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ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (347)

  • フヨウとムクゲ - 居候の光

    今時期各家の庭は寂しく元気に咲いているのは芙蓉と木槿 フヨウは今時期必要な草花(ダジャレ) 米が手に入らないかと兄からの電話から始まった いつもの友人の米屋で最後の米だと言われ10キロ買った 他の町からも多数買いに来て無くなったとのこと 病院と福祉施設用の米は別にあることはわかっているが、 私が現職の時に米取引を決めた病院と施設、 病院と施設は何としても確保しておけよと頼んで終えた 我が町も近隣のスーパーなどの米販売店も、いつの間にかマスコミで報じられている状況になっていた 他の兄弟なども困っていることを知り いろいろ動き回って、あるルートで必要量を米農家から手に入ることになった 個別販売している米農家も、お得意さんしか売ってくれない状況のようだ (左上~他の倍ほど大きい巨大輪アメリカフヨウ) ムクゲは毛がむくれるのではなく木の花 各家庭の庭の花もほぼ終わり、鳥たちも隠れて出てこない そん

    フヨウとムクゲ - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/09/01
    北海道はフヨウもムクゲも、今が花盛りですか。
  • 近所の庭に咲いていた花 2-1 - 居候の光

    (クレマチス~上下とも最近の写真) いつもの通り名称が間違えていたらご指摘願います (ポピー)           (オダマキ) (ジニア) 天候のせいか花の咲く時期がわからなくなった トマト、キュウリ、ナス、豆などがあちこちから大量に届き続けていて は漬物などにして配り歩いている。 (ニゲラ) (クロコスミア) (グラジオラス)        (ヒマワリ) (ケイトウ) (デルフィニウム) (バラ)

    近所の庭に咲いていた花 2-1 - 居候の光
  • 成長していたバンの子供とアジサイ - 居候の光

    久しぶりに姿を現したバンの子供 体はまだ黒くないが、くちばしの色や尻の形はバンらしくなってきた感じ 先日親が修繕していた場所で仲良く動き回っている 足も緑色に近づいている 2羽でハート かゆいところに足が届いている 羽もできてきて、歩き方も大股になってきた アジサイ 最近背の体勢が常態化しているようなので、 肩甲骨付近の背骨を伸ばそうと畳で横になり 自己流整体を試みた 3日目にして問題の背骨が伸びたように感じたので 一生懸命ゴリゴリと痛さを我慢して整体を続けた翌日 背どころか体全体が丸まった姿勢になってしまった 背中をさすり背中を伸ばすもぎこちなく そんな状態でお盆の来客応対も終えたが 私の姿勢を見て、年取ったなと思っただろう 今日はだいぶ良くなったが、態勢を変えるごとにピクッと 背が治ったかはまだわからない

    成長していたバンの子供とアジサイ - 居候の光
  • ユリいろいろ - 居候の光

    写真の多くは7月下旬に写したもの ユリにもそれぞれに名がついているようだが、ほとんど名を知らない 虫が模様になっている 仏壇がある近所の家々には、お盆前の連休に身内が集まって、外や車庫でジンギスカンやバーベキューをしている の実家の墓掃除とお参りは連休前に済ませ、 明日は私の方の墓参り ここ毎日、外の空気は生ぬるく、今年付けた2台のクーラーが活躍中

    ユリいろいろ - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/08/13
    ユリも品種が多くて、息の長い花ですね。昨日も猛暑の中、道端で咲いているのを見ました。
  • 野に咲く花たち - 居候の光

    (フウロソウ) 画像検索で名称を調べているが確信がないので、間違えていればご指摘願います (セラスチューム) 以前はフウロソウと思い込んでいた (シロツメクサとムラサキツメクサ) シロとムラサキのツメクサと表現していたら ツメクサは別の花と指摘されたが写したことは無い (何も運ばないハコベ) (ノハラムラサキ 青くても紫) ノハラムラサキ・キュウリグサ・ワスレナグサ、いまだ見分けが出来ない (クローバーだが テイントだかなんだかわからない) (ヒメジョオン) (ノボロギク昨年9月撮影) ヒメジョオンが枯れた姿と思っていたらノボロギク (ダンドボロギク) ノボロギクと思っていたらダンドボロギク ともにボロのキクだと理解した (ダンドボロギク)         (オニノゲシ) 今度は可愛いノゲシに対して鬼とは (ノゲシ) (ブタナ) ブタナ、これも黄色のコウリンタンポポと思っていた 数字や名前

    野に咲く花たち - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/07/01
    いやほんと。便利な時代になりましたね。写真で撮って検索すれば名前がわかる。間違ってればグーグル先生のせいにすればいいですからね(笑)
  • スズランなど - 居候の光

    (スズラン) (スノーフレーク) 小学5年生の火事の経験から(最終) 寒い夜、友達に連れられて初めて銭湯に行った 銭湯の大きさに驚きながら、風呂上がりにビンのコーヒー牛乳を飲んだ 外に出ると濡れた髪が凍って、髪を曲げると折れるのではと思ったが、真冬でもそんなことはないと友が笑った 大金をかけて旅館を建てても元が取れるまでは続けられないから、働きに出た方がいいと、すでに務めていた長男が母に言っていたが、 母の希望で、最小限の設備で旅館をすることになった 結果は80歳頃まで細々と旅館を続けた (旅館業は客室5室以上でそれ相応の施設を完備する規定があり、民宿は客室等の規定は無い~当時の法律) (ナルコユリ) 常連客の多くは雑貨・料品・酒・薬などの行商人で、時期的に大型農機販売や土木建築関係者が主だったが、 新たな旅館でも続いて利用してくれた 全道各地を回る問屋さんたちは、旅館ができる前から立ち

    スズランなど - 居候の光
  • カルガモと藤の花 - 居候の光

    いつもの大きい池で一番多いのがカルガモ 最初に現れ最後までいる 暖かくなると動きも活発で仲間とじゃれあう カルガモのように活発に動いていたのは遠く昔のこと 今はおとなしくパソコンを触っている時間が多くなった またジジイだとが言うが、 確かに、肩を丸めてあごを出して歩いている 友達についてきた子供に、おじちゃんが・・・と言うと 友におじいちゃんだと指摘される おじちゃんと呼ばれると何か買ってあげたくなる 若いつもりだが75歳のジジイ 子供の頃の事を書くのも年寄りの証拠なのだろう (藤の花) 小学5年生の3月のこと 向かいの家から出火した火事は9件が全・半焼で3軒が部分焼の大火になった 我が家は職人さんが廊下の曲がり角の屋根に穴を開けてくれたこともあり、そこで消火されたが (火は廊下を走るので、学校などの長い廊下には所々に防火用の区切りが付いている) 旅館と住居が燃え、雀荘部屋と便所、柾工場

    カルガモと藤の花 - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/06/09
    北の国では藤の花。西日本はあと数日で梅雨入りしそうです。
  • コガモとブルーベリー - 居候の光

    コガモを最初に見たとき、オス・メスのあまりにも違う様相に驚いた 水鳥はメスよりもオスのほうが奇麗だと 言い切るのは問題発言になるかもしれないが 私はそう思う 見る機会が多いからか?奇麗だからか? 結果としてオスのほうを写すことが多くなる 小学5年生頃の話 私は受け身というか、誘われてついていくほうで、 不器用なのでそれぞれの友が面倒を見てくれる 釣り具屋の同級生に誘われて小川に釣りに行った 道具のセットはできているが、餌のミミズを触れない ミミズを釣り針に差し込むのを見て可哀そうに思う ウキが沈んだので竿を上げると魚がついている 草わらではねている魚はヌルヌルして気持ち悪い 針を外してもらうのだが、痛そう もう魚釣りはしないと友に言った それからも何度か釣りに誘われたが断った ある日、釣竿を持っていなかったので、自転車で後についていくと小川 そこには釣り道具が置いてあって しかたなく、また

    コガモとブルーベリー - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/06/04
    ブルーベリーの花。はじめてみました。
  • 白鳥 最終 飛ぶ - 居候の光

    大きな鳥たちは、浮き上がるまでは走り続ける。 飛行機と同じで、大きいほど滑走距離は必要で、 向かい風を受けて飛び立つ。 (青空だと、泥水の川も青く綺麗に見える) 飛び上がれば優雅。 羽の汚れは、餌を得るための苦労の証。 またまた幼少期の話。 その頃はまだ終戦後の不安定な社会情勢が続いていて、 泊り客も何かと問題を抱えていた人もいた。 特に女性客は、追ってきた男にたたかれたり、自殺(自殺未遂)する人もいて、それを子供ながら見てきた。 ある日、私と同じぐらいの幼女を連れて泊った女性も、男から逃げてきたそうで、母は可哀そうに思い、 飲み屋だった隣の家を無料で貸し、その母子を住まわせ飲み屋をさせた。 商売も軌道に乗り、生活も落ち着き母子仲良く暮らせるようになって、 私にも親切にしてくれた。 一方、いつもの通り私は兄たちにからかわれ、命令され自由にならないことに不満があり、のがれる方法を子供なりに考

    白鳥 最終 飛ぶ - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/04/22
    季節がどんどん進みますねぇ
  • サケの刺身を食べて・・・ - 居候の光

    愚かな友人の話を、関係のない遠くの山と牛の写真をまじえて。 好まれる握り寿司の上位にあるサーモン。 鮭(さけ)や鱒(ます)を冷凍にしてから刺身にしたものを、子供のころからルイベ(サーモン)と呼んでいた。 鮭などにはアニサキスなどの寄生虫がいて、生でしたら大変なことになる。 特に川の鮭は危険。 養殖された鮭や高度の調理技術であれば別であるが。 産卵のために川をのぼる鮭を捕獲することは禁止されている。 そしてその鮭は、餌を滅多にべない。 なので、人目につかない深夜に、引っ掛け用の針を川に何度も投げ入れ、 鮭を引っ掛け釣り上げる。 産卵後の鮭(ホッチャレ)は、不味いので材とされないが、密漁の鮭はまともな材。 何度も密漁している愚かな友人たちは、いつものたまり場である仲間のバーで慰労会。 いつもの料理に飽きて、鮭の刺身をべてみたいとの一言で、危険を承知で鮭の刺身に挑戦した。 三枚おろし、

    サケの刺身を食べて・・・ - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/02/27
    鮭のを獲るにもいろいろな歴史があったんですねぇ。本州でも、昔はもっと多くの川で鮭が獲れたんでしょうね。
  • 雪雷・雷雪・雪起こし・・・ - 居候の光

    早朝の風景写真から 東京では大雪でいろいろ障害が起きたそうだが、 こちらでは「除雪が楽で良かったね」程度だろう。 ただ雪が降っている時の雷には驚いた。 調べてみると、雪雷(ゆきいかずち・せつらい・ゆきがみなり) 雷雪(らいせつ) 雪起こし(ゆきおこし)・・・ 表現がいろいろある。 20代の忘れられない出来事。 付き合ってくれと神妙な顔で友Aに言われて、 雪降る夕方に海岸線を走行中、 もし俺が動けなくなったら家までつれて帰ってくれと言われたちょうどその時、 恐ろしいほどの光と爆音の雷が数回鳴った。 友Aの友Bが、やくざ者に約束した薬を用意できなくなり、落とし前をつけられたとのこと。 そのやくざと多少の面識がある友AがBのために交渉に行くと言う。 その家の前で数十分。 エンジンを止め吹雪の寒い車の中で待っていた。 友人のために来るとは根性があると、 落とし前は取らないこととなって無事に笑みを浮

    雪雷・雷雪・雪起こし・・・ - 居候の光
  • ヤマガラと早朝の風景 - 居候の光

    2月1・2・3日と断続的に降り続いた雪は、我が地域では今シーズン最多の降雪量。 以下の写真はその前に写したもの。 この日も太陽は雲とモヤにさえぎられて 8時頃には徐々にモヤが薄れて

    ヤマガラと早朝の風景 - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2024/02/04
    こちらを向いた正面の顔が何ともいえずカワイイてすね😀
  • 山羊 ヤギ やぎ - 居候の光

    一般的ヤギは白くて髭を生やした爺さん顔。 この黒色ヤギが今回の主役。 所かまわずマイペースで事の黒ヤギ。 頭がぶつかってもお構いなし。 兄貴分にぶつかって、 怒った兄貴はにらみつける。 謝らない黒ヤギに、兄貴の一撃 おばあちゃんに、いじめられたと訴える。 おばあちゃんはおじいちゃんと相談し、 全員集合の号令。 ここにも髭の様なタトゥーを入れたヤギさん。 お尻の穴を見せているのは誰ですか‼ みんな礼儀正しく、仲良く新年をむかえるのよ。 以上でミーティング終わり。 それを見ていた月も喜んでいた・・・ ・・・日中こんな月が出るわけがないか。 来年もよろしくお願いいたします。

    山羊 ヤギ やぎ - 居候の光
  • 雪が降ってとけての繰り返し。 - 居候の光

    10cm程度積もった雪も、池に張った氷も、 氷点下2~3℃でも日差しを受ければとけてしまう。 太陽のありがたさを強く感じる今日この頃。 だが、そろそろ太陽に負けない雪が積もりそう。 ここ最近、そして週間天気予報も晴れの日は無い。 写したくなる風景も無い。 明けの明星だ、流星群だと言われても見えない。 (ヤマガラ) そんなこんなで、餌場の小鳥たち。 (ミヤマカケス) (以下ハシブトガラ) おまけは、たまたま飛んでいたプロペラ機。

    雪が降ってとけての繰り返し。 - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2023/12/16
    あのオレンジ色味のヤマガラですか、似たような小鳥が、足元まで飛んで来て、びっくりしましたことがありました。
  • 猫と羊とキツネと秋のいろいろ - 居候の光

    農村のは行動範囲が広い。 河川敷の細い道を歩いて、10メートルほど近づいてから茂みの中に。 私の反対側の茂みから出て、離れていった。 ヒツジ・羊・綿羊・・・ジンギスカン。 キタキツネ。(後ろの構築物は、太陽光パネルの裏側) 目と目が合って、カメラを構えようとしたら逃げた。 別のキタキツネ 以下、10月25日頃の風景など。 (アスパラの実) (オンコの実)

    猫と羊とキツネと秋のいろいろ - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2023/11/03
    精悍な感じの猫さんですね。
  • 昆虫3(最終) - 居候の光

    (オオスズメバチ) 今回は前2回の大・小昆虫に入らなかったもの。 (マルハナバチ) (オオマルハナバチ) (ガムシ??)            (クモの巣) 寒い日が続いている。 10月だから当然ではあるが、今日も日中からストーブをつけたり消したり。 (エゾシロチョウ) (コミスジチョウ) 倉庫から家財を少しずつ取り入れ、室内での片づけは毎日続いている。 散らばっている家財にぶつかって、手足にできたアザはなかなか消えず増えるばかり。 (フタスジチョウ?) 住所変更などの各種手続きも、近所の挨拶も終えた。 夜と寝ていた姉は、今の生活に慣れ一人で寝られるようになった。 遠く離れていると、なにかと心配であったが、 一緒に生活することによる互いの安心感・・・良かった。 (ショウジョウトンボ) (ノシメトンボ) (ナツアカネ) (アキアカネ)

    昆虫3(最終) - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2023/10/09
    御無沙汰しております。大阪も朝夕がずいぶん冷え込んで来ました。
  • 空 - 居候の光

    変化する雲を見るのは子供のころから好きだった。 先日の夕方、夕焼けかと思って外に出ると、青空で久しぶりのうろこ雲。 肉眼では青い空に白い雲なのだが、どのように写してもこんな色になる。 太陽方向に向かって写しているからかと思い、反対側の低い雲を写した。 上の写真のようになるはずのものが、下の写真のようになる。 その後、この雲を写した他の人たちのツイッターの写真も同じ色だった。 その頃、毎日のように濃霧注意報が出ていたが、濃霧を感じていなかった。 この写真をPCで拡大して見ると、 地上高い位置で濃霧が発生していて、その濃霧が太陽光を屈折し赤色に染めたのであろうことを知った。 来このような汚い写真はボツにするところであるが、 カメラと肉眼のとらえ方の違いということで。 以下気分を変えて、空を舞うものたち。 魚を捕れず、水草が足に巻き付いているアオサギ。 (カワウ) (トビ) (陸上自衛隊のヘリ

    空 - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2023/09/10
    夏から秋に変わる空はダイナミックで面白いですね。
  • 私の専属モデルのカナちゃん - 居候の光

    カナちゃんがベビーシッターと来てくれました。 北海道のおばあちゃんのところに来ると、 いとこのお姉ちゃんが姫のベビーシッター。 お姉ちゃんから踊りやいろいろ教わります。 姉妹の二人は、札幌から時折おばあちゃんの家に来て、掃除などのお手伝いをしますが、 綺麗にしてくれるとおばあちゃんは喜んでいます。 姉妹と従妹と仲が良い姿を見ているだけで嬉しい。 それを感じてもらえたらと、今日のブログ。 姫がリクライニングソファーに集中している間に、 ミカンをべながら大人の会話時間。 私がまだブログに参加していなかった頃、 この少女たちが幼少のころからモデルさんになってもらっていた、言わば先輩モデルさん。 秋にまた来てくれることを約束してお別れです。

    私の専属モデルのカナちゃん - 居候の光
  • スイレンとハス - 居候の光

    (スイレン) 水面に咲くのがスイレン(睡蓮) 水の上に咲くのがハス(蓮) (ハス) 昔の寺には必ず池があって、イチョウの木があった。 延焼しにくいイチョウと、防火用水の池。 散らばる落ち葉と、落ちた実のにおいが嫌われて、 多くのイチョウの木は伐採された。 防火用水・消火栓など公共の消防設備が完備されて、 池は埋め立てられ、駐車場や寺の施設用地となった。 写真は、農家の用水池に咲くスイレンと、 お寺の複数の大きなツボの中で咲くハス。 (スイレン)           (ハス) 先日近所のおばあちゃんが亡くなった。 一般会葬は通夜・葬儀(告別式)の時間前に随時焼香して帰るという変則のシステムは続いている。 来、北海道の多くは、通夜及び葬儀会場に参列し、1時間ほどの坊さんが唱えるお経に合わせてお参りする。 一般人の葬儀の香典は5,000円が多く、 2,000円程度のお返しの品に、お礼状を添えて

    スイレンとハス - 居候の光
    Kaimotu_Hatuji
    Kaimotu_Hatuji 2023/08/26
    今朝、久しぶりにいつものところへハスを見に行きましたが、大阪はそろそろ終わりです。
  • 可愛いモデル、レナちゃん - 居候の光

    友であるレナちゃんのおじいちゃんは手打ちソバを作ったら届けてくれます。 遠くに住むレナちゃんは、夏休みなのでおじいちゃんとソバを届けてくれました。 ブログ用の写真が無くて困っていたところに、可愛いモデルさんの登場。 ブログに掲載する許可をいただき、ポーズをとってもらってたくさん写しました。 小さい頃から、可愛くてしっかり者。 東京に住むレオちゃんは、お母さんが友達なのでいっしょに遊ぶことはありましたが、 今回は日にちが合わず、レオ3兄弟の写真も撮れず、 そしてレオちゃんは腕を折って東京に帰りました。 なので、今回は以前の写真も含めてレナちゃんだけ。 (持ちたくないので、重そうな顔・・・ネコとこいのぼりは合成写真) おじいちゃんの背中が邪魔な写真ですが、 おじいちゃんは、レナが好きなトマトなど畑でたくさん作ってくれます。 もしかして、レナのためにお金も畑で育ててくれるかも。 子供たちみんなが

    可愛いモデル、レナちゃん - 居候の光