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2012年7月25日のブックマーク (2件)

  • WebSocket サーバの実装とプロトコル解説 - Block Rockin’ Codes

    intro なんだかんだ WebSocket を使ってるのに、 WebSocket サーバを自分で書いたことが無かったので、RFC も落ち着いてきたここらで、仕様を読みながら実装してみようと思いました。 "WebSocket サーバ 実装" とかでググると、 Socket.IO とか pywebsocket で WebSocket アプリ作って、「WebSocket サーバを実装」みたいなタイトルになってることが多いみたいですが、 (Apache に PHP で HelloWorld して、「HTTP サーバ実装しました」とは言わないよね。) この記事では、 WebSocket プロトコルをしゃべるサーバ自体を実装します。 といっても、全部やるのはちょっと大変だったので、基的なテキストメッセージのやりとりの部分だけやって、エコーサーバができるところまでやりました。 完成版のソースは以下で

    WebSocket サーバの実装とプロトコル解説 - Block Rockin’ Codes
  • 「ビッグデータの限界にも目配りを」、NIIの佐藤教授

    ビッグデータ活用による新事業創出について調査研究を行う業界団体、ビッグデータビジネス・コンソーシアムは2012年7月24日、東京都内で設立記念フォーラムを開催した。同コンソーシアムで企画委員長を務める国立情報学研究所(NII)の佐藤一郎教授(写真)は講演で、「精度の低いデータでも、大量に集まれば価値を生み出せる」ことがビッグデータの意義であると語るとともに、「大量データの分析は容易ではなく、組織の現場に裁量権が無ければ分析結果を生かすことはできない」などの課題を指摘した。 ビッグデータビジネス・コンソーシアムは、データセンター事業者のブロードバンドタワーが事務局となって2012年7月に設立した。同社の藤原洋会長兼社長によれば「ビッグデータを活用することで新しい産業を生み出すためにはどのような取り組みが必要か、それを考えるオープンなシンクタンク」である。7月24日の設立記念フォーラムでは、N

    「ビッグデータの限界にも目配りを」、NIIの佐藤教授
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2012/07/25
    「『顧客の行動を分析することで、顧客に最適の商品やサービスを提供する』と言えば聞こえはいいが、気配りとストーカーは区別ができない」