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議論に関するKatagiriSoのブックマーク (15)

  • 金利哲氏×仲山ひふみ氏 思弁的存在論を端緒にして

    仲山ひふみ Hifumi NAKAYAMA @sensualempire しかしまあ思弁的実在論の周辺は、言語の壁に関係なく、良くも悪くも多様な仕方で香ばしいところが良いのだろう。そういうわけだから、やっぱり Ian Bogost と Alexander Galloway だろうな、僕(ら)が関心を持つべきなのは。ポジショントークではなくそう思う。 仲山ひふみ Hifumi NAKAYAMA @sensualempire それとは別にドゥルーズ(+ガタリ)のポテンシャルを引き出すのには数学(あるいは計算機科学やプログラミングなどの実践的知識)が必要だという認識は、ソーカル批判以降抑圧され続けているが、やはり質的なものだと思われる。だからデネットも(そこからつながる様々な科学的報告の類も)読むと。

    金利哲氏×仲山ひふみ氏 思弁的存在論を端緒にして
  • tentative

  • Schrödinger representation in the bosonic string theory: Quantization without anomalous terms - Russian Physics Journal

  • https://casinoqmc.net/PWT/lectures/bohm7.pdf

  • Why don't more physicists subscribe to pilot wave theory?

  • Block time: Why many physicists still don't accept it? by Hrvoje Nikolic - QSpace Forums

  • untitled

    ●論理学に関する無理解のサンプルについて 68 の指摘● 三浦俊彦 2006 年8月 20 日 以下は、石飛道子著『ブッダ論理学 五つの難問』(講談社)についての、初歩レベル での指摘です。 現代論理学への無理解というだけでなく、端的に、〈非論理的な作文のサンプル〉と して、素朴なわかりやすい例と言えます。 論理教育の専門家のかたにとっては、理想的な教材となることでしょう。 なお、ところどころで担当編集者への批判も書いてしまいました。著者が真面目に書 いたであればあるほど、明らかな矛盾や混乱について制作レベルでチェックが働かな いと、向学心ある読者の福利に深刻な影響が及ぶことに鑑み、あえて一言させていただ いた次第です。 『ブッダ論理学』の記述内容の症状 ――標準論理学の「ならば」を日常言語に近づけて変革する試みは、因果関係や内容 的関連や時制を考慮に入れた関連論理学や様相論理学

  • NewsPicks | 経済を、もっとおもしろく。

    アップルは、折りたたみ式iPhoneを2026年にも発売する公算が大きいと報じられました。他にも、25年に超薄型タイプを発売するとの計画など、これまでに報じられた同社の発表や次世代モデルに関するうわさをまとめました。

    NewsPicks | 経済を、もっとおもしろく。
  • 討論 議論 ディベート ディスカッションにおける論理的思考力と対話術

    当サイトが最も参考にさせて頂いている 小野田博一先生の新刊が出版されます! 『話す・聞く・考える 「論理力の基」トレーニングブック』 7月31日発売。予約受付中! 【論理的思考力と議論】 第1章 論理的な主張の仕方 第2章 論理的な反論の仕方 第3章 詭弁!誤謬!レトリック! 第4章 現実のパワーゲーム おまけ やる夫で学ぶ議論のしかた(AA) まとめ 毎日読む論理思考ノート 【上級者の実戦を観察する】 Twitter勢 配信サイト勢 競技ディベート勢 【心理と対話】 思考を歪める心理効果 ゴードン心理学 【その他】 管理人の議論ログ 更新履歴(Twitter) 厳選したリンクと書籍 当サイトではネットの議論に必要な論理的思考法やクリティカル・シンキングなどを、初心者にも分かりやすく説明しています。知らない言葉が出てきたときはWeblio辞書やGoo辞書にコピペして調べてみてください。

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  • 砂山のパラドックス - Wikipedia

    砂山から砂粒を取り去っても依然として砂山のままだが、それから何度も取り続けて最終的に一粒だけが残った時に、その一粒だけを指して「これは砂山である」と言えるのか。 砂山のパラドックス(すなやまのパラドックス、英: paradox of the heap)は、述語の曖昧性から生じるパラドックスである。古典ギリシア語で"heap"を意味する「ソリテス」(σωρίτης、sōritēs)にちなんで[注釈 1]、ソリテス・パラドックス、ソライティーズ・パラドックス(英: sorites paradox)とも呼ばれる。 定義や境界値が明確でなく曖昧な概念をどう扱うかという問題であり、主に論理学の哲学・言語哲学において問題になる。というのも、論理学や数学などの科学においては、全ての概念が明確でなければならず、通常の方法では曖昧な概念を扱えないからである。 歴史とバリエーション[編集] このパラドックスの

    砂山のパラドックス - Wikipedia
  • 後件肯定 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "後件肯定" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年12月) 後件肯定(こうけんこうてい、英: Affirming the consequent)とは、形式的誤謬の一種。以下のような論証形式の推論をいう。 もし P ならば、Q である。 Q である。 したがって P である。 この形式は論理的に妥当でない。言い換えれば、この形式では前提が真であっても結論を導く推論の構造が正しくない。「後件肯定」の「後件」とは、大前提(条件文)の後半部分(上の場合、「Q である」)を指す。小前提は後件を肯定しているが、そこから大前提の前件(

  • 修辞技法 - Wikipedia

    修辞技法はギリシア・ローマ時代から学問的な対象として扱われており、修辞学(レトリック、Rhetoric)という学問的存在の領域となっている。 西洋の古典修辞学者らによって Scheme(配列を変えること)と Trope(転義、比喩)に大別された。 西洋の古典修辞学者たちは修辞技法を大きく次の2つに分類した。 Scheme - 言葉のパターン(配列)を通常のパターン、あるいは予想されるパターンからそらせる修辞技法。 比喩(Trope。転義法とも) - 語の一般的な意味を変えたり修飾したりする修辞技法。 しかしルネサンス期になると、修辞学者たちは全修辞技法の分類に情熱を傾け、作家たちは修辞技法の種類・下位分類の種類を広く拡張した。ヘンリー・ピーチャム(英語版)の The Garden of Eloquence(1577年)には184の修辞技法が列挙されている。その中で、ピーチャムは分類について

  • 誤謬 - Wikipedia

    論理学における誤謬(ごびゅう、英: fallacy[注 1])とは、誤った推論のことである。平易には「論理の飛躍」などと表現される。誤謬には「形式的」なものと「非形式的」なものがある。論理学やその周辺分野では、結論の正否を問わず「誤謬」という。意図的な誤謬は「詭弁」という。 概説[編集] アリストテレスのころから、非形式的誤謬はその間違いの根源がどこにあるかによっていくつかに分類されてきた。「関連性の誤謬」、「推論に関する誤謬」、「曖昧さによる誤謬」などがある。同様の誤謬の分類は議論学によってももたらされている[2]。議論学では、論証(論争)は合意を形成するための個人間の対話プロトコルとみなされる。このプロトコルには守るべきルールがあり、それを破ったときに誤謬が生まれる。以下に挙げる誤謬の多くは、このような意味で理解可能である。[要出典] 個々の論証における誤謬を認識することは難しい。とい

    誤謬 - Wikipedia
  • 問答法 - Wikipedia

    問答法(もんどうほう、希: διαλεκτική, dialektike, ディアレクティケー; 英: dialectic)とは、古代ギリシアの哲学者ソクラテスが用いた、対話によって相手の矛盾・無知を自覚させつつ、より高次の認識、真理へと導いていく手法を指す。 プラトンにおいては、『パイドロス』等で、弁論術(べんろんじゅつ、レートリケー)と対比的にこれを持ち出すので、弁証術(べんしょうじゅつ)という日語訳を当てることも多い。また、プラトンが『テアイテトス』にて、こうした問答を通じて相手の知見を向上させていく手法を、産婆術(さんばじゅつ、希: μαιευτική, maieutikē, マイエウティケー)とも表現したため、これも問答法とほぼ同義で用いられたりもする[1]。 なお、弁証法(べんしょうほう)という訳語は、専ら近代におけるヘーゲルやマルクスの文脈において、ドイツ語Dialekti

  • 詭弁 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2012年11月) 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2010年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年7月) 詭弁(詭辯、きべん、希: σοφιστική)とは、主に説得を目的として、命題の証明の際に実際には誤っている論理の展開が用いられている「推論」である。誤っていることを正しいと思わせるように仕向けた議論。奇弁、危弁とも。意図的ではない「誤謬」とは異なる概念である。 日語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論[1]」、「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法[2]」、「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら

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