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画像と宇宙に関するK_1155のブックマーク (123)

  • New Horizons

    K_1155
    K_1155 2015/12/05
    冥王星探査機ニューホライズンズ最接近時画像のワイプ動画。解像度77~85ppm。高度約17,000kmから幅約80km・長さ約800kmの範囲を連続撮影。地球から約50億kmかなたにある星の、複雑で多様な地形。
  • 冥王星フライバイから2か月、ニューホライズンズから本格的にデータ送信開始

    7月14日に冥王星をフライバイした探査機「ニューホライズンズ」が取得した、膨大なデータの送信が格的に始まった。新たなデータから作られた冥王星のクローズアップ画像も、約1か月半ぶりに公開されている。 【2015年9月14日 NASA】 7月14日に探査機「ニューホライズンズ」は冥王星をフライバイ(接近通過)し、その際に膨大な画像やデータを取得した。これまでに公開された画像などは、その情報のうちほんの一部から作成されたものだ。いよいよ先週末からニューホライズンズは、格的にデータ送信を開始した。完了までには約1年かかる見込みである。 約1か月半ぶりに公開された最新画像は、1ピクセルあたり400mの高解像度だ。そこには砂丘のような地形や、山岳地帯から平原に向かってじわじわと流れる窒素の氷河、冥王星の表面を流れる物質によって削り取られてできたと思われる峡谷、さらには無秩序に乱立する山々などが見ら

    冥王星フライバイから2か月、ニューホライズンズから本格的にデータ送信開始
    K_1155
    K_1155 2015/09/14
    「いよいよ先週末からニューホライズンズは、本格的にデータ送信を開始した。完了までには約1年かかる見込み」
  • ニューホライズンズ、いよいよ明日冥王星に最接近

    冥王星最接近を明日14日の夜9時前(日時間)に控えた探査機「ニューホライズンズ」からは連日、冥王星や衛星カロンの画像が送り届けられてくる。先週末から今日にかけて公開された画像には、暗明の領域が従来以上に鮮明に写っているほか、複雑な帯状領域、多角形状の模様、クレーターや崖と思われる地形などもとらえられている。 【2015年7月13日 NASA (1)/(2)/(3)/(4)】 11日から13日にかけて公開された、探査機「ニューホライズンズ」から送られてきた冥王星や衛星カロンの最新画像を紹介しよう。 1枚目は9日に望遠撮像装置「LORRI」を使って540万kmの距離から撮影された画像だ。1ピクセルあたり約27kmの解像度で、これまでの画像にも見えていた明暗の領域がいっそう鮮明にとらえられている。 7月9日に撮影された冥王星(提供:NASA/JHUAPL/SWRI、以下同) 赤道付近に横たわる

    ニューホライズンズ、いよいよ明日冥王星に最接近
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    K_1155 2015/07/13
    「飛行に9年半かかりましたが、冥王星は、それだけの価値のある天体です」(Alan Sternさん(NH首席研究官))
  • 冥王星の表面にクジラ、ドーナツ、ハート模様

    探査機ニューホライズンズの冥王星最接近まで残すところあと5日、距離は1000万kmを切った。撮影データから作られた冥王星の地図にはクジラやドーナツのような模様が、また7日に撮影されたばかりの画像にはハートのような明るい模様が見えている。 【2015年7月9日 NASA (1)/(2)】 冥王星の地図は6月27日から7月3日に「ニューホライズンズ」が撮影したデータから作られており、様々な大きさや形をした明暗の模様がよくわかる。 冥王星の地図。左右端が子午線、上端が北極で上下中央が赤道(南緯20度付近より南はデータがない)。望遠撮像装置「LORRI」による白黒の観測データと可視光・赤外線撮像装置「Ralph」によるカラーデータを合成。クリックで拡大(提供:NASA/JHUAPL/SWRI、以下同) 赤道に沿って東西に長く伸びた暗い領域は、その形から「クジラ(whale)」と非公式に呼ばれている

    冥王星の表面にクジラ、ドーナツ、ハート模様
    K_1155
    K_1155 2015/07/09
    「最接近時(07/14)には現在の約500倍の解像度でとらえられることになります。信じられないような光景になるでしょう」ドキドキするなぁ。
  • 見えてきた冥王星表面の明暗、極冠の存在の可能性も

    NASAの探査機「ニューホライズンズ」の最新画像から、冥王星の領域の明暗が見えてきた。極冠と思われる領域もとらえられており、2か月半後に迫った最接近がますます楽しみになってきた。 【2015年4月30日 NASA/New Horizons】 公開された動画は「ニューホライズンズ」に搭載されている撮像装置「LORRI」が4月12日から18日にかけて取得したデータから作られたものだ。画像には衛星「カロン」もとらえられているが、露出時間が10分の1秒と短かったため他の4つの衛星は写っていない。撮影開始から終了までの間に、探査機から冥王星までの距離は1億1100万kmから1億400万kmまで縮まっている。 LORRIの画像から作成された冥王星とカロンをとらえた動画。(右下)冥王星の3倍ズーム動画。クリックで拡大(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Ph

    見えてきた冥王星表面の明暗、極冠の存在の可能性も
  • 1ピクセルあたり2m 超高解像度の月面ビューアーが登場

    【2014年3月20日 LROカメラ (1)/(2)】 NASAの探査機のデータから、1ピクセルあたり2mという超高解像度で月の北の領域をとらえた巨大画像が公開された。 公開された月面画像のサンプル図。直径30kmのタレス・クレーターを例に、それぞれ赤枠部分を段階的にズームしている。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC/Arizona State University。以下同) 月面の撮影は、南北方向の2種類の軌道から行われた。クリックで拡大 公開された画像は、2009年から月探査を行っているNASAの月探査機「ルナー・リコナサンス・オービター」(LRO)が4年かけて撮影した1万枚以上の写真に、同探査機の高度計データ、そして同じくNASAの月探査機「グレイル」の重力場データを合わせて作成されたものだ。月の北極を中心に北緯60度まで、面積にして250万km2以上の範囲が、1ピクセルあたり

    1ピクセルあたり2m 超高解像度の月面ビューアーが登場
    K_1155
    K_1155 2014/03/21
    「月の北極を中心に北緯60度まで、面積にして250万km2以上の範囲が、1ピクセルあたり2mという精細さでとらえられている」「画像解像度が680ギガピクセル」
  • APOD: 2013 February 2 - Herschel's Andromeda

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2013 February 2 Explanation: This infrared view from the Herschel Space Observatory explores the Andromeda Galaxy, the closest large spiral galaxy to our own Milky Way. Only 2.5 million light-years d

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    K_1155 2013/02/05
    赤外線観測衛星ハーシェルが撮影したM31アンドロメダ銀河。可視光では見えない低温の塵が作る複雑な構造がよく見える
  • アルマ望遠鏡が見つけた不思議な渦巻き星

    【2012年10月12日 アルマ望遠鏡】 アルマ望遠鏡を使ったミリ波・サブミリ波観測で、年老いた星の周りに不思議なガスの渦巻きとそれを取り囲む球殻構造が発見された。赤色巨星の周囲にこうした構造が一緒に見つかったのは初めてのことだ。 欧州南天天文台のマティアス・メーカーさんらの国際研究チームが、南米チリにある世界で最も強力なミリ波・サブミリ波望遠鏡「アルマ」を用いた観測で、ちょうこくしつ座R星の周囲に驚くべきガスの渦巻き構造を発見した(画像1枚目)。この渦巻き構造は、この星を回っている星によって作られたものと考えられている。また、球殻構造の3次元構造も明らかになった。 メーカーさんは「このような赤色巨星の周りをシャボン玉のように取り囲むガスは、これまでたくさん知っていました。しかし球殻構造のほかにこんな渦巻きを見つけたのは今回が初めてです」と、その驚きを語る。ちょうこくしつ座R星の球殻状の構

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    K_1155 2012/10/16
    「アルマ望遠鏡を使ったミリ波・サブミリ波観測で年老いた星の周りに不思議なガスの渦巻きとそれを取り囲む球殻構造が発見された」「この星を回る見えない星が、放出されたガスを渦巻きの形にしたのだと考えられる」
  • APOD: 2012 September 18 - Orbiting Astronaut Self Portrait

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2012 September 18 Explanation: Is it art? Earlier this month, space station astronaut Aki Hoshide (Japan) recorded this striking image while helping to augment the capabilities of the Earth-orbiting

  • 「こうのとり」3号機に搭載した再突入データ収集装置(i-Ball)のデータ取得について - 新着情報:宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

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    K_1155 2012/09/14
    「こうのとり」3号機に搭載した再突入データ収集装置(i-Ball)のデータ取得について
  • APOD: 2012 August 11 - The First Color Panorama from Mars by Curiosity

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    K_1155 2012/08/13
    火星探査機キュリオシティが撮影した探査機周囲のパノラマカラー画像。サイズがかなりデカいので注意/彩度調整されてるとはいえ、地面の質感まで感じられる鮮明さ。灰色の部分はクレーン機の噴射によるもの。
  • APOD: 2012 August 8 - Curiosity Drops In

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    K_1155 2012/08/08
    火星探査機Curiosityの着陸シークエンスを探査機Mars Reconnaissance Orbiter (MRO)が約340km離れた上空から撮影した画像。展開したパラシュートとエアロシェルが見える
  • APOD: 2012 June 9 - Venus at the Edge

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    K_1155 2012/06/16
    2012/06/06金星の太陽面通過を日本の太陽観測衛星「ひので」が捉えたクローズアップ写真。金星には大気がある為に太陽光が屈折し金星の縁を彩っている。
  • APOD: 2012 January 5 - Ringside with Titan and Dione

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    K_1155 2012/01/12
    2011年5月に土星探査機カッシーニが撮影した衛星タイタンとディオネ。タイタンが持つ大気の層がよくわかる。背景は土星のリング
  • 地球に接近中の小惑星の画像が公開

    【2011年11月8日 NASA】 小惑星2005 YU55が月と地球の間を抜けるように接近中で、この小惑星の姿を捉えた画像が公開された。地球に最接近する時の距離は30万km以上あり、この接近による人類への危険性は特にない。 地球に接近中の小惑星2005 YU55。地球と月の約3.6倍の距離にいた、11月7日11時45分(太平洋標準時)に撮影されたもの。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech ) 接近中の小惑星2005 YU55とその予想される軌道。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech ) 米国カリフォルニア州ゴールドストーンにあるNASAの深宇宙ネットワークアンテナが、現在地球に接近中の小惑星2005 YU55を捉えた画像が公開された。11月7日午前11時45分(太平洋標準時。以下同)に撮影されたもので、直径400mほどの姿が見てとれる。ゴールドストーン

    K_1155
    K_1155 2011/11/08
    「地球と月の約3.6倍の距離」(140万キロ弱?)にある「直径500mほどの」小天体がここまで鮮明に観測できるのか。すげーなぁ
  • APOD: 2011 September 30 - Cloudy Night of the Northern Lights

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    K_1155 2011/09/30
    9月26日に発生した太陽フレアに伴う大規模なオーロラ。ノルウェーにて観測。雲間を貫く極光
  • ファンネス彗星、さらに2つの分裂核を発見

    【2011年9月9日 石垣島天文台】 石垣島天文台のむりかぶし望遠鏡により、ファンネス彗星(213P)の分裂核が新たに2つ発見された。先月撮影された1個と合わせて3つ揃った分裂核と彗星全体をとらえた見事な画像が公開されている。 7月29日に石垣島天文台のむりかぶし望遠鏡を使った観測で、ファンネス彗星(彗星記号:213P、周期6.3年)(注)に、子供の彗星が見つかりましたが、その後の観測で、さらに2つの子供がいることがわかりました。 石垣島天文台では、9月7日にホームページの「天体画像」コーナーで、3人の子供をもつファンネス彗星の新しい画像を発表しました。新たに見つかった彗星の子供のような核は、先に見つかった子供の彗星(B核)の前後にあり、やはり同じ軌道上を移動しています。 石垣島天文台では、B核の発見後も観測を続けていましたが、その後C核とD核も見つかり、これらについても国際天文学連合へ通

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    K_1155 2011/09/12
    「この一連の発見は、八重山諸島が好天に恵まれ、石垣島天文台のむりかぶし望遠鏡の105cmの口径と星空の良さが結びついて、彗星の尾の中の微細な構造まで観測できたことによるものです」
  • アポロ着陸の足跡が鮮明に 月探査機が低高度から撮影

    【2011年9月7日 NASA】 NASAの月探査機がとらえた、1960〜70年代のアポロ計画着陸地の新画像が公開された。低い高度からの撮影により、2009年の同地点の画像より格段に鮮明なものとなっている。 アポロ17号の着陸地。クリックで拡大(提供:NASA's Goddard Space Flight Center/ASU。以下同) アポロ12号の着陸地。クリックで拡大 アポロ14号の着陸地。クリックで拡大 NASAの月探査機ルナー・リコナサンス・オービター(LRO)が、アポロ12号、14号、17号の着陸地を撮影した。 LROは2009年にもこれらの地点を撮影しているが、今回はさらに低い高度から精細にとらえている。 それぞれの画像には、残された着陸機の降下段(descent stage)と、そこからのびた2輪の月面ローバーのわだちや宇宙飛行士が歩いた跡が写っている。鮮明になったことによ

    K_1155
    K_1155 2011/09/09
    NASAの月探査機ルナー・リコナサンス・オービター(LRO)が、アポロ12号、14号、17号の着陸地を撮影した
  • APOD: 2011 September 4 - In the Shadow of Saturn

    Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2011 September 4 Explanation: In the shadow of Saturn, unexpected wonders appear. The robotic Cassini spacecraft now orbiting Saturn drifted in giant planet's shadow for about 12 hours in 2006 and lo

    K_1155
    K_1155 2011/09/05
    探査機カッシーニが2006年に撮影した、太陽を背にした土星。太陽光線が環によって反射され、夜の部分も明るい。遠距離撮影の為に太陽光は散乱し、普段は影になる環も輝いている/とんでもなく美しい写真。必見
  • APOD: 2011 August 25 - Portrait of NGC 281

    K_1155
    K_1155 2011/08/27
    NGC 281パックマン星雲。実際は星を食うどころか星が生みだす宇宙のゆりかご。