タグ

2018年8月4日のブックマーク (2件)

  • 飲み放題は卒業、ごちそう楽しもう 大学生が店に逆提案:朝日新聞デジタル

    同じ料金を払うなら、飲み放題をやめ、もっとごちそうを――。こんな発想で東京大や早稲田大などの学生がサークルをつくり、協力する店を広げている。「飲み放題」に疑問を感じて結成し、「会話を楽しみ、おいしい事とお酒をじっくり味わう新しい文化をつくりたい」という。 「ごちそう会」は2012年に発足し、現在、学生十数人が活動する。飲チェーンなどでは、飲み放題付きコースを設定する店も多い。グループで予約すると、酒を飲めない人も飲み放題を外せない場合がある。代表の野並新(あらた)さん(24)=東大大学院=は「サークルやクラスの飲み会はたいてい飲み放題付きコース。でも、飲めない人もいるし、その分料理が少ないこともある」。 メンバーは飲店に出向き、飲み放題ではなく「料理をメインにお酒は2杯」という「ごち会コース」をつくってもらえないか交渉する。応じた店は「ごち会」のサイトで紹介。いま、20店ほどに広が

    飲み放題は卒業、ごちそう楽しもう 大学生が店に逆提案:朝日新聞デジタル
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2018/08/04
    URLが半角で且つリンクになってるのに誰もコメントしてない...。
  • 【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢

    政府が2020年東京五輪・パラリンピックでの暑さ対策として、サマータイム(夏時間)導入に向けた検討に入ることが2日、分かった。政府内には慎重論があるものの、関係者によると、安倍晋三首相が導入に前向きな考えを示した。19年に試験的に実施し、効果を見極める案が浮上している。 夏時間をめぐっては、東京五輪組織委員会(森喜朗会長)が大会開催中の暑さ対策として、時計の針を2時間早めることを求めている。記録的な猛暑が続く中、2年後の五輪で熱中症患者が続出することへの懸念が強まっており、首相としては夏時間導入も排除せず、あらゆる手段を講じることで選手や観客らの健康対策に万全を期す意向とみられる。 政府は従来、夏時間の導入には消極的で、菅義偉官房長官は7月30日の記者会見で「国民の日常生活にも大きな影響が生じる」と述べていた。ただ、関係者によると、その後に首相が検討の必要性を周囲に伝え、菅長官とも考えを擦

    【電子版】政府、夏時間検討へ 慎重姿勢から一転 首相が前向き姿勢
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2018/08/04
    突然2時間早めると体への負担が大きいので、1時間早めるスプリングタイムとオータムタイムを設けるべき。|真面目な話をするとマジヤメて。