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googleとsocietyに関するKanasansoftのブックマーク (2)

  • Googleマップ、施設が「車椅子対応」かどうかの表示スタート

    Googleの「Googleマップ」の「場所」の説明に、「車椅子対応の入り口」という項目が追加された。「Googleローカルガイド」のチームが12月15日(現地時間)、Google+で発表した。 すべての場所を網羅するわけではないが、日Googleマップでも場所によっては表示される。 車椅子対応ということはベビーカーや杖の利用者にとっても入りやすいということで、多くの人にとって有用な情報といえる。 Googleマップのモバイルアプリで場所を表示し、概要説明テキストの右に「>」がある場合、スワイプすると表示される「○○について」のページの「ホテル設備」(英語版は「Amenities」)の1項目として「車椅子対応の入り口」が表示される。 米Business Insiderによると、これは、GoogleGoogleドライブのプロダクトマネジャーを務めるリオ・アカサカ氏が、“20%の自由時

    Googleマップ、施設が「車椅子対応」かどうかの表示スタート
    Kanasansoft
    Kanasansoft 2016/12/19
    この取り組みをトイレまで広げて車椅子対応・オストメイト対応・オムツ交換台の有無(男親も使えるか)等にも対応して欲しい。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 日本の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか

    ■ 日の家屋の塀はグーグル社に適応して70センチ伸びるのか 前回の日記に傍聴録を記したように、その研究会では図らずもグーグル社の考え方を聞くことができた。そのタイミングから、Googleマップの「ストリートビュー」について述べられたものと解釈している人がいるようだが、このご発言は、携帯電話や固定通信網における個人識別子の扱いに関連する議論の文脈において出たものである。 さて、Googleマップの「ストリートビュー」だが、日でも開始されたと知って早速いろいろなところを見てみたところ、それは予期していたのとは違うものになっていた。車一台スレスレ通れるか通れないかのような細い道にまで撮影車が積極的に入り込んでおり、特に予想外なことに、住宅密集地で、高い視点から塀の中を見下ろして撮影している。 これは通常の通行人の目線で見える風景との違いを比べる必要があると思った。そこで、現地を訪れて実際の塀

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