登録面談では案件を紹介されましたが、もともとホームページに掲載されていた案件は存在しなかったです。15分くらい話を...
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フリーランスプログラマになって、かれこれ10年近く経ってしまった。 昨日をもって退職しました。今日から(しばらくは)フリーランスとしてがんばります。 — 武藤スナイパーカスタム🔫 (@__tai2__) November 30, 2010 会社を辞めて、とくに深い考えもなくなんとなくフリーランスになった。しばらくすればどこかの会社に就職するのかなあ、きっとそうなんだろうなあ、とかぼんやりと思ってたことを考えると、そのまま10年近くも続けてしまったのは感慨深い。 ぼくにとって、ほかの業種、ほかの立場の人の職業生活がどういうもんなのかわからないのと同程度に、ほかの人にとってもフリーランスプログラマがどういうものか、きっとイメージがあまりわかないんだろう。そこで、フリーランスプログラマ生活を振り返って、それがどのようなものだったのかを思いつくままに語ってみたい。フリーランスプログラマという語は
昨今、IT業界ではフリーランスになるエンジニアが激増しています。 最大の魅力は会社員からフリーランスになることでほぼ全員が「給与が上がる」ことです。しかし、果たしてそれだけでフリーランスになって良いのでしょうか。 結論から言えば、安易にフリーランスになるべきではないということです。フリーランスを選択しても良いのはごく一部の業界TOP層のエンジニアであり、言い方を変えればフリーランスになっても50代まで高い報酬で仕事を得られそうな人。現段階ではまだそうでないという人は、原則やめておいた方がいいでしょう。 今回は、フリーランスになることのメリット・デメリットを実態に即して整理してみます。 1.安易にフリーランスを選択すべきでない5つの理由後述しますが、給与が上がるだけでなくフリーランスにはエンジニアが求めがちな幾つかのメリットがあります。 ですのでフリーランスになりたいと思う人が増えるのも当然
本記事ではフリーランスエンジニアはやめとけと言われるデメリットを紹介した後、向き・不向きや会社員のうちに準備すべきことを紹介していきます。 筆者は富士通のSEからメガベンチャーに転職した後、フリーランスとして独立開業した経験があります。 もしフリーランスのエンジニアを検討している方はぜひ参考にしてください。 フリーランスエンジニアはやめとけと言われるデメリット 残念ながらフリーランスエンジニアには会社員と比べてデメリットも多くあります。 筆者が14年の会社員からフリーランスになって痛感したデメリットを紹介していきます。 特にデメリットは気づいたタイミングで追加していますので、ぜひ参考にしてください。 サラリーマンと比べフリーランスエンジニアは収入が安定しない 収入が安定しない点がフリーランスエンジニアのデメリットの最たるものでしょう。 会社員であれば、出社をすれば一定の給料が入ってきますが
補足しました 2019/1/17 4:05 AMhttps://anond.hatelabo.jp/20190117033500 ブコメやトラバに一部お答えしています ※本文ここから↓ https://anond.hatelabo.jp/20190113133500 元増田へのブコメでも指摘されていたが、ひとくちに「フリーランス」といっても業種、業態、経験、実力、性格などによってその態様は異なる。 そこでひとつのケースとして俺がWeb制作業界でフリーランスとして約13年間やってきた経験と、そこから得られた知見などを書いてみたい。Webデザイナー、Web系プログラマーには参考になるのではないかと思う。 どういう人間か満員電車やだ遅刻癖あるので会社員向いてない 朝に弱い、生活不規則自分に甘い。問題先送りタイプ。眼の前の楽しそうなことに飛びついて(増田執筆とか)やらなければならないことを後回しに
記事概要 書いた目的 フリーランスエンジニアの単価設定に「情報の非対称性」ある フリーランスは市場動向掴んで「売り手」になるべき エンジニア応援したい、優秀なエンジニアは年収伸ばせば良いし、キャリアミスマッチしてるエンジニアは再構築すれば良い 読者想定はフリーランスエンジニア、qiitaに多そうだから投稿 記事の内容 1. 自分のプロフィールと単価を公開 前職年収900万円で、フリーランス日額6.5万円〜10万円 40社ぐらい営業して、1/3は話が進む 2. この単価設定にした根拠を説明 前職基準、採用市場、派遣、フリーランス市場、英語圏 3. 終わりに 「こんな人材求められてるんじゃないかな」、「こうしたらキャリア積めるかも」を記載 正社員に戻って修行するなら、開発チームが強い(CTOが役員として存在)イケてるWeb企業で正社員キャリア積むことを目指すべき フリーランスのままでも「チーム
どうも、かずきちです。 何やらエンジニア界隈ではいつの間にか有名人になっているようで。 ◾️Qiita記事 エンジニアで稼ぐために大切な20のコト WEBサービスで起業したい人に読んで欲しい20のコト ウェブカツ生を雇わない?転職できない?著作権無断使用の炎上から1年を経て思うところをぶっちゃける。 テックキャンプをウェブカツ!! 顧問が徹底レビューしてぶった切ってみた ■運営サービス一部 http://crazy-wp.com/ フリーランスエンジニアを育成するオンライン最大級のプログラミングスクール「ウェブカツ」 http://webukatu.com/ ■プログラミングスクール「ウェブカツ」の出版本 「小学生からでもプログラミングを楽しく学べる漫画作りたいなー」と思い立ち、外注してウェブカツで漫画本を作りました。KADOKAWAさんより出版しています。 はたらくプログラミング 完全版
会社員をやめて地獄に落ちたフリーランスの本音今だからわかる、フリーランスがずっと安定して稼ぎ続けるための基本 「誰もが100年生きる時代の到来」がささやかれ出し、新たな「働き方」を自らで模索する必要に迫られています。そのようななか、以前にも増して注目が集まっているのが「フリーランス」という生き方。 しかしフリーランスは「時間や場所にしばられず、自由に働ける」「自分のスキルを活かして、高い報酬をもらいながらバリバリ稼ぐ」など、自由な働き方に成功している人がいる一方、「不安定な収入に不安な毎日」「日々、忙しく働いているのに、収入が見合わない」など苦しんでいる人が多いのも事実です。 今回『フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法』(日本実業出版社)を出版した山田竜也さんもかつてはその一人。コネなしスキルなしで独立し、900万円以上の負債を抱え自己破産寸前になるなど、どん底を経験したと言い
Lifhackerさんの記事で『「フリーランスの現実を暴露します」幻想と実情はここまで違う』という記事があったのですが、そこでは少し偏ったフリーランス像が描かれていました。インターネット空間におけるフリーランス像のバランスを取るために、私自身の場合を書いてみたいと思います。 以下のパートはどれも元記事に由来しています。 幻想1:自宅で下着姿のまま働ける(元記事より) 現実:確かに下着姿で働けます。しかし、下着姿で働く理由は、忙しくて服を着る時間もないからなのです(すでに4日間も同じ下着で働いています。ときどき母親がふらっと様子を見に来て気がつきますが、もう4日間も食器を洗っていなかったり、お風呂にも入っていないのです)。私の場合は毎日下着を替えていますし、お風呂も入っています。こういうふうに忙しさをアピールしている人はフリーランスに向いていないです。時間管理ができていないと言っているような
今現在、個人で学習塾をしています。 当然のことですが会社員には厚生年金があるので問題ないと思いますが個人事業主だと国民年金のみなのでこれだけだと65歳から年金が月に8万程度です。これだけだとたらないのでそれをカバーするものを検討しています。国民年金基金にも入っていますがこれは税金面からは有利だと思いますが物価が上がってももらえる金額は決まっているのでこれだけに頼るのはは少し不安な気もします。事業主の為の年金のようなものがあるようなのでそれも検討中です。 たいした収入もないので出来るだけ節税して貯めていかなければと思っています。 将来つまずく可能性もあるのでそのあたりのフットワークは軽くしておきたいとも考えています。どのような方法が考えられるでしょうか?
つかぬことをお聞きしてすみません。 安定している方は心配する必要はないかもしれませんが、フリーランスをされている方は、今の事業を辞めることになった場合に、どんな仕事や働き方にシフトしようと考えていらっしゃいますか? そういう私は、現在、独身でフリーランスを数年しています。事情があって自主的にフリーランスになったという訳ではありません。 収入は、ここ数年でいうと、本格的に営業をしていない割には、お得意様ができたり、勤めていた時より少し多く稼げた年もありましたが、だいたい低収入で生活費を稼ぐので精一杯、貯金ができていない状況です。 再就職も考えましたが、この業界は勤めるとなると、深夜残業・休日出勤(代休なし)当たり前、福利厚生もきちんとしてないブラック企業が多いです。そんなことも経験してきたので、単純に就職するというのも迷ってしまいます。それと、再就職には微妙(無理な?)年齢になってきました。
システム開発会社と呼ばれる多くの企業が常駐開発を行っているのが現状なわけですが、常駐開発そのものが問題だというわけではないものの、ソフトウエア開発の業界における常駐開発はそのほとんどが偽装請負と言わざるを得ず、これにより多くのエンジニアが不当に不利益を被っている状況です。 先日、人売りIT派遣企業は滅ぶべきだというブログを書いたところ、多くのエンジニアの方から共感のコメントをいただきました。それだけ開発現場の最前線で奮闘しているエンジニアの方達の日頃の鬱憤がたまっているということだと思われます。先日書いたブログはこちら↓ 人売りIT派遣企業はそろそろ壊滅させてもいいと思う 多くの共感コメントをいただく一方で、中間搾取をしている会社の経営者と思しき方々から一部否定的なコメントもいただいております。中でも、 準委任契約なら偽装請負にはならないだろ。 的なコメントには残念な気持ちでいっぱいになり
会社員として働いているときは、労働者として労働基準法の適用を受けますが、フリーランスとして独立した場合、労働基準法と関わりがあるのでしょうか。 会社員とフリーランスにどういった違いがあるのかを諸法令をもとに解説していきます。 労働基準法上の労働者とは 労働基準法第九条では、「この法律で「労働者」とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所(以下「事業」という。)に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。」と労働者を定義しており、同法第十一条では、「この法律で賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう。」と賃金の定義がなされています。 九条の「使用される者」とは、①指揮監督下の労働かどうか、②支払われた賃金が①に基づいた労働の対価かどうかで判断されます。 指揮監督下の労働かどうかについて 労働基準法研究会報告(昭和60年1
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