JMF の Playerクラス に Webカメラを認識させます。カメラの操作や撮影画像の取得などは、この Playerクラス で行います。 MediaLocatorクラス の URL は、Windows なら vfw://0、Linux なら v4l://0、となります。環境によってはデバイス番号が 0 でないことがあります。ちなみに vfw(Video for Windows)、v4l(Video for Linux)という意味らしいです ( to を 2 にしたり for を 4 にするのが定番なのか)。 Webカメラの操作は次のメソッドで行います。