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2021年5月6日のブックマーク (7件)

  • NatureのVP of Engineeringになっていました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Nature社は今年の頭にはスタッフが20人を超え(内ハードウェアエンジニア2人、ソフトウェアエンジニア8人)、いよいよ組織らしくなってきました。そして、この4月の期替わりから組織体制が見直され、各専門領域にVPを置くことになりました。目的としては、社内のリーダーシップの強化による組織の成長や、権限を明確化することにより、それぞれのチームが自律的に速度を落とさず動けることなどが挙げられます。 それにより、僕もCTOからVPoE (VP of Engineering) という立場になりました。テック関連のVPは以下の3つに役割分担することにしたのです。ソフトウェア開発とハードウェア開発でも分かれているところがIoT企業ならではとも言えるでしょう。 VP of Engineering VP of Software Development VP of Hardware Development 僕

    NatureのVP of Engineeringになっていました | おそらくはそれさえも平凡な日々
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06
    自信を持って『レベルの高い少人数のプロフェッショナルチームである』と言えるのいいな
  • HTTPキャッシュ入門の入門 – cat /dev/random > /dev/null &

    ローカル・経路上のキャッシュを併用しよう キャッシュは再利用されるほどいいものです。 サイトの規模にもよるのですが、ローカルと経路上のキャッシュはそれぞれ性質が異なるため、ブラウザキャッシュだけ適切に設定しておけば経路上では不要というわけではありません。 ローカルキャッシュはキャッシュを持つクライアント自身がサイトを再訪する場合は有効ですが、キャッシュを持っていない新規クライアントには無効です。 経路上のキャッシュは新規クライアントに対してもキャッシュを返すことができるため、例えばサイトへの流入が突然増えるといった事態でも対処がしやすいです。 そのためコンテンツ次第ではありますが、ブラウザキャッシュのように特定のクライアントでしか使えないprivate cacheにするよりも、 効率を考えてローカル・経路上のどちらでもキャッシュができ、多数のクライアントで共有できるshared cache

    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06
  • 開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。松(@y_matsuwitter)です。GWはカレーを沢山作っていました。スパイスから作るカレー、思ったよりも手間が掛からないですね。インド料理にハマる波が数年置きにやってきます。 日は、最近いくつかのイベントでの議論を通じて感じた、開発組織づくりにおいて見られる共通のパターンについて触れつつ、LayerXが意識している取り組みを書いてみようと思います。 最近toBなスタートアップ各社と会った中で、組織の指向性に色々と共通の傾向が見られる気がする。 ・透明性への狂気的な取り組み、公開だけでなく情報整理とチャネル整備 ・採用は技術力そのものよりもカルチャーフィットと学習意欲(もちろん両立が理想だけども) ・開発では速度を最も意識— 松 勇気 | LayerXはSaaSとFintechの会社です (@y_matsuwitter) 2021年4月22日 各社で見られる最近の組織

    開発爆速化を支える経営会議や週次定例の方法論 〜LayerXの透明性への取り組みについて〜 - LayerX エンジニアブログ
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06
  • JavaScriptツールチェインの統一を目指す「Rome」開発チームが起業、「Rome Tools, Inc.」を立ち上げ

    JavaScriptツールチェインの統一を目指す「Rome」開発チームが起業、「Rome Tools, Inc.」を立ち上げ 現在、モダンなJavaScript開発環境としては、ESLintに代表される構文チェッカーや、Babelに代表されるJavaScript変換ツール、モジュールを組み合わせるなどのバンドル操作を行うWebpackなど、さまざまなツールを組み合わせる、いわゆるツールチェインを用いるのが一般的となっています。 こうしたなかで、このツールチェインの機能をすべて備えた1つのツールでJavaScriptの開発環境を統一してしまおうというオープンソースのプロジェクト「Rome」が、昨年発表されました。 Romeでは、JavaScriptTypeScript、JSXなどでの開発において、現時点で以下の領域をカバーする予定です。HTMLCSSMarkdown、JSONなどにも対

    JavaScriptツールチェインの統一を目指す「Rome」開発チームが起業、「Rome Tools, Inc.」を立ち上げ
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06
    ローマは1日にして成らずってことで時間はかかるんだろうけど決定版かつデファクトみたいになるものが出来るといいな
  • Monthly Serverless Update 202104 - Sweet Escape

    2021年4月のサーバーレス関連まとめです。こちらのイベントで取り上げる内容です。 serverless-newworld.connpass.com 今後はAWS以外のアップデートも取り上げていく予定ですが、ひとまず2021年4月分についてはAWSのサーバーレス関連のみです。 2021年4月のリリース 4月は結構多かった感じですね。 いつもどおりタイトルだけで内容がわかるようなものは特にコメントしていません。 New options to trigger Amazon SageMaker Pipeline executions EventBridgeのルーティング先としてSageMakerのパイプライン実行ができるように モデルのトレーニングなんかを外部のイベントと連携して実行するなんてことも可能に AWS Amplify Admin UI でデータ管理が一般利用可能に シードデータの生成

    Monthly Serverless Update 202104 - Sweet Escape
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06
    今日の発表資料
  • 再レンダリングを検知するコード

    いつも再レンダリングを確認するときは Chrome の DevTool から Profiler 立ち上げて、'Highlight updates when components render.' のチェックを入れていたのですが、それやらなくても良いじゃんということに気づいたのでメモ。 import * as React from "react" import { StateContext } from "./app" export const Count = () => { const context = React.useContext(StateContext) const getColor = () => Math.floor(Math.random() * 255) const style = { color: `rgb(${getColor()},${getColor()},${

    再レンダリングを検知するコード
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06
  • フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング

    去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。

    フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
    Keisuke69
    Keisuke69 2021/05/06