今日は、UIActivityIndicatorViewの使い方やカスタマイズ方法を記載したいと思います。 処理中にクルクルって回って、処理を行っている事をアピールするあいつです。簡単で便利に使えるので、 少し詳しく調べてみました。 UIActivityIndicatorViewとは このViewは、処理を行っていたり、待ち中に表示されたりするUIです。 以下のようなものでクルクルと回って、「処理中だよー」「アプリがフリーズしたわけじゃないよー」と言った 内容を表現することが出来ます。 (UIActivityIndicatorViewの例) 使い方はとっても簡単で、UIActivityIndicatorViewのインスタンスを作成して、 追加したいViewの上にサブビューとして追加すればOKです。 また、クルクル回したり、止めたりするのも簡単なメソッド呼び出しで実現出来ます。 (作るところ)