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ブックマーク / juangotoh.hatenablog.com (2)

  • ブサヨ、中韓のポチと呼ばれて… - 仮想と現実

    最近のネット上の言説を見るに、「左翼」というものは「反日」であるらしい。また、「左翼」とういうものは「自衛隊は人殺し」という認識で、左翼教師は自衛隊員の子供をクラス全員の前で「○○さんのお父さんは人殺しです」などと言うらしい。どうもピンと来ない話である。 僕は昭和39年の生まれで、いわゆる「戦後民主主義教育」を受けた世代である。小学校時代の担任にはかなりバリバリ左翼の先生などもいたのだが、親の職業で差別するようなことはなかった。運が良かったのかね。 とはいえ、僕自身はその戦後民主主義教育を基的に受け入れていて、第二次世界大戦の日に関しては、中国への進出に正当性は感じないし、南京では捕虜、民間人の不当な殺害、暴行、強姦などが多発したいわゆる南京大虐殺と呼ばれる事件が、その正確な犠牲者数などはわからないがあったと思ってる。仏印進駐から日米開戦に至った過程は成り行きまかせに近く、いわゆる大東

    ブサヨ、中韓のポチと呼ばれて… - 仮想と現実
    KATZE
    KATZE 2014/08/25
  • アングレーム国際漫画祭での慰安婦漫画を比べてみると - 仮想と現実

    韓国作家の出展作品 김광성 작가 “팩트 바탕한 스토리로 일본군위안부 고통 세계에 알릴 것” : 뉴스 : 동아닷컴 日の「論破プロジェクト」が出展するはずだった作品 3 mangas sauvés de Voldemort 拡散どうぞ - J'adore le Japon et la France 双方の慰安婦問題についての主張の是非を抜きにして言わせてもらうと、韓国の方はきちんと主人公をたてた漫画になっており、漫画としての見せ方を心得たコマ割りをしている。絵柄も印象的。ようするにちゃんとした作家の作品として読めそうだ。残念ながら韓国語は読めないが。 それに対して日の方はただただ「韓国の主張に反論する」ことに終始していて漫画作品として見られたものではない。もちろん「論破プロジェクト」はそういう事をするために発足した組織なのだけど、それにしても伝統ある国際漫画祭に漫画作品として出

    アングレーム国際漫画祭での慰安婦漫画を比べてみると - 仮想と現実
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