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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (9)

  • そんな言語で大丈夫か? YAPC::Asia Tokyo 2010フォトレポート - @IT自分戦略研究所

    第12回 そんな言語で大丈夫か? YAPC::Asia Tokyo 2010フォトレポート 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/10/25

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    KGA 2010/10/25
  • はてなのインフラを支える「ビジョン」と「数値化」 - @IT自分戦略研究所

    第38回 はてなのインフラを支える「ビジョン」と「数値化」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/11/2 田中慎司(たなかしんじ) はてな 執行役員 博士(情報学) 1974年生まれ、愛知県出身。2006年、京都大学大学院 情報学研究科 社会情報学専攻 博士後期課程修了。NTTネットワークサービスシステム研究所を経て2006年はてな入社。サーバ/インフラの設計・構築・運用の責任者。著書に「サーバー/インフラを支える技術」(共著、技術評論社)。 ■半分は「流れ」でインフラのリーダーに はてなでインフラを担当して、もうすぐ2年になります。元々、新卒でNTTの研究所に入って、6年ほど研究員として働いていました。その後、大学の同期だった近藤(はてな 代表取締役の近藤淳也氏)に誘われて、はてなに2006年に入社しました。最初はサービス開発がメインだったんですよ。まだそのころは開

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    KGA 2009/11/23
  • Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 - @IT自分戦略研究所

    第33回 Rubyを支えるYuguiの自信 「最後にはわたしがいる」 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 浅井隆晃(撮影) 2009/9/28 Yugui (園田裕貴) Ruby1.9系統リリースマネージャ Rubyコミッタ。2008年6月よりRuby 1.9リリースマネージャ。MtF-TS。1981年生。2004年、立教大学理学研究科在学中から大手航空会社予約管理システムなどWebシステムの開発に携わる。その後いくつかのwebシステム開発に携わり、2008年から株式会社スケールアウト。著書『初めてのRuby』。http://yugui.jpにてブログを執筆中。 ■「誰かがやらなければ」「ならばわたしが」 Rubyを使い始めてから、今年で9年目になります。「Perlよりもすっきりしていて使いやすい」という噂を聞いたのが、Rubyとの出合いでした。実際、当時はあまりPerlを使いこなせていま

  • JPA 牧大輔「モノ作りにこだわればこそリーダーを目指せ」 - @IT自分戦略研究所

    牧大輔 (まき だいすけ) Japan Perl Association 代表理事 兼 endeworks 代表取締役 1977年生まれ、神奈川県出身 1歳からブラジルで暮らし、日、ポルトガル、ブラジルなど各国を渡る。米Washington University卒業。2000年新卒で米Network Applianceに入社し、テストツールの作成に従事。これがPerlとの出合いとなる。その後、ネット上のPerlコミュニティで知り会った宮川達彦氏の紹介で2004年ライブドアに入社。米Lehman Brothersなどを経て、2006年endeworks設立。 ■endeworksは会社というより“工房” endeworks(エンデワークス)を創業したのは2006年。自社サービス開発を中心に受託開発もしています。社名の由来は、「“en”gineer+“de”signer」でendeworks

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    KGA 2009/07/06
  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

  • 「ググる」の精度を高めるために必要なもの − @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 グーグルでソフトウェアエンジニアとして働く工藤拓氏。現在の業務は日語の検索結果の質を向上させることだ。奥が深く難しい仕事だが、工藤氏はマイペースで取り組んでいるように見える。悠然と構えるのは天性なのかもしれないが、長年培った高い専門能力からくる余裕もあるのだろう。おっとりしているようでも、機会を見つけて俊敏に行動する勘はとても鋭い。 ■検索結果の精度を高める 分からないことがあれば「ググる」。あえて説明するのもやぼだが「Googleで検索する」ことをいう。ネットを使う人間なら、「ググる」のは日常茶飯事だろう。検索エンジンGoogleは、名前が動詞になって定着するほどの地位

  • 宮下剛輔——「自分を知ってもらう努力をしよう」 − @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第3回|1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する)、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)、KLab 廣瀬正明氏(ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」)とつながったエンジニアの輪も、今回で4人目。前回の廣瀬氏から紹介されたのは、paperboy&co. 事業戦略部 宮下剛輔氏だ。「YAPC::Asia」をはじめ、多くのカンファレンスや勉強会でスピーカーを務める宮下氏に、こうした活動をするようになった経緯を聞いた。 ■シャイなプ

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

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    KGA 2008/10/06
  • 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い ― @IT自分戦略研究所

    ネット上では「otsune」というIDで有名な大常氏。彼はこれまで連載に登場したような、いわゆる「IT系企業」に勤めているわけではなく、アニメーション制作会社でシステム管理をしている。 IT系企業ならば、技術者が多く、社内でもテクニカルな話題は事欠かないだろう。しかし、非IT系企業となると、そうもいかない。そんな大常氏にとって、コミュニティとはどのような存在なのか。 ■オンラインゲームをやりたいがために、LAN環境を整備 大常氏のキャリアは、かなり異色だ。 「いまの会社に入る前は、とあるゲーム会社でグラフィッカーとして働いていました。それ以前からQuark XPressやAdobe PageMaker、Adobe Photoshopなどを使って印刷物を作る仕事をしていたので、そのスキルを生かした形です」 セガサターンやプレイステーションなどのハードが出始めたころだったという。グラフィック

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    KGA 2008/10/06
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