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「今回は LT 盛りだくさん。」 最初の予定では二つだけだったのだけど、「今、即席で LL の用意をしました!」で、簡単に Ext JS のコードを書いてみせたのを皮切りに、「んぢゃ、私も…」って感じで、自己紹介代わりに次々とショートプレゼンが続き、いつの間にか終了時刻に。 かなぶん 自動化ツール Ext JS LUA の紹介 ベトナムの話 kanji-fandom あとで行く JokerRacer Ruby on Rails チャートライブラリ いろいろおもしろいプレゼンが観れた。:-) そこからインスパイアされて、ブレストに花が咲く。 今回は半分以上が、初めての人だったんぢゃないかな? なので、ショートプレゼンをやってくれると、どんな人なのかが分かるってのもいい感じ。ベトナムの話みたいに、技術ぢゃない話が入ってたのも興味深かった。気軽に参加できる雰囲気のお陰で、毎回、初顔の人がいらっし
先日6/6に開催した勉強会カンファレンスをふりかえる反省会を開催しました。 今回はスタッフや登壇者の中で集まれる人だけ集まる感じで約10人くらいが集まり同じ会場で話し合いました。 ダンドリとしては、各自のKPTを考えてもらい一人ずつ出していってもらい、その中で議論をしていくように自ずとなっていきました。 議事録的なものはMetaconのMLに流れているので、どんな話しが出たのか気になる方はそちらをご覧ください。 勉強会カンファレンス反省会 KPT 今回出てきた反省点の中で自分の中で印象的に思えたのは コンセプトがゆるかった 参加者へのターゲティングができていなかった という企画の甘さがあった事と 勉強会の達人ばかりで上手くいってしまった 結果オーライなことが多すぎた というスタッフが勉強会を主催することに慣れていたため、ある程度の事はみんな自主的に片付けてしまい結果開催が上手くいってしまっ
今日は三鷹プログラマーズカフェに行ってきました。後々見て気づいたんですが、三鷹プログラマーズカフェは毎週木曜日という他には類を見ないペースで開かれているんですね、それで回るコミュニティというのはなんかいいなあ。わたしは距離もありますし、こういう日くらいしか行くことは出来ませんが、遠くからでも応援したいです。 今回は、わたしを含めLTがほとんど。いつもはこんなにLTはなかったそう。そのぶんあまりLTでしゃべったことに関する話が出来なかったのはちょっと残念ですが、短いながらもいろんな話が聞けました。 ――会のあとは1Fの喫茶店でみんなでお話。iPhoneの所有率がやけに高かった(というか、わたしの周りにiPhoneユーザーが集中していた)ので、iPhoneの話がメインと鳴りました。 実際に目の前でiPhoneを見ると、そのスムーズさや、インターフェースのおもしろさにびっくり、噂には聞いていまし
今日は勉強会カンファレンス2009の反省会がありました。といっても会場は本番と同じOracle本社なので、わたしじはUStreamで聞いていましたよ。 今回はTwitterで噂のtsudaるとやらのまねごとをしてみたので、詳しくは(詳しくはないけど)そちらを。結局タグつけて好き放題しゃべってるだけでしたが(ついでに誰がしゃべってるかとかも書いてません。だって誰が誰だか即座にわかるほどよく知らないんだもん><)。 #metacon2009反省会 user:TakamiChie,mi_chie3 - twitter検索 さてと。あまり時間がないので思ったことだけ。 反省会でも出ていたことではありますが、最近勉強会というものはかなり多くなってきましたが、勉強会以外のコミュニティのイベントというのはあまり見かけません。まあコミュニティによっては、勉強会と言うよりそれ以外がメインのものもあるにはあり
勉強会カンファレンスが行われるなど、俄然盛り上がっているIT系勉強会について最近思っていることをつらつらと。 勉強会に関わっている色々な人の考えを見たい、聞きたいので、これ読んでムズムズ来た人は是非エントリを書いてくださいm(_ _)m [2009/07/02] ムズムズした人を追記しました。 勉強会歴 まず自分の勉強会歴から。 IT系勉強会に積極的に参加し出したのは2年くらい前からです。それまでも散発的に気が向いたら参加するという感じでしたが、完全にお客様状態でふらっと行って話だけ聞いて帰るという感じでした。 転機は以前エントリにも書いた東京で行われたPHPセミナーでした。shimookaさんに会いに行くという目的で上京したのですが※1、平日夜のセミナーに新幹線とんぼ帰りでわざわざ参加した勢いと実際に成し遂げた達成感が、自分の中の何かを動かしたのかもしれません。 振り返ってみると、このイ
iPhoneアプリの安さは異常。 ってことで、世代的にも趣味志向の面からもDSもPSPもスルーしてきた自分ですが、 最近人生はじめてなくらいゲームにはまった日々を送っています。 115円でそれなりによく出来たゲームが買えてしまう状況に アプリ開発者にしてみたらいろいろ言いたいことがあるかもしれませんが、 いちiPhoneユーザーとして、このデフレ状態に参加しないでどうするっ! と意気込んで、いろんなゲームをダウンロードしまくっています。 さて、いろいろゲームアプリをダウンロードして遊んだ末に今はまっているのが「かなぶん」というアプリです。 かなぶんは、盤面状にならんだ24個のひらがなを使って制限時間120秒の内に出来るだけ沢山の単語を作るゲーム。 言葉を作るだけのシンプルなゲームだけど 長い単語になるほど高得点になったり、 単語を作りやすいかなが自分の中にあるのに気付いたり、 自分が日常的
「今回は、テレビ局の取材が来たぞ。」 今日は、LL が三つあったし、テレビ局の取材もあったし…で、これまでの 3 回とは少し違った盛り上がりがあった。LL は次の三つ。 1. MIZUBAYASHI さんの、Geolocation API MIZUBAYASHI Kosuke (@mizba) | Twitter 2. 私の "Degino" (Ext JS & Google App Engine の実装例) http://app.degino.com 3. "12design" さんの FLARToolKit のデモ 12design こんなバラエティに富んだ内容なので、私ばかりでなくって、他の参加された方々にも、なかなか興味深いモノがあったんぢゃないかな? 運営してくださっている方々は、"来るものは拒まず" ってゆー方針だそうなので、堅苦しくないゆるい雰囲気を維持していて、他のイベント
長らく審査中(2ヶ月くらい?)だった iPhone アプリ「かなぶん」がやっと App Store に並びました。 かなぶんは、盤面上に並んだひらがなを使い、制限時間内にいかにたくさんの単語を作れるかを競うゲームです。 大人からこどもまで、やり込むほどやめられなくなる面白さです。 家族や友達同士、だれが一番高得点をだせるかを競いながら、お楽しみください。 » ひらがなゲーム「かなぶん」 「知育ゲーム」的な側面を持ってはいますが、純粋にゲームとして大人でもはまる面白さだと思います。 上記リンクからたどれるWeb版「かなぶん」で、ほぼ同じルールで遊べますので、一度試していただいて気に入っていただけたらぜひ! 昔からずっと遊ばれている「しりとり」がそうであるように、一時的に遊ばれ終わるのではなくて、50年後、100年後も遊んでもらえるゲームにできたらいいなと思っています。 関連記事: » 「かな
「それはライトニングトークから始まった。」 今回は場所の都合で、残念ながら 10 人しか参加できなかったのだけれども…。 試行錯誤の新たな試みとして、オープニングでライトニングトーク (短時間のプレゼンイベント) から始まった。自己 PR ってゆー側面と、プログラマーズカフェをプレゼンの練習に使うのもアリってゆー両面から、企画された一コマだ。"いざ、本番!" の前に予行練習しておけるってのは、とってもありがたい。修正点を発見できればそれでヨシ。自信を持って本番に臨めれば、それもまたヨシだ。来週、プレゼンの機会があるので、せっかくなので私も練習させてもらった。 6/24 の "Ext JS 勉強会" で話す予定 - Tommy Heartbeat 2nd 最近、iPhone 版がリリースされた "かなぶん" のプレゼンや、HTML5 を活かした gruff を Ruby on rails で
「特定のテクノロジーにフォーカスしてないからこそ、おもしろい。」 前回に続き、今回もゆるい運営。ところどころで、濃い技術情報の交換はあるんだけれども、全体としては IT 業界を俯瞰した目線で、業界構造や業界動向の話があって、三鷹の地域振興のことも考慮しつつ、いろんな話題が飛び交う。 これは、すごいことなんぢゃないかな? 技術を知ることと、技術を活かして収益を上げることは、普通は完全に別のレイヤーの話題だけど、それを分離しないで、経済活動の中での技術情報の交換ができるってのは、他ではちょっと思い当たらない。 参加する側から見れば、運営のゆるさから、何をしたらいいのかってゆー戸惑いもあるんだけれども、どんな発展を遂げるか、実験的な試みでもあるそうなんで、その成長は参加してる人たちに委ねられてるってことでもある。これは、大いに利用した方が良さそうだ。何かにチャレンジして失敗しても、別にペナルティ
「文化の異なるプログラマーの交流の場って、新しいと思う。」 "プログラマーズカフェ" に参加してきた。 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記 基本的に、三鷹地域の活性化のために開催されるんだけれども、結果的に活性化されるならばいいみたいで、他の地域の人を排他したりはしない。ゆるめの運営方針になってるようだ。 IT 業界は、けっこう横のつながりがあって、各種勉強会が開催されていたりするが、特定のプログラミング言語なんかのテーマがあって、そのテーマに興味のある人が集まるのが普通だ。だけど、"プログラマーズカフェ" はテーマがない!! ある意味、行き当たりばったりなのだが、そのゆるさが新しい。 前回は、オープニングで軽く運営説明があって、その後は即興のテーマ募集から、4 つのグループに分かれて、それぞれのグループで、好きなように進行が進んだ。グループは雑談グループ、作業グループ、Rails グループ、W
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