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iPhoneとsecurityに関するKOROPPYのブックマーク (5)

  • iPhoneの「Apple ID」を盗み取るフィッシング詐欺が判明、見破る方法は「ホームボタンを押す」

    iPhoneを使っていれば、「Apple ID」のパスワードを入力するための画面が表示されることは珍しくない。何かしらのアプリが必要としているなどと思い、疑うことなく入力する人が大多数だと思うが、今後は注意した方が良さそうだ。 実は、上記の画像のうち、1つは物のログイン画面だが、もう片方はなんと偽物だ。いわばフィッシング詐欺と呼ばれる、見た目を家と全く同じように見せかけてユーザーのIDとパスワードを盗む、という手口だ。 左が物、右が偽物 デベロッパーFelix Krause氏によると、このフィッシング画面はたった30行のコードでどのiOSアプリに入れ込むことが可能となっていて、画面を見ただけでは見分けることは不可能。 では、どうやって物と偽物を見分けるのか。 偽物の「Apple ID」入力画面を見分ける方法 Krause氏は偽物の画面を見分ける方法として、ホームボタンを押した時の挙

    iPhoneの「Apple ID」を盗み取るフィッシング詐欺が判明、見破る方法は「ホームボタンを押す」
  • iPhoneに追加された「緊急SOS」が頼もしすぎるから、今すぐ設定して

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    iPhoneに追加された「緊急SOS」が頼もしすぎるから、今すぐ設定して
  • iPhoneのせいで、他人に本名がバレる!?AirDropの設定を変更しよう - iPhone Mania

    iPhone同士で連絡先を交換したり、写真を送ることもできる「AirDrop」機能、みなさんは使っていますか?近くのiPhoneiPad、iPod Touchに、写真や動画だけでなく、Webサイトや位置情報なども共有できる便利な機能です。 しかしそんな便利な「AirDrop」を使っている人も使っていない人も、気をつけなければいけない設定があるんです。 名が周りにバレる!? AirDropは、たとえば写真を友人に送ろうとすると、このように送り先の端末の名前と画像が表示されます。 これが友人同士であれば、名が表示されていても何も問題はありません。しかし、設定次第では、全くの見ず知らずの他人のAirDropに自分の名が表示されたり、自分のAirDropに他人の名が表示されることがあります。そうなると、全く知らない相手に名を晒してしまうということにもなりかねません。 そこで、その危険性

    iPhoneのせいで、他人に本名がバレる!?AirDropの設定を変更しよう - iPhone Mania
  • iPhoneひとすじ! かみあぷ速報

    どうも、じんないたくみです。 あなたが今手に持っているiPhoneには友人の個人情報や各種サービスのパスワード、クレジットカード情報など、重要な情報がたくさん保存されています。 そこで、かみあぷではiPhoneでできるセキュリティ対策を可能な限りまとめました。これさえチェックすればiPhoneセキュリティはバッチリです! 早速見ていきましょう。 早速ひとつ目からチェックしていきましょう。 1.ロック画面でコントロールセンターを使えないようにする ロック画面でコントロールセンターにアクセスできてしまうと、第三者があなたのiPhoneを入手した際に「フライトモード」をオンにすることができてしまいます。 フライトモードをオンにされると「iPhoneを探す」が使えなくなってしまうので、アクセスできないように設定しておきましょう。 「設定」→「コントロールセンター」→「ロック画面でのアクセス」をオ

    iPhoneひとすじ! かみあぷ速報
  • スマートフォンを使う子どもの親が覚えておくべき設定(iPhone編)

    新年度が始まって2カ月がたとうとしています。この春からスマートフォンデビューするという子どもたちも多いのではないでしょうか。平成25年度の内閣府調査(青少年のインターネット利用環境実態調査)によると、10~17歳が使うケータイの56.8%がスマートフォンであるという結果が出ています。平成22年度の調査では2.9%だったこの数値が、たった3年間で約20倍にも膨れ上がったのには驚きです。 私の子どもが通う学校の父親の会でも、ケータイの話題は毎年必ず議論されるトピックの1つですが、つい2年ほど前には「子どもにガラケーを持たせることについて議論しましょう」とゆるりと話していた状況から、「ガラケーはどうでもいい、子どもにスマートフォンを持たせるのは大丈夫なの?」といった危機感を持った議論に完全にシフトしてしまっています。 初めてスマートフォンを利用する子どもたちは、自転車で初めて公道を走る子どもたち

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