@jun_makino 「発症日はその日だがまだ見つかっておらず、これから発見される患者」は、後になるほど多いので、その人たちをいないものと見なすと発症者が急激に減ってるように見え、Rtが過小評価されます。
. on Twitter: "@jun_makino 「発症日はその日だがまだ見つかっておらず、これから発見される患者」は、後になるほど多いので、その人たちをいないものと見なすと発症者が急激に減ってるように見え、Rtが過小評価されます。"
@jun_makino 「発症日はその日だがまだ見つかっておらず、これから発見される患者」は、後になるほど多いので、その人たちをいないものと見なすと発症者が急激に減ってるように見え、Rtが過小評価されます。
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. on Twitter: "@nishiurah @ma_press 感染日を推定するときに、直近の発症については十分なデータがまだ揃っていない「発症日ベースのデータ」元にしていませんか？ だとすると、直近の感染数が実態以上に少なくなって、Rtも小さくなると思うんですが。"
. on Twitter: "@abmtbyb4 この計算だと4/1と4/30だけが7日間の「倍加時間」 で、それ以外はそれぞれ6日間、5日間、…3日間 の「倍加時間」ですね。"
. on Twitter: "@abmtbyb4 @kentarotakahash これはつまり、 (1)直近7日間の合計を計算 (2)その値を半分にする (3)今から何日前までの分を足せば(2)の値になるかを補完して計算,その何日前というのが倍加時間 って… https://t.co/9SicNApus0"
