夫…会社経営(31) 私…その手伝い(27) 夫が起業し、私も手伝い、会社が落ち着いた去年の夏に入籍した。 学生時代のバイト先で出会い、辞めた後も飲み友達として時々会い、数年経って恋人へ。 夫から告白された。そこに至るまで色々あったけど割愛。 夫の両親も私の両親も大賛成で、幸せな結婚生活になるはずだった。 私は事務だけして家事をやっている。営業を任せられたこともあったが、上手く出来なかった。 私はとことん要領が悪く、ミスが続いてしまうこともあって夫の機嫌はどんどん悪くなっていった。 はっきり言ってお荷物だと思う。 それならばと、家でも仕事をする夫に快適に過ごしてもらうため、家事や身の回りの世話を全て行った。 ご飯は毎日レシピサイトや本とにらめっこ。 夫が好きな野菜中心の料理。インスタント・レトルト嫌いなのでほとんど手作り。洗濯物・アイロンがけはもちろん、掃除や
かつて日本にもゾンビがいた。 今回、国史跡に指定するよう答申された、国富中村古墳(くにどみなかむらこふん)は、西暦600年ごろの出雲(島根県出雲市)の円墳です。関連記事「画期的!液状化現象、津波石が「天然記念物」に指定。縄文発祥の地、西南戦争も史跡に」-歴史ニュースウォーカー =内部。写真は出雲弥生の森通信(出雲弥生の森博物館公式ブログ)から なにがすごいかというと、未盗掘の状態で見つかったからです。 古墳は、天皇陵を含めて、基本的にほぼすべてが盗掘されています。古墳は、高いですから目立ちますから、時代がたてば、死んだ人のことなんて、みな気にしなくなるのです、それがたとえ天皇陵であろうと。 この国富中村古墳は、偶然、埋葬されて、入り口に石の「扉」(閉塞石)で封印されたままだったのです。 で、開けてみると異様な状況でした。 手前のスペース(前室)には、上蓋のない箱形をした石の棺(A)があり、
東京都文京区の護国寺で、100万枚に及ぶデジタル・アート映像を組み合わせた「デジタル掛け軸」を建物に投影するイベントが行われます。開催日時は5月1日(水)から5月6日(月・休)までの午後7時~午後10時。5月4日(土・祝)は、日没から日の出まで“オールナイト”で実施します。 ▽ チーム・ブルーライトヨコハマ : チェンジングカラーLED演出照明 ▽ http://www.a-m-a.jp/new/dk/index.html デジタル掛け軸は、デジタル・アート映像をコンピュータでランダムに組み合わせ、複数台のプロジェクターで建物などに投影するアート作品です。時間の経過で少しづつ変化していくため、同じ映像は二度と見られないとのこと。デジタルアーティストの長谷川章さんの作品です。 ▽ D-K デジタル掛け軸 Digital Kakejiku 3月10日@護国寺 on Vimeo 護国寺では、3月
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