以前、KeyBindManagerとかいうクラスでショートカットキーを管理し3つのキーと2つのキーの組み合わせを識別できないダメなライブラリをリリースしていましたが 今回はビヘイビアとすることで使いやすくなりました。また、3つのキーと2つのキー修飾を識別でき、MVVMパターンの場合はCommandとバインディングできるようにしました。 インストール ライブラリはNugetにあげています。 Nugetパッケージマネージャから「ShortcutKeyBehavior」と検索し、インストールしましょう。 ここまでできたらプロジェクトをBlendで開いてみましょう。 たぶんビヘイビアのところにShortcutKeyBehaviorが追加されているはずです。 使い方 Blendでビヘイビアを表示できたらショートカットキーを適用したいFrameworkElementにドラッグアンドドロップしましょう。