狐狐庵 KAKU-tailDSを終えて

さて、５回目となるiM@S KAKU-tail Party DS & DSXがようやく終わりました。 いやー、長かった・・・準備期間を含めると半年以上だからねえ・・・ それでも何とか形にすることが出来まして、今回も私の我侭に付き合ってくれた運営の皆、いろいろお手伝いしてくれた多くの方々、参加してくれた皆様、視聴してくださった方々、本当にありがとうございました。 今回はいろいろと、賛否問わずいろいろとご意見を目にすることがあったので、そういった話について、カクテルも終わったことだし、思っていたことなんかを書いていきたいなと。 しかし、ブログや＠なしのtwitter発言は、明らかにこちらに対して物言ってるとしても、果たして返答を望んでいるのかどうなのか、よくわからないので戸惑ったなあ。 言いたいことは言うけど聞く気はないってことかもしれないけど。 まあ公開してる意見について、リアクションがある

[RDG_So-Kai]

意見をはっきり書くのがきつねPのいいところ　イベントは開いて終わりじゃなくて，総括必要よね

[sikii_j]

特に付け加えることもなし。

[sekiryo]

イベントで「なんでお前仕切ってんの？何様なの？」と主張する人間が出た時は往々にしてその人間は何もしてないし、してないから内輪の苦労を知らないので「お前何様なの？」がブーメランする。

[DG-Law]

完全にきつねPに同意できる。／しかし正直な話，平均的な作品の質は圧倒的にDS＞DSXだったと感じたし，DSは大成功だったと言ってよい。DSXの理念は否定しないけどね……

[raydive]

全くもってその通りとしかおいらは言いようがないね。KAKU-tailに何を求めてるんだか……

[singo2nd]

何も考えずに楽しませて貰えた自分は幸せでした／楽しませてくれた製作者側にもせめて楽しくやってて欲しいのだけれど

[Mash]

仕分け人制度についてきつねPの説明

[K_1155]

「いろいろ運営として盛り上げる方策は考えるけれども、結局このイベントの核は、主役である参加者ひとり一人の作品なのだから」