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2019年1月3日のブックマーク (2件)

  • 裁判資料入手 元慰安婦が反日団体「挺対協」にデモ中止を求めていた | 文春オンライン

    慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した日韓合意から3年。韓国の文在寅大統領は日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散を発表した。 その慰安婦問題を巡り、文政権をはじめ時の政権に強い影響力を持ってきたのが、「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協=現・日軍性奴隷制問題解決の為の正義記憶連帯)」だ。挺対協は、慰安婦への支援を目的に掲げる市民団体で、毎週水曜に在韓日大使館前で行われる“水曜デモ”を主催している。 今回、「週刊文春」の赤石晋一郎記者の取材で、挺対協が元慰安婦たちから訴えられていたことが明らかになった。 沈美子さん(故人)ら13人の元慰安婦たちが挺対協などに対し、「募金行為及びデモ禁止の仮処分申請」を申し立てたのは、2004年3月13日のこと。目的は、挺対協の資金源である募金を止めさせること、そして水曜デモを止めさせることだった。 水曜デモでは若い女性が「安倍は謝罪

    裁判資料入手 元慰安婦が反日団体「挺対協」にデモ中止を求めていた | 文春オンライン
    KATZE
    KATZE 2019/01/03
    挺対協は日本政府が法的責任を認めないから反発してるが、何を要求しているのか正確に知っている人は少ない。本当ならハルモニからみたら少数派で団体は反米親北な政治活動もして、和解の障害と見られてる。
  • 韓国政府はなぜ「日韓関係」の深刻な状況を認識していないのか | 文春オンライン

    きっかけとなったのは、元旦に発表された「新年の辞」で北朝鮮の指導者である金正恩が韓国との対話の意を示したことだった。政権発足当初から「北朝鮮との対話」を外交政策の第一順位に挙げてきた文在寅政権にとって、この申し出は正に「渡りに船」であり、彼等がこれに積極的に応じたのは当然と言えた。文在寅政権の活発な努力は、やがて、4月の板門店での南北首脳会談、そして6月のシンガポールにおける米朝首脳会談という形で結実した。 1965年の「請求権協定」を骨抜きにする判決 2018年前半の韓国外交が「北朝鮮との対話」に彩られたものであったとすれば、後半に注目されたのは、日との関係であった。 2018年4月の南北首脳会談の様子。その後、南北首脳会談は2回行われた ©AFLO 重要な転機となったのは、10月30日に韓国大法院(日の最高裁判所に相当)が下した、朝鮮半島からの戦時労働者(いわゆる徴用工)に対する判

    韓国政府はなぜ「日韓関係」の深刻な状況を認識していないのか | 文春オンライン
    KATZE
    KATZE 2019/01/03
    日本に対応することで金や票につながるような状況を作り出す。制裁は韓国国民の反発を招くから不可。韓国嫌いの感情に迎合する政治は最悪戦争に繋がりかねない。無関心であって、反日ではなく、決めつけるのが問題。