タグ

ビジネスに関するKazumi007のブックマーク (7)

  • 冷凍ケーキの件

    この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな

    冷凍ケーキの件
    Kazumi007
    Kazumi007 2023/12/29
    面白かった
  • 糞コードは直すな。 - Qiita

    とりあえず落ち着け。 みなさん、毎日なにかしらのコードを読み、開発する日々を送っていると思います。そんな中で、 糞コードは死ぬべきである!!絶対に直すべき!! という感情に取りつかれてしまうことがあると思います。自分の技術力に自信のある人ほど、無理やりにでも直そうと試みると思います。それがどんな修羅の道か。そして、糞コード修正がどんな道を歩むのか。この記事では糞コード修正の罠とありがちなストーリーについて書きたいと思います。 ビジネスとしてのプログラムは質的に糞である 例えば、「携帯電話の利用料金」のプログラムがあります。 「携帯電話 透明性高め料金値下げを」という記事もあるように世の中の携帯電話の料金プランはかなり複雑です。例えば、auだと「auでんき」といった電気料金とパックされた電話料金プランがあります。また、「auスマートバリュー」といったプランもあり、家のインターネット回線をa

    糞コードは直すな。 - Qiita
    Kazumi007
    Kazumi007 2023/05/21
    クソコードでビジネスが成り立たなくなってからでも遅くない。今問題がないのなら、直すな。
  • アマゾンとメタ、4万8000人をレイオフ…大手テックは「1人当たり売上高」の時代に突入

    両社は半年足らずの間にそれぞれ2回のレイオフを行い、合わせて4万8000人を削減したことになる。 これは、テック業界のリーンオペレーション(無駄のない経営)を目指す新たな流れに合致している。 この背景にあるのは、パンデミック時に過剰雇用を行ったものの、高金利の経済状況となり、それに適応するために1ドル単位で経営を立て直さなくてはならなくなったということだ。 テック業界の労働者は、最後の1ドルまで搾り取られようとしている。 すべての従業員から収益を搾り取る テック業界のリーダーは、景気の良かった時代には廃れていた指標に注目している。 ファウンダーズ・ファンド(Founders Fund)のベンチャーキャピタリストでペイパル(PayPal)の元幹部であるキース・ラボイス(Keith Rabois)は、投資銀行のエバーコア(Evercore)が開催したイベントで、「従業員1人当たり売上高」(文字

    アマゾンとメタ、4万8000人をレイオフ…大手テックは「1人当たり売上高」の時代に突入
    Kazumi007
    Kazumi007 2023/03/24
    従業員一人当たり売上が重視される
  • 「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ

    「Eric Sink on the Business of Software」読了。献感謝。 みんな大好きジョエル・スポルスキーも大絶賛の書であるが、とても面白かった。 そして、書で指摘される図星としか言いようのない的を得た指摘の数々がつぼにはまり、読みながら頻繁に声を出して大笑いしていたので、家の中で不審がられた。 私たちは、独創的なアイデアでソフトウェア業界の勢力図を書き換えてしまった人たちや、一夜にして巨万の富を手にした人たちにばかり興味が向きがちだ。 しかし、著者はそれに対してはっきりと「No.」を突きつける。 自分たちのソフトウェア製品を持ち、しかし大企業化を志向しない企業のあり方を、著者は「小さなISV」と呼ぶ。 それを私たちがなぜしようとしないのか、著者は次のように分析する。 1. 私たちはそれを見たいと思わない (巨大なマーケットばかり意識して、ニッチマーケットで優れ

    「小さなソフトウェアベンダー」という選択肢 : 小野和俊のブログ
  • テクノロジー企業の墓場

    (はてなブックマークやTwitterでの対話で詳しい人が色々教えてくれたのでそれに伴って改稿) VMwareがBroadcomに8兆円(!)で買収されるというニュースが報道されている。 Broadcomは通信に必要なチップを寡占している地味なベンダという印象であったので、なんじゃそりゃと思ったら、2005年にプラベート・エクイティが作った会社が買収と売却を繰り返して急成長して、2015年にはBroadcomを5兆円で買収して社名を引き継ぎ、2017年には更にQualcommを買収しようとして米国政府に阻止され、2018年にはCAを買収、2019年にはSymantecを買収と、そういう流れである。 要するに、マーケットを寡占している製品を持つ低成長・斜陽の会社のIPを割安で買って、セールスもマーケティングもR&Dもお金のかかる事は全部辞めて、既存のお客さんからライセンス料をとれる間だけとろう

    テクノロジー企業の墓場
  • いまSFを読む本当の価値とは。「世界のリーダーはSFを読んでいる」フェア解説:大澤博隆|Hayakawa Books & Magazines(β)

    ただいま全国主要書店にて開催中の「世界のリーダーはSFを読んでいる」フェア。新刊のニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ〔新版〕』(上・下)を中心に、世界のオピニオンリーダーが愛読するSF小説を一挙に集めました。 なぜ世界のリーダーはSFを愛読するのか? そして、いまSFを読む当の価値とは? 書籍『SFプロトタイピング』編著者で筑波大学システム情報系助教の大澤博隆氏が解説します! いまSFを読む当の価値とは大澤博隆 SFとビジネスに関する動きが昨今盛り上がっている。私は、SFプロトタイピングと呼ばれる、SFを作る過程を革新的なビジネスアイデアを生むための思考に応用するやり方を研究している。ビジネスや実社会に影響を与えたSFとしては、多くの作品が挙げられる。今回復刊された『スノウ・クラッシュ』も、メタバースアバターといった単語を生んだ小説であり、「予言書」のようにもてはやされる場

    いまSFを読む本当の価値とは。「世界のリーダーはSFを読んでいる」フェア解説:大澤博隆|Hayakawa Books & Magazines(β)
  • 他人の成功体験を聴いたり、ビジネス書を読むときに心がけている5つのこと

    Success in sight…. / seeveeaar おはようございます。うしぎゅう(@ushigyu)です。 いろいろな人と話すときに、その人が「こういうことをやって成功した!」と成功体験を語るときがあると思います。 数多あるセミナーも大抵はその類ですし、ビジネス書は基的に著者の成功体験から来ているものです。 成功の程度は、小さな仕事上の成功から、「年収◯千万になって悠々自適の生活をしてる」「世界的に名の知られる企業を作った」といったものまで様々。 ですが、その結果だけを見て同じやり方にただ飛びついたり、あるいは逆に「すごいなぁ。俺なんて・・・」と呆然としたりは(個人的には)しないようにしています。 今回は、そのような成功体験談を聴くときに私が心がけている5つのことについて書いてみました。 ① 結果だけでなく思考プロセスや「なぜ?」に注目する Close up of The T

    他人の成功体験を聴いたり、ビジネス書を読むときに心がけている5つのこと
  • 1