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介護に関するKaoru_Aのブックマーク (9)

  • 中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ

    【読売新聞】 こども家庭庁は2024年度から、家族の介護や世話を日常的に担うヤングケアラーの支援拡充に乗り出す。進路・就職相談や交流事業に取り組む自治体への補助を加算する。悩みを打ち明けるのをためらうヤングケアラーが多いとされる中、

    中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2024/02/23
     ご意見・ご要望|こども家庭庁 https://www.cfa.go.jp/contact  // 皆様もどうかこちらへ御意見を送りましょう。自分はこれから書きます。
  • TechCrunch

    Madica, an investment program launched by US-based investor Flourish Ventures to back pre-seed startups in Africa, plans to invest in up to 10 ventures by the end of the year, ramping up its funding e

    TechCrunch
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2021/10/27
    大大大セールだったAlexa(Echo Dot 第3世代)を購入して2年。「声」での通知/コントロールの便利さは大きいです。残念なのはAlexaアプリが今ひとつな所。自作できる技能がないので待つしかなくて。
  • 「お風呂にね、入りたいんです」 彼女が託した“最後の声” | NHK | News Up

    「父ちゃん首かいて。かゆい」 「のど渇いたよ。お水持ってきて」 私が出会ったお母さんは、身体を動かすことができず、ベッドに横になっていました。 「お風呂にね、入りたいんです」 それはまもなく声を失う彼女が、私に託した願いでした。 (金沢局記者 松葉翼/ネットワーク報道部記者 杉宙矢)

    「お風呂にね、入りたいんです」 彼女が託した“最後の声” | NHK | News Up
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2021/09/20
    入浴支援は凄く大変だと思う。この歳でも1人で風呂入って風呂場洗うのしんどい。でも入浴がもたらす効果は色々あると思う。車椅子で移動できる方なら利用できる広い入浴支援施設等の充実を願いたい。
  • 父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン

    筆者の父は、母が亡くなってからの10年間、八王子の一軒家でひとり暮らしをしていた。単独行動を好んでいた父は独居に向いた人だと、筆者も、筆者の妹も思っていた。料理も好きだし、囲碁やゴルフなどの趣味もある。近所の人たちや母の友人たちが、ときどきお総菜などを持って訪問してくれることも安心材料だった。原付に乗って気ままに出かけ、好きなものを作ってべているだろう、プロ野球を見ながら焼酎を飲んでいるだろう。そう思っていた。 いつのまにか「話をしたい人」になっていた父 異変に気付いたのは父が80歳の、4年前の冬だった。 連絡をせずに、実家へ帰ったときだった。母の姉、筆者の伯母が来ていた。伯母はなぜかそそくさと帰った。10万円がテーブルに置かれていた。 「返してくれたんだよ」「え、貸してたの?」「困ってるっていうから」 キッチンの引き出しに入っている家計の通帳を見る。数回に分けて、数十万円が伯母の口座に

    父が79歳で突然「結婚相談所」に入会。いったいなぜ……娘が気づいた“ある異変” | 文春オンライン
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2021/05/09
    成年後見制度を利用すべき事例だと感じました。// 高齢の両親と離れて暮らしてる方は是非検討して欲しいと思います。// 終活準備の中で自分の財産を守る為に自衛出来る事はないか確認を。
  • 知らない女が毎日家にやってくる──「介護される側」の視点で認知症を描いたら

    <今や、65歳以上の6人に1人が認知症だ。しかし、自分が認知症患者になることを想像するのは難しい。エッセイストの村井理子氏が当事者の不安や苦しみを筆に乗せた家族のドラマ、『全員悪人』を一部抜粋する(前編)> 父や母、義父、義母、あるいは祖父母......。身内の誰かが認知症になる。考えられなかったような行動が増え、ときに理不尽に感情をぶつけられもする。 全ては病気ゆえのこと。頭では分かっていても、ついいら立ち、悲しくもなり、自己嫌悪に陥ってしまう。認知症患者を抱える多くの家族にとって、やるせなさはつきものだ。 一方、自分自身も家族も健康な場合、認知症はどこか遠い病気である。 なんだか大変そう、というイメージはある。少し具体的に、自分が介護者となる想像をすることはせめてできるかもしれない。 しかし、自分が被介護者となる、すなわち患者となる想像をリアルにすることは少ないのではないか。現在、65

    知らない女が毎日家にやってくる──「介護される側」の視点で認知症を描いたら
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2021/04/27
     これは50代の自分にはドキッとした。もし両親が存命であれば、母がこう考えてしまう可能性だってあったかもしれない。そして自分も認知症になったら……時間があれば読んで頂きたい。
  • 喜ばれなかった合格発表~祖父母の介護を担った高校生~ | NHK | WEB特集

    「こんなにうれしいと感じられたのはいつぶりだろう」 第1志望の国立大学に合格した時、1人の女子高校生はそう思いました。でも、合格したことを両親に伝えても、喜んではくれませんでした。 一緒に暮らす祖父母の介護をほぼ1人で担っていた彼女。彼女が県外の大学に進学したら、介護を担う人がいなくなる。それが理由でした。 (さいたま放送局記者 大西咲) 「介護で希望大学に進学できなかったのは当につらかったです」こう話すのはアオイさん(仮名・25歳)です。 高校生のころ、祖父母の介護を経験しました。介護と家事をほぼ1人で担っていたため、高校時代、多くのことを諦めざるを得なかったといいます。 「仕方なかった」と思うようにしていると話しますが、今でも忘れることができないのが進路についてです。 県外にある第1志望の大学に合格しました。それでも、介護のため、進学することはできませんでした。 今も大学受験シーズン

    喜ばれなかった合格発表~祖父母の介護を担った高校生~ | NHK | WEB特集
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2021/04/11
    ヘルパーなど福祉支援を「頼むのはもっと切羽詰まった家庭」「子供にやらせればいい」「お金が掛かるからダメ」……そんな感じなのかなぁ。ヤングケアラーと役所を学校等が橋渡ししてくれたらと祈る。
  • 軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案 | NHKニュース

    先進国で最悪の水準の日の財政を立て直すため、財務省は、医療費や介護費の膨張を抑える制度の見直し案をまとめました。軽いかぜなどで診察を受ける場合は、患者の自己負担を上乗せするよう提案しています。 このうち医療の分野では、患者が病院などの窓口で支払う自己負担について、軽いかぜなど少額の外来受診の場合は、負担を上乗せするよう提案しました。 また医療機関に支払われる「診療報酬」は、今は全国一律の水準になっていますが、地域によって医療費の伸びにばらつきがあり、住民が支払う保険料の負担にも格差が出ていることから、自治体の判断で引き下げることができるようにするべきだと提案しました。 介護の分野では、掃除や調理などの身の回りの世話をする生活援助のサービスについて、ホームヘルパーの代わりに地域の住民やボランティアを活用できるようにして費用を抑えることを提案しています。 審議会は、これらの案を基に提言をまと

    軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案 | NHKニュース
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/04/12
    自分の家事すらやりたくないのに他人の家事を無給でやる人を求めるな! アホタレ! //5chの「じゃ、役人もボランティアで働けばいいんじゃねww」が秀逸。
  • 医療大麻裁判「それしか方法がない」「助けて」末期がん山本さん、裁判官にうったえる - 弁護士ドットコムニュース

    医療大麻裁判「それしか方法がない」「助けて」末期がん山本さん、裁判官にうったえる - 弁護士ドットコムニュース
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2016/07/13
     特定病院の特定施設内で、許可を持った管理医同室(大きなガラスなどで仕切る等)の上、特定品種のみ使用許可を出してはどうだろうか。QOL、緩和ケアは重要だと思う。
  • 【関西の議論】昼は介護職、夜はデリヘル嬢-施設のお爺さんの方がエロい!? 高齢者の性と風俗に走らざるを得ない介護現場の闇(1/4ページ)

    「昼、介護職。夜、デリヘル嬢。」-。過激なタイトルだが中身はシリアスである。高野山真言宗僧侶でもある作家、家田荘子さんが過酷な介護現場への潜入取材やインタビューを重ねて書き上げた渾身のルポルタージュ。女性介護士らは低賃金にもかかわらず3Kといわれる重労働や日常的に受けるセクハラに耐え続けている。介護職だけではべていけず、中にはやむなくデリバリーヘルスなど風俗の副業を持つ女性も。それでも「介護の仕事が好き」と言い切るのだ。彼女らの姿からは高齢化社会の暗部も見えてくる。(古野英明) 背に腹は代えられず熟女専門のデリヘルへ 「デリヘルのお客さんより、施設のお爺さんの方がエロいんです」 家田さんのインタビューにこう答えたのは、広島の48歳の女性。この言葉には、あまり表には出てこない介護現場の深刻な問題が含まれているのだが、それは後に詳述する。 女性は18年前、30歳のときに会社員の夫と離婚、3人

    【関西の議論】昼は介護職、夜はデリヘル嬢-施設のお爺さんの方がエロい!? 高齢者の性と風俗に走らざるを得ない介護現場の闇(1/4ページ)
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2016/07/11
     身体障害者の性も同様だけど、不便なのは肉体だけなので、精神がギラッギラなら性的行為をしたいというのは自然だと思う。男性には男性介護者のみというのも人手不足の現状難しいかもだし。本当、どないすっぺ。
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