Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
Mitaka.rb #10のLTに続いてHamlで滑りましたが、誰かが笑うまで引き続き滑り続けて行こうと思います。 僕のプロフィールはコレです。 komagata MAKES THIS 元々、http://usesthis.com/ (via @junyaさん)の日・英対応版があったら海外・日本の開発者のコミュニケーションに役立つかなってのと、Tokyo Rubyist Meetupで困ったらiPadとか持って行って、このページを見せて、「This! This!」とか言ってりゃなんとかなるかな・・・という理由で作ってました。 登録者が一覧できないのは、MixiやATNDのように一覧性を下げることで小さな内輪感が複数できるような感じにしたかったからです。そういうのを作って、あとでトゥギャッターみたいにまとめる機能を作ればいいと思ってたんですが、そんなことちゃんと話してないのに、次の日既に@j
はじめに あまのです。 9月15日に行われた翔泳社主催のiPhoneゲームアプリセミナーに行ってきました。 このセミナーは「人気ゲームアプリから見る 3つの成功ポイント」と題していて、講師であるゼペットの宮川義之さんが企画、プロモーション、開発について大事なことを話すというものでした。 クレイでは自社製品としてiPhoneのゲームを作るつもりはないため、ゲームアプリを作るという観点よりも、どう企画とプロモーションするかという点に重点を置いて話を聞きに行きました。 無料だったので、正直全然期待していなかったのですが、とても面白く、ためになる話ばかりでしたのでブログにしようと思った次第です。 講師の宮川義之さんについて 今回の講師である宮川義之さんの経歴は次のように紹介されています。 株式会社ゼペット 宮川義之氏 1992年デビュー、ゲームプログラマー・ゲーマー 兼 (株)ゼペット代表。 18
つくる社のまえだ(@monoooki)です。今回はiPhoneゲームかなぶんのデザインリニューアルについてご紹介します。 担当した作業はアプリのUIデザインでしたが、基本的にいつもやっているWebデザインと同じ要領で進めることができました。コーディングやチェック環境が減った分、気楽に出来たと思います。 旧バージョンの問題点について ゲーム画面に出てくる女の子(かなこちゃん)が、男児ユーザーに不評 海外展開をしたいので、性別、国、年齢を問わないニュートラルな雰囲気にしたい その他、ゲーム画面のあちこちを整えて欲しい 石原さんのお子さんは男兄弟なのですが、ゲーム画面に女の子が出てくるのをあまり好まなかったようです。自分もそうでしたが、小学生くらいの年齢だと女の子の絵の入ったものは気恥ずかしくて、あまり持つことはありませんでした。現状は大きいお友達成分がやや含まれています。 想定しているユーザー
指で字をかくなんて…絵具で手をよごした幼児か、砂浜に「スキ」って書いて波にさらわれたい乙女だけだよねぇ〜!(@´・-・)(・-・`@)ネー ってな感じでこんにちは。暑さと忙しさにやられてテンションがすこしおかしいです。指で字を書くのは文明の放棄だ!(煽り) アップルからMagic Trackpadが発表されたようです。 http://www.apple.com/jp/magictrackpad/ これにも代表されるように最近、iPadやAndroidなどタッチパネル系のディバイスが流行っていますよね。でも、本当に指でのポインティングは便利でしょうか?「指でも」できるなら便利だとは思うのですが、「指でしか」できないは不便だと思うのです。 そこで今回ご紹介したいのがタッチペンやスタイラスペンと呼ばれるペンです↑(声高に) ぇ、・・・でも、お高いんでしょう? 3分でわかる動画 そこで自作すすめで
WWDCってどんなとこ? ジョブスの今年のびっくりどっきりメカ紹介(キーノート)、から始まるサンフランシスコでのWWDC(World Wide Developers Conference)巡礼が終わりました。 総括すると「もっと日本勢にこの盛り上がりを伝えなければ!!」と思うことしきりなので、なんで高い旅費を工面してそんなところに行くのか、なにがメリットなのかを紹介したいと思います。 ジョブスのびっくりどっきりショー(キーノート)のおかげでWWDCの存在自体は広まってると思いますが、おそらく「わざわざ現地に行ってる人ってなにやってんの?そんなに祭りが好きなのかしら?」と素で思う人も多いんじゃないかと思いますが、平たく言えばWWDCとは朝9時から晩飯前の6時、月曜から金曜まで続くAppleの最新兵器(新型ハード・OSなど)の勉強会です。 勉強することは新兵器に限らず、いろんな開発のためのツボ
» ひらがなゲーム「かなぶん」 のiPhone版は今まで日本の App Store でしかダウンロードできなかったのですが、UI やヘルプ画面を英語化し、日本以外の App Store(数えたらなんと90ヶ国もありました)でもダウンロードできるようにしました。 盤面のひらがなを使って(日本語の)単語を時間内にたくさん作る、というゲームの内容はそのままなので、ターゲットは日本語に興味を持ち学習している外国の方です。 ニッチなターゲットではあるのですが、日本語教育 - Wikipedia によると国外の日本語学習者は300万人!「かなぶん」のおかげで日本語に興味を持ったとか日本語を学ぶのに一役買うことができたらうれしいと思います。 もし海外にiPhoneユーザーのお知り合いがいたら、良かったら勧めてみてください。 » ひらがなゲーム「かなぶん」
5月22日・23日に行われたMTM05に、ABC製作委員会の一員として出展してきました。 出展の経緯 三鷹プログラマーズカフェにMTM04のTシャツを着ていく @itogさんに目を付けられる MTM05開催一ヶ月前に突然呼び出され、出展計画を聞く MAKE好きなのがバレてたので強制参加自発的に参加 ウェブサイトとステッカーを作りました 呼び出されたその日の内にラフ描きの絵とタンク工作キットの写真が届いたので、それらを元にサイトに載せるイラスト作りを始めました。しかし、頼まれたものの絵心は無いしどうしようかなー困ったなー・・・とPCの前でもじゃもじゃやっていたら、ロゴっぽい物が出来てました。 その後itogさんの名ディレクションにより現在のロゴになり、ステッカーにまでなりました。 # ステッカーの話はこちらを参照してください。 ウェブサイトの方も、itogさんがDroid君人形を載せたナイス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く