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社会と産業に関するKasugaReiのブックマーク (6)

  • 「ジャパン・メタバース経済圏」誕生へ メガバンや三菱商事など10社が合意 “異世界RPG風”で

    ジェーシービー、みずほフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ、りそなホールディングス、損害保険ジャパン、凸版印刷、富士通、三菱商事、TBT Labの10社は2月27日、「ジャパン・メタバース経済圏」創出に向け、基合意書を締結したと発表した。 10社は、TBT LabグループのJP GAMESが手掛けるメタバース構築フレームワーク「PEGASUS WORLD KIT」を用いたBtoB向けのオープン・メタバース基盤「リュウグウコク(仮)」を構築。ゲーミフィケーション、FinTech、ICTなどの技術やサービスを統合し、プラットフォーム内メタバースの連携、異なるメタバースプラットフォームの相互運用を可能することで、社会インフラとして国内企業の情報発信、マーケティング、企業DX、消費者EX(エクスペリエンス・トランスフォーメーション)を実現す

    「ジャパン・メタバース経済圏」誕生へ メガバンや三菱商事など10社が合意 “異世界RPG風”で
    KasugaRei
    KasugaRei 2023/03/04
    しかし、日本の大企業が本当に世の中を変えたのって、いつ頃の何が最後でしたかね……。
  • まんりき on Twitter: "戦後日本の発展の礎となった技術には「大和由来」なんかより「アメリカ由来」のものの方が圧倒的に多いと思うぞ。"

    KasugaRei
    KasugaRei 2023/02/28
    “戦後日本の発展の礎となった技術には「大和由来」なんかより「アメリカ由来」のものの方が圧倒的に多いと思うぞ” デミング博士なかりせば……。
  • 不漁続くサンマ漁 通年操業を許可 | NHKニュース

    サンマの不漁が続いていることから、水産庁は、今は一定の時期に限って認めているサンマ漁を1年を通じて認めることを決めました。 しかし、おととしの漁獲量が8万3000トンと、およそ50年ぶりの記録的な低水準になるなど、このところ不漁が続いていることから、業界団体が1年を通じて操業できるよう規制の緩和を求めていました。 これを踏まえて水産庁が検討を進めた結果、サンマの漁場が日の沖合などに移っているとして、沖合などで漁をしやすいよう、通年での操業を認めることを7日の審議会で決めました。 決定を受けて一部の漁業者はことしの5月から7月ごろに、日の沖合や太平洋の公海での操業に取り組む方針だということです。 サンマをめぐっては、太平洋の公海で中国などの漁船が急速に漁獲を増やしていて、今後、公海での操業が激しい競争になる可能性もあります。 水産庁は「国が決めた漁獲枠を守って漁を行うため、通年で操業を認

    不漁続くサンマ漁 通年操業を許可 | NHKニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2019/03/08
    日本の漁業関係者は官民大小問わず例外なく、収奪ではない漁業がありえるとは想像すらせず、持続可能性なんて言葉は聞いたことも無いのだとしか思えない。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    KasugaRei
    KasugaRei 2017/04/21
    中国GDPは2010年に日本を追い抜き今や2倍半に近い。とっくに対等な競争相手ではなくなっている。日本はアジアにおける三番手四番手としての生き延び方を模索する外ない。
  • 三菱重工 巨額損失の大型客船事業から撤退へ | NHKニュース

    三菱重工業は、設計のやり直しや火災による納期遅れで巨額の損失が発生した大型客船事業から撤退する方針を明らかにしました。 三菱重工は18日に記者会見を開き、長崎造船所で手がけている大型客船の建造について「事業構造や環境に大きな変化がないかぎりは取りやめる」として事業から撤退することを明らかにしました。そのうえで、今後は中型のクルーズフェリーやLNG=液化天然ガスの運搬船の建造に集中するとしています。 一方、三菱重工は船の建造について国内トップの今治造船や大島造船所、それに名村造船所の3社との提携も進める方針です。 造船事業は、会社設立のきっかけになった伝統ある部門ですが、去年の建造量が国内10位で、事業規模は会社全体の3%程度にとどまり、事業の立て直しが課題となっていました。 三菱重工の宮永俊一社長は記者会見で「大型客船の建造は大きな損失が出て深く反省している。一方で造船の技術を残したいとい

    KasugaRei
    KasugaRei 2016/10/18
    仮に〈飛鳥II〉の後継船が建造されるとしても海外発注になるのか。まぁ、この斜陽国家では、日本人向け大型客船クルーズという事業そのものが成り立たなくなる可能性もあるかもしれないが。
  • 三菱重工の巨額特損、知られざるもう1つの理由

    ふかしていたタバコを灰皿に押し付けると、浅黒い顔の中年男性は深いため息をついた。「同じ現場とは思えないよ。心底、がっかりしている」。 船造りを生業としてきたこの男性は数年前、意気揚々と長崎の土を踏んだ。10年ぶりに三菱重工業の客船建造に携われることを、楽しみにしていたからだ。かつて「ダイヤモンド・プリンセス」を造った時、現場を丹念に回って協力企業を統率する三菱重工の職人たちに魅せられた。「三菱の客船をやった」と言えばどの造船会社も一目置いてくれたし、自分自身、誇らしかった。 三菱重工が2011年に受注した大型客船「アイーダ・プリマ」の建造現場に、当時の面影はなかった。仕事は工程表どおりに進まず、大量の作業者で現場は混乱、しまいには3度の火災が起きた。3月14日に何とか客先への引渡しを終えたものの、当初の予定からは1年遅れだ。客船事業の特別損失は累計で1800億円を超え、事業を存続すべきか否

    三菱重工の巨額特損、知られざるもう1つの理由
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/04/04
    “人数と技能の両面で「日本の技能者だけではできなかった」” この高齢化・人口減少社会では最早これが前提なのだという事。彼らなくしてこの社会が成立しないのなら当然我々は彼らの流儀を尊重せねばならない。
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