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ブックマーク / ameblo.jp/toshio-tamogami (3)

  • 田母神俊雄『安倍総理の靖國参拝』

    安倍総理が12月26日、就任後一年で遂に靖国参拝を実施した。国家のために命を捧げた英霊が眠る施設に、一国の総理がお参り出来ないという異常事態は解消されることになった。安倍総理の英断に拍手を送りたいと思う。中国韓国などは早速抗議をしているが、内政干渉も甚だしい。今後、安倍総理が継続的に靖国参拝を行えば、数年で靖国の問題は収まるであろう。中国韓国は対日外交交渉を有利にしたいがために、靖国参拝に反対しているだけである。彼らは外交のカードとして有効である間は靖国参拝に反対するが、役に立たないと分かった時点で靖国参拝問題を取り上げることはなくなるであろう。アメリカも、近隣諸国との緊張を高めるとかの理由で、総理の靖国参拝に反対し、在日米国大使館は批判的な声明を出した。アメリカ音は日が自虐史観に拘束された今の状態を維持したいのだ。戦前の日はろくな国ではなく、正義の国アメリカによって成敗され

    田母神俊雄『安倍総理の靖國参拝』
  • 田母神俊雄『中国の防空識別圏設定』

    11月23日、中国が尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したことに対し、国際的な批判が拡大している。我が国にとっては歓迎すべきことであるが、マスコミ等での取り上げられ方を見ていると、国際的に設定されている防空識別圏についての基的な誤認があるようだ。問題の質が明らかになっていない。防空識別圏は、それぞれの国の空軍などが対領空侵犯措置を行うために、各国の領空の外側の公海上などに設定している空域である。それぞれの国が国内法で独自に定めているだけの、あくまでも自国の軍に向けた国内規定である。外国に対しウチの防空識別圏はこうなっていますから、許可なく飛んでもらっては困るというようなものではない。防空識別圏を設定することによって、そこを通過する航空機に何か報告義務を課すことは出来ないし、行動を制約することも出来ない。それが現在の国際的合意であり国際法なのである。我が国では防衛省の訓令で防空

    田母神俊雄『中国の防空識別圏設定』
  • 田母神俊雄『橋下大阪市長の慰安婦関連発言について』

    橋下大阪市長が慰安婦問題について発言し、マスコミが橋下批判の大キャンペーンを張っている。またみんなの党は橋下発言に対し強い不快感を示し参院選での選挙協力を白紙撤回するそうだ。しかしこれら橋下批判の動きは日の国益を損じるだけである。 橋下氏が慰安婦に関し言ったことは真実である。私は彼の発言のうち、日戦争に負けたのだから侵略を認めなければならないとか、沖縄の米軍司令官に対し風俗産業を活用するように進言したとか言うのは、同意できないが、慰安婦に関しては間違ったことは言っていないように思う。また西村真悟衆議院議員が、日維新の会の議員集会で「日国内で韓国の売春婦がうようよしている」と言ったことで維新の会を除籍されたそうだ。しかし西村氏の言ったことも真実である。西村氏なき維新の会は相当政治的力を落とすことになるに違いない。 マスコミによる批判、みんなの党の対応、そして西村氏の除籍処分、これら

    田母神俊雄『橋下大阪市長の慰安婦関連発言について』
    KATZE
    KATZE 2013/05/26
    日本軍が婦女子を強制連行して売春をさせた例は一件もなかったと、後に当時の石原信雄官房副長官が説明しているではないか。村山富一首相も、虚偽公文書作成罪と公金乱用(アジア女性基金を作って、国民から集めた5
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