力によって、今を生きる私たちの「人間のかたち」に迫る。 第1幕 不在の夏 第2幕 苦痛の記憶 第3幕 無人の廊下を歩く者 第4幕 遠い日の思い出 振付・構成・演出:大橋可也 音楽:大谷能生、伊藤匠、舩橋陽 ドラマトゥルク:長島確 クリティカルアドバイザー:佐々木敦 出演:皆木正純、古舘奈津子、とまるながこ、山田歩、唐鎌将仁、平川恵里彩、檀上真帆、後藤ゆう、山晴歌、阿部遥、野澤健、後藤海春、三浦翔、中山貴雄、香取直登、玉井勝教 映像:石塚俊 舞台美術:大津英輔+鴉屋 衣装:ROCCA WORKS 照明:遠藤清敏(ライトシップ) 音響:牛川紀政

    グラン・ヴァカンス | Kakuya Ohashi and Dancers 大橋可也&ダンサーズ
  • Kakuya Ohashi and Dancers 大橋可也&ダンサーズ: グラン・ヴァカンス

    大橋可也&ダンサーズ新作公演「グラン・ヴァカンス」 -飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』(早川書房)より- 2013/7/9 ポスト・パフォーマンス・イベントの開催が決定しました。 2013/7/5 7/6(土)19:00の回の予約受付を終了しました。 2013/7/4 7/5(金)19:00の回の予約受付を終了しました。 2013/7/1 7/7(日)14:00の回の予約受付を終了しました。 2013/6/28 ポスト・パフォーマンス・トークの詳細を公開しました。 2013/6/21 メールでのご予約ができるようになりました。 2013/6/21 鼎談:佐々木敦×藤田直哉×大橋可也を公開しました。 2013/6/19 鼎談収録A2版フライヤーがダウンロードできるようになりました。 2013/6/19 「ヴィアント・ヴァカンス」記録写真を公開しました。 2013/6/8 フライヤー

  • 暗黒舞踏でつかむSF小説『グラン・ヴァカンス』の世界 | CINRA

    ハードコアダンスを標榜し、社会の厳しい現実を映したソリッドな作品を数多く生み出してきた大橋可也&ダンサーズが、鮮烈な詩的イメージで仮想と現実の闘争を描いた、現代日SFを代表する飛浩隆の唯一の長篇にして、ゼロ年代のベストSF作品にも挙げられる傑作『グラン・ヴァカンス』のダンス作品化に挑戦するという。人間に見捨てられた仮想空間に展開するリゾート施設「数値海岸」に暮らす、AI人工知能)と呼ばれるキャラクターたちが遭遇する世界の崩壊。この作品に取り組むにあたって、大橋は自らのバックグラウンドである暗黒舞踏の手法にあらためて刮目しているという。一見、意外にも思える暗黒舞踏とSF小説の関係性はどこにあるのか? 大橋と共に、大橋の師匠であり、東京国立近代美術館『フランシス・ベーコン展』での公演を終えたばかりの舞踏家の和栗由紀夫と、作にもドラマトゥルク(作品に関する資料的なリサーチやアドバイスを担当

    暗黒舞踏でつかむSF小説『グラン・ヴァカンス』の世界 | CINRA
    KASUKA
    KASUKA 2013/06/11
    名付けられていないものを身体によって表現するということ。
  • 大橋可也&ダンサーズが飛浩隆のSF小説をダンス作品化、音楽に大谷能生ら | CINRA

    大橋可也&ダンサーズによる新作公演『グラン・ヴァカンス』が、7月5日から東京・三軒茶屋のシアタートラムで上演される。 振付家の大橋可也によって結成され、東京を拠点に活動している大橋可也&ダンサーズ。「ハードコアダンス」を提唱し、土方巽直系の暗黒舞踏をもとに現代社会における身体のあり方を追究している。 シアタートラムで約3年ぶりとなる新作は、飛浩隆によるSF小説『グラン・ヴァカンス 廃園の天使I』をもとにしたダンス作品。大橋による振付・構成・演出で、人間に見捨てられた仮想リゾート施設「数値海岸」に暮す人工知能たちの永遠の休日とその終わりがダンス作品として描かれる。なお、音楽を大谷能生、伊藤匠、舩橋陽、映像を石塚俊、舞台美術を大津英輔+鴉屋が手掛けるほか、批評家の佐々木敦がクリティカルアドバイザーとして参加している。チケットは現在発売中。 大橋可也&ダンサーズ新作公演 『グラン・ヴァカンス ―

    大橋可也&ダンサーズが飛浩隆のSF小説をダンス作品化、音楽に大谷能生ら | CINRA
  • 島根のスターバックス第1号店、シャミネ松江に3/27オープン 記念タンブラー&マグカップも - はてなニュース

    スターバックス コーヒー ジャパンは3月27日(水)、島根県では第1号店となる「スターバックス コーヒー シャミネ松江店」を松江市にオープンします。これを記念し、同店では数量限定の記念タンブラーとマグカップを販売。宍道湖の夕景のようなオレンジ色をベースに、島根の文化工芸をモチーフにした13のアイコンをあしらっています。 ▽ プレスリリース(2013/02/28) | スターバックス コーヒー ジャパン スターバックス コーヒー シャミネ松江店は、JR松江駅に直結するショッピングセンター「シャミネ松江」に出店します。店内に45席を設け、スターバックス発祥の地であるアメリカ・シアトル北部の風景をモチーフにした壁画を設置。カウンターやコミュニティテーブルには、無垢材を使用します。 数量限定の記念タンブラー「島根13タンブラー12oz(350ml)」とマグカップ「島根13マグ(400ml)」は、オ

    島根のスターバックス第1号店、シャミネ松江に3/27オープン 記念タンブラー&マグカップも - はてなニュース
    KASUKA
    KASUKA 2013/03/26
    ここで〈廃園の天使〉シリーズの読書会をやるんですよね、わかります。
  • 飛浩隆インタビュー | How It Is

    ・このインタビューは雑誌「インビテーション」(ぴあ刊)の記事の為にEメールで行なわれたものです。誌面の制限上、大幅に編集した形での掲載になりましたが、飛氏と同誌編集部の許諾を得て、ここに質疑応答の全文を公開します。 ・回答の著作権は飛浩隆氏に帰属します。 ・但し、飛氏はご自身の回答をパブリック・ドメインとすることに同意しておられます。出典(当ブログ)を明記する限りにおいて、引用、転載は自由です。 ●飛浩隆氏への質問(2006年1O月23日送信) はじめまして。この度はEメールインタビューをご快諾いただき、誠にありがとうございます。質問表をお送りするのが遅くなってしまい申し訳ございません。お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願い致します。 質問リストの前に、3点ほど留意点を記しておきます。 1)飛さんの刊行された著作は全て読ませていただいております(当然ですが)。また日海外SFにつ

    飛浩隆インタビュー | How It Is
  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。 © Nippon Television Network Corporation 映像協力 NNN(Nippon News Network)

    地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト
    KASUKA
    KASUKA 2012/09/12
    おおついにセイレーンが。よし、松江のスタバで『ラギッド・ガール』読むオフやろうず。
  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    頭の切れる嘘つき少女、ライラは親友を助ける旅に出る 海外の各種文学賞を受賞している名作児童文学シリーズの第一巻。お転婆で頭の回転が速い少女、ライラが人さらいの組織に誘拐された親友・ロジャーを助けるための旅に出る王道ファンタジーだ…

  • 破魔矢 - 書評 - いま集合的無意識を、 : 404 Blog Not Found

    2012年03月11日21:00 カテゴリ書評/画評/品評東日大震災 破魔矢 - 書評 - いま集合的無意識を、 まさかの献御礼。 いま集合的無意識を、 神林長平 神林長平のが献される日が来るとは。 狐と踊りそうになりつつ読了。 ああ、なんてこった。 これ、空前にしておそらく絶後の私小説ではないか。 なぜ我々はフィクションを必要としているのか。 ノンフィクションに打ちのめされた全ての人が、携えるべき矢がここにある。 書「いま集合的無意識を、」は、表題作を含む六編を収録した短編集。どの作品も「ぶれねぇ」「安定の」神林節であるが、表題作のみは、神林長平のカの事も知らない人でも、およそフィクション作家であれば避けては通れない。いや、およそ日語で虚構する人で、神林作品をひも解かざるを得ない人など、語るに足りる虚構力のない私になど想像も出来ないのだけど。 背表紙 30年以上SFを書いてき

    破魔矢 - 書評 - いま集合的無意識を、 : 404 Blog Not Found
    KASUKA
    KASUKA 2012/03/11
    小飼弾ってこういう文章を書く人だったのか、という驚きが。
  • 日本SF大賞選評 - 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録

    1年前に書いたものです。 豊饒の年だった。最後まで順位を決めらぬまま、選考会に臨むこととなった。 上田早夕里は緊密な構成と文体、実在感ある世界の現出に長じ、それが暗めの情調とあいまって「くさびらの道」などたいそう魅力的だが、上出来な作品と仕上げるためにはどこかで守勢に回らざるをえず、捨て身で書かれた作品とならべれば、そこが不満となる。表題作は世評高いが、私を「そう、この小説はこうでしかあり得ない」と説得してくれなかった。ああもコスト高な生活環がなぜ採用されたのか、どうして人の側は「進化」しないのか、などの瑣末事はさておき、前半で布置された登場人物の喪失感が、壮大な進化の話に紛れて、正面から取っ組み合われていない、と感じる。「朋」はもっと「業の深い」アイディアであるはずだ。――さて「傷つき病んだ男特集」とも言うべき書としては、白眉はやはり「小鳥の墓」だろうか。私としては「饗応」の、トリビュ

    日本SF大賞選評 - 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
    KASUKA
    KASUKA 2011/03/04
    「いまの私の生きる実感、速度感がそこにそのまま打刻されている」
  • 自律型ロボット倫理の応用問題 - shinichiroinaba's blog

    以前「自律型ロボットの倫理学の基格率」なるものを思いつき、その議論は『「資」論』と『オタクの遺伝子』で少し敷衍したのだが、その後グレッグ・イーガンだの飛浩隆だのを読んだうえで更に考えたことを少しメモしておく。 浦沢直樹『PLUTO』は、最初のうちこそいかにもメカメカしたロボットたちが登場してくるが、中盤以降はほとんどのロボットが、主人公のゲジヒトやアトム同様、非常に洗練された人間型ボディを持つものばかりとなる。終わってみればあからさまに人間離れした金属の巨人はモンブランだけで、原作たる手塚治虫の「地上最大のロボット」においてはモンブラン同様の巨人ロボットだったブランドーやヘラクレスも、日常生活用には大きさも形状も普通の人間と変わらないボディを用いる、という設定となっている。 これは一見「ロボットに萌えない」浦沢が編み出した苦し紛れの小技であるが、深読みするならばなかなか趣深い技法でもあ

    自律型ロボット倫理の応用問題 - shinichiroinaba's blog
    KASUKA
    KASUKA 2010/11/12
    続きが楽しみ。
  • 中島敦 文字禍

    文字の霊(れい)などというものが、一体、あるものか、どうか。 アッシリヤ人は無数の精霊を知っている。夜、闇(やみ)の中を跳梁(ちょうりょう)するリル、その雌(めす)のリリツ、疫病(えきびょう)をふり撒(ま)くナムタル、死者の霊エティンム、誘拐者(ゆうかいしゃ)ラバス等(など)、数知れぬ悪霊(あくりょう)共がアッシリヤの空に充(み)ち満ちている。しかし、文字の精霊については、まだ誰(だれ)も聞いたことがない。 その頃(ころ)――というのは、アシュル・バニ・アパル大王の治世第二十年目の頃だが――ニネヴェの宮廷(きゅうてい)に妙(みょう)な噂(うわさ)があった。毎夜、図書館の闇の中で、ひそひそと怪(あや)しい話し声がするという。王兄シャマシュ・シュム・ウキンの謀叛(むほん)がバビロンの落城でようやく鎮(しず)まったばかりのこととて、何かまた、不逞(ふてい)の徒の陰謀(いんぼう)ではないかと探って

    KASUKA
    KASUKA 2010/09/29
    「忌字禍」の元ネタ
  • ■ - 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録

    以下は、第49回日SF大会TOKON10における星雲賞お礼の言葉からのリンクです。 「自生の夢」は多くの先行作品からの影響を受けてできあがっています。 とりわけ次の三つの作品、水見稜の『マインド・イーター』、ビクトル・エリセの映画「ミツバチのささやき」、そして伊藤計劃の『ハーモニー』の三作品にはきわめて多くを依っています。というより「自生の夢」はこれら三作品に対して飛がつけたささやかなメモでしかない、そう言い切ることさえ可能だと考えているのです。 大森望氏から「NOVA」への依頼をいただいたとき、まず頭に浮かんだのは、『ハーモニー』のことでした。あの頃はまだ『ハーモニー』におけるetmlの種明かしに得心が行かず、一抹の違和感を解消できていませんでした。この引っ掛かりは放置するには惜しい。もう少し考えてみる価値がある。性急な結論を出すのではなく、自分の作品として一から作業をすることで何かを

    ■ - 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
    KASUKA
    KASUKA 2010/09/24
    『自生の夢』の自作解題。
  • 題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録

    SFマガジン700号で結果が発表されていました。ちょっとうろたえるような結果。 飛人は『象られた力』で日SF大賞をいただいたときから全然進歩していません。そのときの「受賞のことば」を再掲して、お礼の言葉に代えます。 受賞の報せは船上で受けた。 飛は今、土から約七〇キロ離れた日海の離島に棲んでいる。日SF大賞の選考がその日の午後だとは承知していたが、飛は所用で三時過ぎにはフェリーに乗り込んでいた。それに乗らないと翌日の仕事に間に合わかったのだ。 全長一〇〇メートルもある立派な船だが、二等船室は広い桟敷が何区画かあるばかりである。みな我れ先にと乗り込み、お花見の席取りをするように自分の寝場所を確保する。二時間半もあぐらをかいていられないので、みんな一枚三十円の貸し毛布にくるまって、棒のように寝っ転がるわけだ。 たちまち、桟敷は毛布色のフィンガーチョコをならべたような景色になる。 その

    題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
    KASUKA
    KASUKA 2007/12/22
    「直接には『書かない』こと。」そこにあるのは「無」への非常に能動的なアプローチ。
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