若い頃にため込んどいたネタをオトナの頭で考えられるようになった今 片っ端から引き出して使って食い扶持に充てている自分を見てると 「若い内の苦労は買ってでもしろ」ということわざは本当だったんだなあと思う。 今19歳なんだが、 いきがるのは恥ずかしいということ。 女の子が男言葉で『ギャハハありえね〜』 とか言ってるのを聞くと、過去の自分と重なってしまうw
今日はちょっと息抜きに、本屋でいろいろ立ち読み飛ばし読み。 下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち 作者: 内田樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/31メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 96回この商品を含むブログ (666件) を見る 商売上手が思いつきで気軽に書いてみたエッセイ。飯田氏のいうところの「ダメな議論」の典型かもしれない。前にも書いたけど、きっと確信犯なのだろう。 妄想の爆発 http://d.hatena.ne.jp/dojin/20060225#p1 自画自賛しているあたりもなぁ。 http://blog.tatsuru.com/2007/01/28_1347.php 何がダメなのかを指摘するのも面倒くさいけど、若者論をしたいなら、フィールドワークでもアンケート調査でも数量データでもなんでもいいけれど、書く対象となる事柄について「若者は
たぶん俺は楽天的性格なのだと思う。昨年暮れ、2度目の脳梗塞を発症して開頭手術を行い、意識を取り戻して、最初に思ったことが「まだ最悪ではない」という言葉だった。なぜかといえば、とりあえずはまず、生きているということ。これだけでもう最悪ではない。そして病気は俺から歩行の自由を奪い発語もやや不自由になったが、それでも他人と不都合なく話せるし、論理的思考にも問題はなさそうだ。目も見え、手先も一応動くので、ワープロを打つこともできる。つまり俺にとって、、仕事やブログに復帰するための障害は何一つないということである。 こうなると、俺のもともとの性格である楽天性が首をもたげる。その次にかんがえたことは、なんとかして「たけくまメモ」を再開できないかということと、自分の病気をギャグにできないかということだった。ブログで「脳梗塞のラブリーな言い替え方募集」をしてみようと思ったり。俺もちょっと考えたが、「脳づま
Interested in the marketing services that i offer? For now, please see the contact page Hours & InfoErdbergstrasse 101/3, 1030 Vienna, AT +43 660 1585169 [email protected] Calling: Mo-Fr 7am – 8pm Closed: Sa, Su: ALL DAY The History of DonateI immigrated to the United States from South Korea when I was young. After being involved with a supply chain software company as its third founding member, w
(引用元:2ちゃんねる・その日暮らし板『リアルホームレスの俺』) ちょっと前に放送されたNHKのワーキングプア特集(→NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」)の話題が注目されましたが、2ちゃんねらなその日暮らしの人が自分の生活ぶりを明かしてました。 1 名前:リアルホームレス 投稿日:2006/07/27(木) 17:52:45 質問答えます 3 名前:今日のところは名無しで 投稿日:2006/07/27(木) 18:23:30 何で2ちゃんねるできるの? 4 名前:リアルホームレス ◆tr.t4dJfuU 投稿日:2006/07/27(木) 18:34:51 夜を明かす場所は主に漫画喫茶と健康ランド。 今日は漫画喫茶で一晩過ごす。 明日は日払いの仕事だ。 ホームレスになってもとりあえず生きていける日本。 9 名前:今日のところは名無しで[sage] 投稿日:2
ブログとかに向いたくだらないテーマに「英語を学ぶ前にしっかりとした日本語を学べ」とかいうのがある。あまりのくだらなさに即終了でもいいように思うのだが、当方もくだらないブログなんでそんな雑談を。 英語はできたら勉強したほうがいいと思う。語学というのは向いている人間とそうでない人間があるので、私みたいに向いてないのはいくら勉強してもダメ。それでも語学というか他国語というのはそれに触れてないとますますダメになるというか、システムの保守みたいなのが必要になる。イーデス・ハンソンだったか米国に行くとしばらく言葉が出ないと言っていた。ネイティブでも使ってないとうまくいかない。ある種のバイリンガルというかバイリンガル的な他国語修得者は脳のスイッチみたいなをカチっとやる必要があるように思う云々。 ほいで日本語とやらの重要性。これが皆目わからん、とまでは言わないが、人は置かれた環境のなかで十分に言語活動をす
» 。・゚・(ノ∀`)・゚・。 トラックバック みなみんぶろぐ 冗談好きのスイス人、人生最後のギャグ うまい!!! そして、 すごい!!! いいですね。 心温まりますね。 ええ話や(つД`) よーし、みなみんも最期のときはこういう風にしてやろう! ……って、日本の風土じゃ無理かなあ。 冗談通じなさそう。 はあ。... 続きを読む » まとめてツキウラチェック!◆1/20 トラックバック [ツキウラ+] 画像◆保健の教科書に落書き。 煙いブログさま ああ、これぢゃ適切な対応ができませんわなw 個人的には画像?を圧倒的に支持。 画像◆楽天請求祭り標識 〜 失った信用 プライスレス 小太郎の屋敷さま 楽天が500ポイントプレゼントキャンペーンやってたこと自体知らなかった あたしは勝ち組といってもいいですか。 トピック◆転居届 from 墓場。 Tokyo Fuku-blog さま ちょっと訪問し
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo Hotel Andaz Tokyo Toranomon Hills Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Cerulean Tower Tokyu Hotel Tokyo Conrad Tokyo Hotel Four Seasons Hotel Tokyo At Marunouchi Four Seasons Hotel T
非モテ人間は現代の被差別階級なのか? 異性を発情させるのがそんなに偉いのか? 文学を手がかりに、いっそ、非モテライフをエンジョイする方法を探っていこう! 今回のテキストは、一人称が「僕」な女子高生がたくさん登場する海燕新人文学賞受賞作です。 高校1年生の少女による母親毒殺未遂事件が世間をにぎわせたのはついこの間のこと。その犯罪の異常性もさることながら、彼女がブログでの一人称に「僕」を用いていたことが一部で話題になりました。女性的な一人称になじめず「僕」を名乗る少女、通称「ボク女」。女にとっての「モテ」が女性性を戦略的に演じることであるならば、ハナから勝負を捨てるとしか思えぬこの一人称に意地悪な関心を寄せる男性は意外に多いようです。もっとも思春期の少女というものは、一度はこうした葛藤を経験するのではないでしょうか(突飛な一人称を使うかどうかは別として)。 1990年に海燕新人文学賞を受賞し
最近、生協の白石さんを騙ったメールが出回っています。しかし、当サイトや農工大生協がそのようなメールを流すことは一切ありませんので、ご注意ください。 今、ひそかにネットを騒がしている人物がいます。それが『生協の白石さん』。彼は東京農工大学という大学の生協職員であり、ごくごく普通の一般人です。しかし、あるサイトが彼を取り上げたことにより、一躍有名に。そのサイトはその彼のネタを取り上げたばかりにサーバーがパンクしてしまい、閉鎖、移転に追い込まれたとの情報もあります。現在では、googleで『生協の白石さん』と検索するだけで、なんと130万件以上ものヒットがあります。では、なぜ、彼はここまで有名になったのでしょうか? 東京農工大学には生協の学食や購買に対する意見を募る「一言カード」というものがあります。そこには普段、学生達が生協で感じたこと、思ったこと、陳情などを寄せています。いわば、目安箱のよう
私もなぜ生んだのかと親を呪ったクチである。 父親はそれに死をもって答え、母親は老いをもって答えた、と思う。答えがでるには、自分が老いと死の領域に少し足を突っ込むまでかかる。 父は凡庸な人間だった。私や彼の友人たちの記憶から消えるとき、世界は彼を忘れるだろう。そうした何十億の人とまった同じように。そして、私もまた、同じように、凡庸に、そして、静かに、そう遠くもない時にこの世から消えていく。 人というのはそうしてこの世に現れ、消えていくものである。 気が付けば、なぜ生んだのかと呪えるほどのタマでもない。私とはなんという矮小なことかと思う。そういうものだ。 苦しさというものは、自分がなにほどのものであるかのような錯覚をもたらすエネルギーを与える。しかし、それこそが、虚偽だ。ヨブは嘆く。 わたしの生まれた日は滅びうせよ。 『男の子が、胎にやどった』と言った夜も、 そのようになれ。 その日は暗くなる
たびたび、私の文章を読んだ方に「これは私に向けられた言葉なのでしょうか?」などと訊かれることがある。これは正直、しめた!と思う、ウレシイ反応である。なぜなら自分の問題として受け取られたということはそれだけ自分の文章が汎用性が高い証だからだ。多くの人に共感してもらえる文章に、と心がけているので誰かに何かが届いて響いたのなら私はそれがとてもウレシイ。 もちろん、誰か特定の人に向けて文章を書く場合は、トラックバックやリンクを貼り、誰に当てたか表明するようにしている。コメント欄などは特定の人へ向けて書くが、パブリックになっている場面での文章はなるべく誰にでも思い当たるといいなと思っている。 しかし、誰にでも思い当たる文面というのは曖昧でつまらない。そういうどうでもいいことを書くという動機は極めて薄い。私が書く動機になるのは、今はたまたまユリイカの(また!)原稿を書いて何度も直したりなんだかんだとや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く