Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません
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このところ考えていた事をまとめてみる事にしました。 思いっきり「我」の文で書きます。 ので、あまり読み易くはないかも。 それでも構わないという方は、続きからどうぞ。 ひとつの事を考え続けると、煮詰まったり袋小路に入ったりしたあげく結論が出ないのが私のダメなパターン。 ここはひとつ、例え話でまとめてみる。 ヒトの心を、月に例えて。元記事からすれば「愛」と言いたいけど、動画の源は愛だけではないだろうから。 . ヒトの心は、それが在るだけでは誰にも見ることはできない。 それのみでは光を放つことはないから。 作品を発表する、というのは、作者が太陽となり、月に光を当てること。 心のある一面に光を当て、他者の目に触れる様にすることだ。 当然、光のあたっていない月の裏側は見えないままだし、内面を目にする事などできない。 一方、作品を見るというのは、月を見ることだ。 ところが、観測者の立ち位置によって、月
アンケート、まだまだ開催中です <あなたが勧める『アイマス動画初心者にオススメの一本』> さて、私もこういうブログを2年半ほどやってきて、 自分流『動画の勧め方』をまとめてみた - はてなで留まってすぐ溶解 なんて記事も偉そうに書いたりなどしてきましたが、こうやって改めて皆さんの意見を聞いてみて思うのはみなさんホント色々なことを考えて『初心者向け』というものを選んでいるなあということ。 アンケートの中には私が感銘を受けるチョイスも多々あり、やはり私もまだまだ理論の練りが足りないなと日々思わされる次第であります。 まあ、アンケートで皆さんに選んでいただいた動画については生放送でのお楽しみなわけですが、今回は皆さんのチョイスから『初心者向けのアイマス動画とは』について少し考えを巡らせてみようと思います。 ○「釣る」 皆さんが選んだ動画の中で大きな傾向としてあるのが「引き込む」動画であるというこ
【ウーメラ(オーストラリア南部)=本間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日本時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏
2009年、小惑星が木星に衝突した。そして今年も、この巨大ガス惑星でまた新たな衝突が起こった。2009年の衝突では、隕石が木星の大気を貫通して地表に衝突した際についた木星の表面の黒い染みがアマチュア天文家らによって観測された。 オーストラリアのアンソニー・ウェスリー氏とフィリピンのクリストファー・ゴー氏の2人が衝突の瞬間を写真と動画で撮影した。この写真と動画には、地球と同じくらいの大きさの火の玉が木星の大気から立ち昇ったときの明るい閃光が捉えられている。閃光が発生したのはアメリカ東部標準時2010年6月3日午後4時31分のことだ。 「このデータは優秀さでは定評のある2人のアマチュア天文家によって別々に確認されたもので、その内容に誤りはないものと思われる。この閃光は明らかに、木星の大気に隕石が突入して“火球”となった時に見られる特徴をすべて備えている」と、コロラド州ボルダーにある宇宙科学研究
いつも横浜F・マリノスにご声援いただき、誠にありがとうございます。 昨日の日産スタジアムにおける浦和レッズ戦において、本来、大人チケットを購入すべき浦和レッズサポーターが小中チケットを購入して不正に入場する行為が認められました。 これらの不正行為は、開門から試合開始までの間に8件、起りました。 本件は決して許される行為ではありません。 このため、Jリーグで定める統一基準に照らし合わせて、違反者全員に対して以下の処置を決定しました。 入場禁止5試合 ※5試合は浦和ホームゲームであり、入場禁止期間中のアウェイゲームも入場禁止とする。 今後もゲートでのチケット検査は厳重に実施してまいります。 これからも安全で快適なスタジアムを目指して参りますので、宜しくお願いいたします。
さて、5回目となるiM@S KAKU-tail Party DS & DSXがようやく終わりました。 いやー、長かった・・・準備期間を含めると半年以上だからねえ・・・ それでも何とか形にすることが出来まして、今回も私の我侭に付き合ってくれた運営の皆、いろいろお手伝いしてくれた多くの方々、参加してくれた皆様、視聴してくださった方々、本当にありがとうございました。 今回はいろいろと、賛否問わずいろいろとご意見を目にすることがあったので、そういった話について、カクテルも終わったことだし、思っていたことなんかを書いていきたいなと。 しかし、ブログや@なしのtwitter発言は、明らかにこちらに対して物言ってるとしても、果たして返答を望んでいるのかどうなのか、よくわからないので戸惑ったなあ。 言いたいことは言うけど聞く気はないってことかもしれないけど。 まあ公開してる意見について、リアクションがある
K_1155さんのブログ「箱の外から」の 「キラメキラリ」を歌う意味 という記事が面白かったのでメモ。 ご自身のプロデュースと「キラメキラリ」を歌うタイミングを重ね合わせて、 楽曲に対して独自の価値を見出しているところが面白いです。 また、そこで語られているやよいがコンプレックスを持っているという意見には結構納得してしまいました。 コンプレックスを持っていないアイドルが765プロにはいないことはすぐにわかるんですが、 考えてみると自分のコンプレックスをどう表現したりアピールしたりしているのかに注目してみると、 アイドルそれぞれに特徴があって面白いものですね。 例えば雪歩なんかはコンプレックスが強いキャラだと思われていますが、 それを外部の人に対して示すことには結構余念がなかったりします。悪く言えばあざとい それに対して伊織とやよいというのは、対外的にそういった部分を 極力見せまいとしている
清水りょういち(ライター/「特選街web」Creative Director/元・月刊歌謡曲編集長) @gekkayoboss 良曲ですね〜。PV見て思うんですけど、ボカロ曲みたいに歌詞が出るといいなあと思うんです、メッセージがある曲は。流れでは下地勇「民衆の躍動」はウチナグチをロックと融合させてます RT @Kerseemuzik: @gekkayoboss 例えばCoccoの新曲「ニライカナイ」 2010-06-11 00:27:33 清水りょういち(ライター/「特選街web」Creative Director/元・月刊歌謡曲編集長) @gekkayoboss 単純に聞き取れない部分があるのがもったいないと思うだけ。目と耳を同時に捉えられるPVという特徴を活かして。「アー」一発で引っかかる人ばかりじゃないと思う… RT @Kerseemuzik: ボカロ曲のレベルが高いのは確かなんです
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