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cultureとdesignに関するKanasansoftのブックマーク (4)

  • 「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:天使が吹いてる長いラッパを吹きたい。できないから代わりにシャボン玉を吹く > 個人サイト 海底クラブ 「傘」という漢字の略字がほぼ絵 私が見つけたおもしろい略字というのがこれだ。 「傘」の略字。ほぼ絵じゃん。 京都市内のとある公共施設でこの「傘」を見つけて衝撃を受けたのである。「こんなんでいいのか!」と感動したのだ。 しかも帰ってから調べてみると、この「傘」は略字としてはそこそこメジャーな存在だというではないか。今まで知らずに生きてきたとは......。 きっと世の中にはまだまだ知らない略字があるにちがいない。そこで、私と編集部石川さんに前述の竹澤さん、さらにDPZで文字に関する企画といえばやはりこの人だろうというライター・西村さん(竹澤さんとつないでくれたのも

    「円」も「丁寧」も実は略字だった。漢字のプロに聞いた略字のあれこれ
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2023/10/12
    寮生活していた時に「寮」と書くのが面倒だから「ウ」冠に「R」って書いてたよと書きに来たら本文に出てきた。
  • note.x | [Papervision3D2.0] 日本の伝統色をHSV色空間に3Dプロットしてみた

    「てっく煮ブログ」さんにて、 3次元空間にプロットしてくれることを期待! 各国の伝統色をHSV空間に配置してみた という面白そうな課題が提示されてたのでトライしてみた。下手でも、とにかくやってみるのココロ。 nitoyonさんのデモは、HSVのうち「V」を使ってないとのことで、これを使って3次元に拡張するわけだ。直球で拡張したら円柱状の空間になると思うんだけど、それでいいのか調べてみたら HSVモデルの別の視覚化方法は円錐である。この表現では、色相は色環の三次元円錐状の構造に描かれる。彩度はその円錐の円形交差部分の中央からの距離、明度は円錐の頂点からの距離で表される。 WikiPedia:HSVの視覚化 というWikiPediaの解説を見つけた。これによると円柱で表現してもいいらしい(全然関係ないけど、HSVって「HSB」が正しいんだと思ってた、どっちでもいいんだ。) せっかくなので

  • 各国の伝統色をHSV空間に配置してみた - てっく煮ブログ

    前回の 日の伝統色をHSV空間に配置してみた が意外に面白かったので、今度は世界各国のデータで試してみた。日自然界にある色を中心に、埋め尽くすかのように沢山の色があるのが分かります。色名の由来がまた、素敵なんだよなー。中国に近い。というよりかは、日がもろに中国の影響を受けたんだろうな。イギリス日中国とは全く違う分布になっていますね。教科書的に均等にばらついていて円に近い。果物とか花とか宝石の名前が多いのかな。フランスイギリスと同じくばらついているんだけど、右上の紫と、右下の黄色が充実しているのが印象的。紫色が充実しているのは、ワインを表現するため!? 黄色が充実してるのは、チーズを表現するため!?アメリカ彩度が高い色(円の外側)が充実しまくっている。超原色だぜ、USAアフリカ特徴的な原色。水色、緑は、他の国には登場すらしていないぐらいに強烈。8bit ゲーム機のような色だ。

  • 日本の伝統色をHSV空間に配置してみた - てっく煮ブログ

    color label explorer (※やや重い) が面白かったので、日の伝統色でやってみた。データは Japanese Traditional Colors - 日の伝統色: 2xup から抽出させてもらったのを使ってる。こうやって分布させるだけでも、新たな気づきがあっておもしろい。内側に密集していて、外側にいくほど(彩度が高くなるほど)色が少なくなる。特に、左下の緑なんてすっからかん。伝統色には、自然を表現する色が多いのに、緑が少ないとは意外。自然界には、彩度が高い色は少ない、ということか。一応ソースものっけておく。これぐらいなら、JS ででもできそうなんだけど、日ごろの慣れで AS。 package{ import flash.display.*; import flash.text.TextField; import sketchbook.colors.*; import

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