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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • 震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)

    東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

    震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)
  • 象印、通信機能搭載の電気ポットを発表

    象印マホービン(株)は18日、(株)NTTドコモ関西、富士通(株)と協力し、無線通信機を内蔵した電気ポットで、離れて暮らす家族を見守るサービス“みまもりほっとライン”を2001年3月21日に開始すると発表した。 底部に専用インターフェースと無線通信機を内蔵した電気ポット『iポット』。体形状や使用方法は通常の電気ポットと同じで、特別な操作はまったく必要ない。容量は2.2リットルで体高さは30cm。底部を追加したため、従来の2.2リットルサイズのポットより高く、既存の3リットルサイズと同等の高さとなっている。重量は3.5kg 離れて暮らす家族の状況をポットがお知らせ みまもりほっとラインは、NTTドコモ関西の無線通信機『Mobile Ark』を内蔵した新開発の電気ポット『iポット』を利用したサービス。iポットは、通常の電気ポットと同じポット部のほか、体底部に同社独自開発のインターフェース

    KOROPPY
    KOROPPY 2009/03/31
    「iポットは貸与のため、契約期間が終わると象印に返却」
  • 自分の日記がmixiのものになる? (1/2)

    (株)ミクシィが3日に発表したmixiにおける利用規約の全面改定について、ネットの一部から「問題だ」という声が上がっている(関連リンク)。新しい規約のうち、主に話題となっているのは「第18条 日記等の情報の使用許諾等」と「附則」という項目だ。 新しい規約は4月1日にスタートするが、ユーザーが書いた日記については、過去にさかのぼってミクシィが「無償かつ非独占的に使用する権利」を持ち、ユーザーは「著作者人格権を行使しない」と約束するように読み取れるため、mixi内で「自分の書いた文章や撮った写真を、ミクシィが勝手に商品化しまうのでは」と危惧する人が続出した。 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改

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