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ブックマーク / yamamayuga.hatenablog.com (308)

  • あじさい咲く頼光寺2 - 自由悠遊

    つづき ※4年前に穴場的なあじさい寺で撮った写真を放出してます。 堂の右手前~墓所の下は、あじさいの散策路になってる。 堂の右脇にたたずむお地蔵さん。 右奥に咲いてるあじさいを入れて、立像とコラボさせて撮ったら、手前のお地蔵さん(写真の下のほう中央付近)が顔だけ状態に^^; 構図って難しい。。。 あじさい越しに堂の横姿をのぞむ。 今度はおもいっきり逆光で(苦笑) 堂の裏手へ回ると、ここにも。 いろんな種類のあじさいが満開♪ 夏ツバキも咲いてた。 大和郡山の矢田寺や宇治の三室戸寺など有名なあじさい寺に比べて、川西の頼光寺は人が少なめで、無料で静かに楽しめた。

    あじさい咲く頼光寺2 - 自由悠遊
  • カルガモと各種あじさい - 自由悠遊

    水面に弧を描きながら泳ぐ、カルガモ2羽。 よく行く公園に川っぽい水辺と池っぽい水辺があり、1月にホシハジロを撮影した時と同じ、川っぽいほうの水辺で撮影。 羽の色の濃さや白い色の入り具合が、それぞれ少しずつ違うことに気づいた。 2枚目と3枚目の左側の個体=1枚目の右側の後ろ向いてる個体ですね。 くちばしがベラみたい^o^ 別のカルガモ2羽。 真横向いてる個体の羽の隙間からチラッと見える、青緑っぽい色がキレイ。 こちらは2月にシラサギを撮影した時と同じ、池っぽいほうの水辺で撮影。 今日から6月ですが、やはり6月といえば。 それぞれ別の公園で、いろんなタイプのあじさいが咲きはじめ♪

    カルガモと各種あじさい - 自由悠遊
  • 尼崎中央商店街と周辺情報 - 自由悠遊

    尼崎中央商店街は阪神尼崎駅前から出屋敷方面へ伸びる、尼崎市の中心部繁華街の商店街で、一番街~五番街まである。(なぜか二番街はない。) 駅前広場を西へ抜けると、まもなく一番街のアーケードがはじまる。 まっすぐ西へ歩いて、三番街に入る手前で撮影。 業種は多種多様だけど、このあたりはパチンコ屋が多い。 三番街に入ると、なんとアーケードの天井から・・・。 タイガース日一祈願の虎カラーの鳥居が吊り下がってる^o^ 商店街ぐるみでタイガースを応援しており、その白熱っぷりとカオスっぷりが、もっとよくわかるように記事にされてるサイトがあるので、リンク貼っときます。 めでタイガーの動画も見つけた。 話を先に進めて、四番街のアーケード分岐部分の天井。 ここを南へ行くと、尼崎七福神のいる寺町へ行かれるので、七福神が描かれてる。 ちなみに、寺町の町並みはこんな感じ。 尼崎のイメージに反して(←失礼^^;)、上品

    尼崎中央商店街と周辺情報 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/29
    今年は秋に盛り上がるかもですね。
  • 天神橋筋商店街のアーケード一覧 - 自由悠遊

    一長い商店街である天神橋筋商店街は、丁目ごとに天一・天二・・・天六・天七と呼び、天一の途中から天六までアーケードがある。 通しで歩いた時に撮った写真をダイジェストで。 撮影したのが10年前なので、中に入ってる店は変化してるかもしれないけど、アーケードは変わってないはず。 天一~天三のアーケード出入口。 天一はシンプル、天二は立体的な伝統日人形(←人形の正式名称がわからない^^;)がお出迎え。 天三に大きな梅マーク(天一にも小さな梅マーク)が入ってるのは、近くに大阪天満宮があるから。 大阪天満宮に最も近い天三のアーケードの中は、頭上に4色の鳥居が整列する個性派。 天井から鳥居が吊り下がるアーケード商店街は尼崎にもあり、それについては次回記事にします。 天四~天六のアーケード。 天四のテントウ虫は点が4つある→点4→テン四→天四、というダジャレの世界^o^ 天五に入るとなぜか道幅が狭く

    天神橋筋商店街のアーケード一覧 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/27
    ヒビオはハンバーグがおいしいのでたまに行きます。四丁目でしたかね。
  • ニシキヘビと八重の花 - 自由悠遊

    今週のお題は「雨の日の過ごし方」。 梅雨やし緊急事態宣言やし、小降りか曇りの時は近所を散歩し、ガッツリ降ってる時は部屋でネットニュース見たり、昆虫や爬虫類の動画見たりw 最近注目してたニュースは、横浜のアパートで飼われてた3.5mのアミメニシキヘビが脱走したというやつ。 そのアミメニシキヘビが無事に生きて見つかって、めでたしめでたし♪ 天井裏の鉄骨に元気に巻きついてるとこを発見されたそうで^^; こちらはインドニシキヘビ、アミメニシキヘビとは別種ですが、サイズは同じぐらい。 ぐるりと回って、インドニシキヘビの正面ショット。 天王寺動物園で以前撮影したもので、ちょうど脱皮前の時期だったらしく、体も目も白っぽく濁った姿しか撮れなかったので、2月に記事にしたニョロたん特集にはアップしなかった。 〆は蛇関係なく花の話。 先日アマリリスが咲いてた公園へ行ってみると、珍しい八重咲きのアマリリスが登場し

    ニシキヘビと八重の花 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/23
    ニシキヘビたん、すんごい青ですね。
  • 箕面大滝と布引の滝と布引ハーブ園 - 自由悠遊

    梅雨入りして蒸し暑くなってきたので、涼しげな(サイクリング自体は暑苦しげなw)箕面大滝の真夏の姿。 撮影年月は4年前の7月、上のほうに写ってる緑はもみじ、ここは紅葉の名所ですが、青もみじもすがすがしく、紅葉シーズン以外は人が少ないのも良い。 滝道は自転車禁止なので、府道43号線をヒルクライム後、MTBかついで移動した^^; 滝道の関連記事は以下↓ 箕面大滝は日の滝百選に選定されてますが、同じく市街地からアクセスしやすい日の滝百選つながりで、神戸の布引の滝(全部で4つある)のうち2つを。 13年前の5月、布引ハーブ園へ至るハイキングコースの途中で撮影。 上:雌滝と新緑、下:布引の滝の中で最大の雄滝(高さ43m・滝壺の深さ6.6m)。 しばらく山道を歩いて、布引ハーブ園に到着。 六甲山系の標高400mの所にあるハーブ園で、調べたら現在はロープウェイ代と入園料がセットになって、通常1500円

    箕面大滝と布引の滝と布引ハーブ園 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/20
    箕面の滝。長いこと行ってませんねぇ。
  • やっと撮れたアオスジアゲハと赤白黄色 - 自由悠遊

    歩道の植込み付近を飛び回るアオスジアゲハを追いかけてたら、一瞬だけ地表近くの草の上に止まった瞬間を撮影できた。 やはり動きが速く、どうしてもブレてしまう(汗) もっとブレてる写真と、ブレてないけど顔が見えない写真は、以下の記事にあります。 次もブレショットですが、止まってる姿ではなく、飛んでる最中を初激写。 止まる瞬間を狙ったがタイミングが合わず、棚ぼた的に飛んでる姿が偶然撮れた^o^ 今度はブレてない写真を。 公園で咲いてる紅白のアマリリス、植物は逃げないのがありがたいw アオスジアゲハの青、アマリリスの赤と白、の次は黄色い花を。 ビオトープでアサザが咲きはじめてる。 おまけにピンクのハイビスカスも。 近畿地方は16日に梅雨入りして、すっかり初夏の陽気・・・いや、初夏の陰気ですw

    やっと撮れたアオスジアゲハと赤白黄色 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/17
    今日は蒸し暑いですねぇ
  • 今年は公開中止の住吉大社卯の花苑 - 自由悠遊

    卯の花苑は今年は非公開ですが、コロナ以前は毎年5月に開園されてた。 3年前の今頃の時期に撮影。 卯の花といいましても、おからの炊いたんではなくw こちらが卯の花=ウツギの花^^ いろんな種類のウツギが植えられてる。 上はサラサウツギ、真ん中はヤブウツギ、下はサクラウツギ。 バラやシャクヤクのような華やかさはないけど、可憐な花が渋カワイイ♪ 名前わからないウツギ2種。 上は白い花びらの縁取りがピンク、下は卯の花苑の中で最も大輪の花。 住吉大社の関連記事は以下↓

    今年は公開中止の住吉大社卯の花苑 - 自由悠遊
  • 浜寺公園ばら庭園 - 自由悠遊

    堺市西区と高石市にまたがる浜寺公園は、明治6年に完成した日最古の公園の1つで、その広大な敷地内の堺市側に入園無料のバラ園がある。 バラに負けないぐらい、ヤシの木も存在感を放ってる^▽^ 上の写真の赤いバラと黄色いバラをそれぞれアップで。 撮影年月は12年前の2009年5月、当時は花の種類に疎く、保存してた画像のファイル名が"bara01"とか"bara02"とかで(苦笑)、品種名がわからないので、名無しの権兵衛でお届けします。 集合して咲くタイプのピンクのバラ2種。 まるで結婚式のブーケのよう^o^ 純白のバラを1輪ドアップで。 上品で清潔感あってエレガント~♪けど、バラ型の石鹸のようにも見えるw 扇型に剪定されたバラと、その花をアップで。 当時撮ったまともな写真の数が少なく、ここで記事を〆ますが、実際はもっといろんな種類のバラが咲いてた。 以下のサイトで確認したところ、今年も開園されて

    浜寺公園ばら庭園 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/11
    子供のころは浜寺プールによく行って、子供心に南国リゾート的なイメージでした
  • ヒメシャクとナミアゲハの接写 - 自由悠遊

    たま~にマンションの外壁に来客がある。 しばらく誰も来なかったけど久しぶりに、今度は外壁ではなく網戸の外側に、ステキなお客さんキター。 実際は写真よりもはるかに小さな蛾で、シャクガ科に属するヒメシャクの仲間のうち、 マエキヒメシャク?ナミスジチビヒメシャク?ウスキクロテンヒメシャク? のどれかだと思う、たぶん^^; シャクガは種類が多く、似たような蛾がたくさんいてややこしい(汗) シャクガといえば幼虫は尺取虫なので、動きがおもしろく、Ω←こういう形して歩くw そんな動きの子が近所のどこかで育ってたのかと思うと、ロマンを感じる(爆) 全然関係ないけど、蛇と尺取虫の奇跡のようなコラボ動画を見つけた。 ※蛇は虫をべないので、虫と共存可能です。 次は今年まだ撮ってなかった蝶の写真について。 すぐ逃げる・高い所まで飛んでいく・飛ぶのが速いアオスジアゲハが、弱って地表近くを休み休み飛んでるのを見かけ

    ヒメシャクとナミアゲハの接写 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/05
    シャクトリ虫。見たことないんですよねぇ。見てみたい。
  • 天橋立2松林と元伊勢籠神社と傘松公園 - 自由悠遊

    つづき ※9年前に行った天橋立日帰り旅を振り返ってます。 要所要所で立ち止まって写真撮りながら、天橋立の松並木を走り抜ける。 松林の中の橋立明神。 海に囲まれた天橋立にありながら真水の湧く、名水百選の磯清水。 構図が冴えない真正面ショットばかりですが(汗) 天橋立を渡り終えて、対岸の元伊勢籠神社へ。 伊勢神宮の神様がこの地から伊勢に移されたといわれる古社で、丹後国一之宮。 こちらの神社のすぐ近くに、有名な股のぞきスポットへ行くリフト・ケーブルカー乗り場があり、私はもちろん歩いて登った。 標高約130mの頂上までつづくハイキングコース(というか階段^^;)を黙々と登っていくと、「お疲れ様です」と係員に出迎えられた先に。 眼下に天橋立の美しい眺め、絶景☆〃 しかし、ん?私と係員のおっちゃんしかいない? ここは頂上の展望台で、もう少し下に傘松公園があり、言われた道を下りていくと。 ボーッと景色を

    天橋立2松林と元伊勢籠神社と傘松公園 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/05/02
    籠神社は、たしか、神門から向こうは撮影禁止でしたっけ。
  • 天橋立1智恩寺から白砂青松へ - 自由悠遊

    先日記事にした宮島に引きつづき、日三景シリーズ第2弾として、9年前に行った天橋立日帰り旅の回想記。 天橋立駅から歩くこと約5分、まずは智恩寺へ。 上:立派な山門、下:文殊堂。 文殊堂の右手前の松の木をアップで。 ここのおみくじは少し変わっていて、扇子の形してます^o^ 多宝塔は室町時代築・国重文。 観光船乗り場の近くにある、知恵の輪灯籠。 右奥の赤い橋は廻旋橋で、船が通る時に回転する仕組みになってる。 廻旋橋を渡り、いよいよ天橋立へ。 レンタサイクルは借りずに徒歩で、ここから全長約3.6kmある天橋立を走り抜けた。 日三景碑@背後に松原と海を入れて。 砂浜に出て、宮津湾をのぞむ。 つづく

    天橋立1智恩寺から白砂青松へ - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/29
    楼門の足元がえらくスッキリしてますね。どうやって立ってるんでしょう。(´▽`)
  • 干潮時の宮島・厳島神社 - 自由悠遊

    かつて旅行した、日三景の安芸の宮島。 手前に日三景碑、奥に乗ってきたフェリーを入れて。 景勝地の宮島の中でも特に有名なのが、海の中に建つ大鳥居。 あれっ?水がなくて砂浜に建ってる? ちょうど干潮だったので、陸地化した海底に下りて、大鳥居をくぐることができた^^v 海の反対側に厳島神社殿。 砂浜の濡れ具合が、ここまで海水があったことを物語ってる。 世界遺産に指定されてる厳島神社の中へ。 長~い回廊を渡る。 回廊から大鳥居をのぞむ。 めっちゃ良い景色♪ このあたりも地面が濡れており、下のほうが海水に浸かっても傷んだり腐ったりしない建造物、設計した人すごいなぁと。 拝殿の前の人だかり、小学校高学年の遠足でしょうか?それとも修学旅行でしょうか? 神社の建物自体がめっちゃ広くて立派で美しくて、入口から出口まで見ごたえありまくりだった! 展望スポットから見下ろすと。 正面奥に五重塔、左となりの大

    干潮時の宮島・厳島神社 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/23
    鳥居もまだしばらく見れませんね。
  • ビッシリ咲く花を見ながらよもやま話 - 自由悠遊

    近所で撮った花ビッシリな写真をアップしながら、雑談形式で進めていきます^^ 少し前に撮影したハナミズキ。 今年は開花が早く、現在は葉桜ならぬ葉ナミズキになりつつあるw 言わずもがなのツツジ。 近況その1、写真には撮れなかったけど、今年初のアオスジアゲハに出会いました♪ めっちゃ満開のコデマリ。 近況その2、某小売店で領収書をもらった時のこと。 「名前は『上』で」と言ったら、宛名に「ウェデー様」と書かれた領収書がwww ウェデー(スペルはWedayかな?w)って誰やねんwww 花壇のアジュガもビッシリ。 今週のお題は「間取り」ってことで、変な間取り集をYouTubeで見つけた。

    ビッシリ咲く花を見ながらよもやま話 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/20
    ウェデー様。(´▽`)。次回はどうせならカミ・シモのカミでと、神様にしてもらってください。
  • ぼたん咲く和歌山城 - 自由悠遊

    7年前のぼたんと新緑の季節、日百名城の和歌山城で撮った写真を。 一の橋と大手門。 和歌山城は紀州徳川家の居城だったお城で、城跡は国史跡に指定されてる。 伏虎像。 虎が伏せた形に似た虎伏山の上に築城されたため(山城ではなく平山城)、別名を虎伏城ともいわれる。 二の丸庭園付近にいっぱい植えられてる、色とりどりのぼたん。 和歌山城に咲く花といえば桜ですが、ぼたんもゴージャスで美しい☆〃 ちなみに、ぼたん・藤・ハスが個人的に三大好きな花で、どんだけ好きだと公言しても、どれも花束でもらえない花ばかりw 特に藤は造花でも無理ですねw 天守閣は空襲によって消失し、鉄筋コンクリートで復元されたもの。 その復元天守も老朽化してきて、木造復元するか?耐震補強だけするか?という報道を昨年見たけど、どうなるのだろう。 空襲でも焼けずに残った岡口門、1621年築・国重文。 ほかにも敷地内に紅葉渓庭園があったり、入

    ぼたん咲く和歌山城 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/16
    考えてみれば、平城って平和な象徴なんでしょうね。
  • 福島聖天と下福島公園の野田藤 - 自由悠遊

    一昨年4月に東北の福島ではなく、大阪市福島区(梅田のとなり)で撮った写真を。 まずは福島聖天こと了徳院へ。 ちょうちんの絵柄は聖天様の好物の大根^o^ 山門をくぐると、Y字に分岐する参道。 左の鳥居の奥に堂、右の鐘楼の奥に水掛地蔵様、その間に野田藤の藤棚があり、ぐるりと1周できる。 水掛地蔵こと延命不動尊。 左奥に反射して写ってるのが藤棚。 野田藤と狛犬。 いかつい顔立ちの狛犬と優雅な藤のミスマッチ感♪ 堂と塔とツツジ。 お寺をあとにして、次は大量の藤棚がある下福島公園へ。 下福島公園の野田藤。 ちなみに、福島区には野田という地があり、福島区は野田藤の発祥地^^

    福島聖天と下福島公園の野田藤 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/13
    藤はよく見逃します。今年は、見に行きたいですが、野田ですか。考えてみよう。
  • 勝竜寺城公園から長岡宮跡まで - 自由悠遊

    4年前の4月に撮影した、長岡天満宮(京都府長岡京市)のキリシマツツジの写真を公開しようと思ったけど、人だらけで密な写真をコロナ禍にアップする気になれないので、その時に立ち寄った穴場的歴史スポットを記事にします。 JR長岡京駅の南東に勝竜寺城公園。 勝竜寺城は南北朝時代から江戸時代初期まで存在したお城。 今は歴史公園として整備され、中は日庭園になってる。 14世紀に足利尊氏の命令で細川頼春が築城し、16世紀に明智光秀の娘・玉(ガラシャ夫人)が細川忠興に嫁ぎ、勝竜寺城で新婚時代を過ごした。 細川忠興・玉(ガラシャ)像。 人は少なく、歴史を感じながら休憩できるステキな公園♪ 西国街道を北へ2kmほど歩いて、長岡京市から向日市へ入った所に。 巨大な一文銭が目を引く、その名も一文橋! 江戸時代に架けられた、日で最初の有料の橋。(現在は無料。) 当時は橋のたもとに橋守がいて、通行料の1文を徴収して

    勝竜寺城公園から長岡宮跡まで - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/12
    知らぬ顔の半兵衛。そうなんですか。スピード違反で半兵衛してくれるお巡りさんはいません。
  • 満開の八重桜を見ながら近況トーク - 自由悠遊

    葉桜になりつつあるソメイヨシノに代わって、八重桜が満開を迎えた今日この頃。 せっかくの良い季節だけど、第4波が・・・(-_-;) 近所のコンビニが最近閉まっていて、「従業員の新型コロナウイルス感染により、消毒作業のため○日まで営業休止します」の張り紙がされていて、今さらながら身近感を感じてます。 そこのコンビニで以前、アフリカと日の丸がコラボした(?)カップ麺を見つけ、日アフリカの融合した商品かと思い、スパイシーなエスニック料理好きなので、購入してべたら普通においしかったけど、日的な味でアフリカ感ゼロで。 日清 The Noodle Tokyo AFURI 春限定 柚子塩らーめん 淡麗 93g ×12個 発売日: 2021/03/08 メディア: 品&飲料 よく見るとAFRICAではなくAFURI、阿夫利というラーメン店×日清のカップ麺で、アフリカ全然関係なかった(爆) アフリカ

    満開の八重桜を見ながら近況トーク - 自由悠遊
  • コバノミツバツツジ咲く廣田神社 - 自由悠遊

    6年前の今頃の時期、西宮市の廣田神社で撮った写真を。 参道の両側にコバノミツバツツジとソメイヨシノが整列^^ 廣田神社は日書紀にも登場する兵庫県一古い神社で、境内のコバノミツバツツジ群落は県の天然記念物に指定されてる。 右手に注連柱、左手にコバノミツバツツジ群落へ至る道。 群落はのちほど散策することにして、まずは注連柱をくぐって拝殿へ。 コバノミツバツツジ越しに、遠くに拝殿をのぞむ。 もっと近くから拝殿を撮る。 左のほうに積み上がってる酒樽アップ。 阪神タイガースの酒樽発見^▽^ 次はコバノミツバツツジ群落へ。 群落はかなり広く、その中に作られた道を歩きながら撮影。 一面ピンク紫すぎて、遠近感おかしくなりそうw by こういう景色が好きな派手好き♪

    コバノミツバツツジ咲く廣田神社 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/04/04
    さてタイガース。今年はどこまで頑張ってくれるのやら。
  • 桜咲く岸和田城と久米田寺 - 自由悠遊

    10年前に往復88kmほどMTBを走らせ、岸和田へお花見に行った時の写真を。 まずは岸和田城。 秋にはだんじり祭で有名な岸和田ですが、この季節にはお城まつりが開催されてた。 お堀の周囲を歩いて1周しながら(上)、桜越しにお城を眺める(下)。 お城と桜はよく似合うけど、それにしても桜咲きすぎww 桜のトンネルならぬ、桜のジャングル状態^o^ 次は久米田寺。 この山門は東向き、つまり西に向かって撮影して、この逆光ってことは・・・。 結末は最後に書くことにして、まずは境内の様子を。 上:金堂と桜、下:多宝塔と桜。 境内を出て向かいの久米田池から、桜越しに久米田寺をのぞむ。 趣ある夕暮れの風景♪ っていやいや、これから40km以上先の自宅までチャリこいで帰らなあかんのに、ここで日が暮れるのはヤバいんですけど(汗) オフシーズンの冬明け1発目の中長距離サイクリングは、時間の感覚が狂う。 通過する市街

    桜咲く岸和田城と久米田寺 - 自由悠遊
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2021/03/25
    目的地の滞在時間を計算に入れてなかった(爆)→あるあるです。私も減りましたが5回に1回ぐらいやらかします