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JavaScriptとmozillaとaccessibilityに関するKazabanaのブックマーク (2)

  • 文書構造と動的なWebのアクセシビリティ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Mozillaでアクセシビリティ関連のQAを担当しているMarco Zeheが自身のBlogに “The importance of placement of HTML elements in a document” という記事を投稿していました。JavaScriptでモーダルダイアログなどを実現するものがありますが、実装方法によってアクセシビリティを著しく損ねることになるケースが紹介されています。 記事で例に挙げられていたのはThickBox。デモの写真やリンクをクリックするとダイアログが開くのですが、これは新たに生成したdivを文書の一番後ろに追加し、それをスタイルシートで調整するという実装が行われています。 表示上はなんら問題ない方法ですが、Zeheはこの「文書の一番後ろに追加する」ことに問題があると述べています。文書の最後に要素を追加してしまうと、内容の多いページにおいてはアンカー

    Kazabana
    Kazabana 2009/10/26
    ユーザーの位置を踏まえた適切な位置に要素を追加。
  • 特定ブラウザ依存性への挑戦「TouchUpWeb」プロジェクト | スラド

    nitonito曰く、"最近はウェブアプリケーションによる業務システムが主流を占めているようですが、皆さんの職場のシステムは特定ブラウザに依存してませんか? 世の中には特定ブラウザに依存したサイトが多数存在しています。そしてこのことが、LinuxなどOSS環境の普及を妨げる要因のひとつになっています。 (株)三菱総合研究所、Mozilla Japan、(株)アルゴ21により開発されている「TouchUpWeb」プロジェクトでは、このような阻害要因へのアプローチとして、動的に依存箇所を訂正するという方法を採用しています。現在は、Firefoxの機能拡張と、Mozilla Japanに設置した配信サーバによる運用形態です。これは、先日ここでも話題になった「Japanize」と似た仕組みなので、それとは異なるいくつか特徴を挙げてみます。(文続く) プライバシー保護の観点から、常にユーザの明示的

    Kazabana
    Kazabana 2006/09/14
    IE依存の社内システムを残したままブラウザだけ乗り換えたい場合に使う手法もありだとは思うけど。でもそれでイントラの改善が遅れないようにフォローする仕組みが必要かも。
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