「筑波大学附属図書館」が撮影した写真であることを明記の上、元画像を大きく損なう加工を行なわない限りは、事前のご連絡なしでご利用頂いて結構です(事後に「これに使いました」とご連絡頂ければ助かります)。 より解像度の高い画像をご希望の場合などは、ご連絡願います。 中央図書館
東日本大震災で、南三陸町志津川高校から見た津波の様子をデジカメで撮影いたしました。最後の方で、畑を逃げている人たちは全員助かっています。 追記 9.11テロの際には、報道の流す映像によってPTSDの症状が出た方がいたようです。このようなショッキングな映像を見続けることは心の健康にプラスにはなりません。ご注意ください。 私自身この津波で家を流され、飼っていた猫も失いました。あまりこの動画を見たいとは思いませんので、散々迷った挙句アップロードいたしました。 これを見ることが被災者の気持ちを理解することにつながるとは思いませんが、何が起きてどんな感じだったのかを誰かに知ってもらいたいと思って公開してしまいました。 英訳していただいたので追記します。 This video taken with my digital camera shows the huge tsunami, after th
政府の原子力安全委員会は11日、福島第1原発事故について、1時間当たり最大1万テラベクレル(テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質を放出していたとの見解を示した。 数万テラベクレルは原発事故の深刻度を示す国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベル7にあたる。今回の事故は数時間の放出でレベル7に相当するため、現在レベル5としている政府は、引き上げの検討に入った。 過去に発生したレベル7の事故には86年のチェルノブイリ原発事故がある。 原発事故による影響の度合いを考慮する際には、INESは、程度の低いほうから、レベル0~7までの8段階に分類されている。スリーマイル島原発事故(79年、米国)はレベル5、茨城県東海村で起きたJCO臨界事故(99年)はレベル4とされている。
国土交通省東北地方整備局の釜石港湾事務所が3月11日に撮影した、岩手県釜石市の釜石港を襲う大津波映像。同事務所の屋上から職員が撮影した。 映像は、津波警報が鳴り響き、港の水面が徐々に上昇していく場面から始まる。船が停泊しているコンクリート製の乗り場が海に沈み、間もなく大津波が襲来する。 津波の激流は、立ち並ぶ家屋をなぎ倒しながら突き進み、街全体を飲み込んでいく。陸地への進行が収まり、しばらくすると、すばやい引き波となり、車やがれきを海へと引きずり込む。再び津波が街を襲い、また引き波となる。何度かこれを繰り返す。 津波が去った後、街にはがれきが散乱し、建物から火災の煙が立ち上る。【国土交通省東北地方整備局釜石港湾事務所撮影】
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