「これはえがい」 はてなーなら一度は見たことのあるタグだろう。 もういい加減、これはえがいの人がウザくてたまらなくなってきたことだろう。 なぜこれはえがいの人はウザいのか。 問題なのは、彼が作っているWebサービス自体である。 「これはウザい」と思ってしまうようなものばかりだ。 価値のないページを量産してアクセス数を稼ぐスパムサイトのようなものばかり。 いや、これははてなの伝統的なものであると言えるから、ページを量産してアクセス数を稼ぐのはスパムとは言えないかもしれない。 これがえがいの人がスパムなら、はてなもスパムになってしまうのだから。 では、なぜこれはえがいの人がウザいと感じるのだろう。 これはえがい、の人のサービス見てると、一度指摘されているのに間違いを繰り返す、っていうエンジニア的にはやっちゃいけないことを平気でやってて、簡単に公開できることの問題点を実感できる。感情的な面でいう