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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • アップル、学生や教職員向けに「新学期を始めようキャンペーン」を実施

    アップルは、学生や教職員のユーザー向けに「新学期を始めようキャンペーン」を開始した。対象となるユーザーがMacを購入した場合、1万円分のApp Store Cardが、iPadまたはiPhoneを購入した場合は、5千円分のApp Store Cardがプレゼントされる。 対象店舗となっているApple Online Store for Education、直営店のApple Store、またはAppleコールセンターにおいて、個人でMac(iMacMacBook Pro、MacBook Air各モデル。カスタマイズ製品も対象で、整備済製品は対象外)を購入した場合、1万円分のApp Store Cardが、iPad(iPad Air、iPad 2、iPad mini Retinaディスプレイモデル、iPad miniの各モデル。刻印入りの製品も対象で、整備済製品は対象外)またはiPhone

    アップル、学生や教職員向けに「新学期を始めようキャンペーン」を実施
    Kesin
    Kesin 2014/02/06
    今年も来た。ラストチャンスだがどうするか
  • O2O実現の本命機能! iOSの「ジオフェンシング」を使ってみよう

    皆さんは、iOS5.0より搭載されている「ジオフェンシング」という機能をご存知だろうか。 ジオフェンシングとは、アプリケーションの地図上に仮想的な"フェンス"を配置しておき、現実の世界で対応端末がそのフェンス内に入った、もしくは出たときに、特定の処理を起動させる機能である。 使い方次第ではあるが、新たな種類のアプリケーションを生み出す可能性を秘めた機能と言える。例えば、ユーザが商業施設などの近くに来た際に、キャンペーン情報などを表示させて来店を促すなど、いわゆるO2O(online to offline)分野のアプリケーションも、同機能を使えば比較的容易に開発することが可能だ。 筆者が勤務するKLabでも昨秋、この機能を搭載した「SweetHome」というiPhoneアプリをリリースしている。このアプリは、勤務先や学校など、指定した場所から一定の範囲を出た際に、所定の宛先にメールを自動で送

    O2O実現の本命機能! iOSの「ジオフェンシング」を使ってみよう
  • PyPy 2.0 β1登場 - ARMプロセッサをサポート

    PyPy is a fast, compliant alternative implementation of the Python language. PyPyプロジェクトは22日(現地時間)、「PyPy 2.0 Beta 1」を公開した。PyPyはPython互換のPythonインタプリタ。Pythonの実装の一つであるCPythonと比較し、高速でメモリの使用量が少ないといった特徴がある。実行の高速化はトレースJITコンパイラの統合によって実現している。 PyPy 2.0 Beta 1は、次期メジャーリリースであるPyPy 2.0 finalの公開に向けたベータリリース版。Betaとつけられているが、プロジェクトでは6月に公開されたPyPy 1.9と同じ安定性があり、プロダクトレベルで使用できるものであるとしている。 PyPy 2.0 Beta 1の主なハイライトは次のとおり。 AR

    PyPy 2.0 β1登場 - ARMプロセッサをサポート
  • 実践! iPhoneアプリ開発 (15) ロギングアプリの作り方 (1) - Core Locationで現在地を取得する | エンタープライズ | マイナビニュース

    今回からは、新しいアプリとしてロギングアプリを取り上げよう。「ロギング」とは記録を残すという意味で、いろんなロギングが考えられるが、ここでは位置情報のログを取る事にする。iPhoneを持ってあちらこちらに移動して、いく先々でちょっとしたつぶやきを残す、というアプリを作ってみよう。 iPhoneでの位置情報の取得 iPhone OSでは、現在地情報を取得する事ができる。これは、モバイル機器では非常に魅力的な機能になる。位置情報を取得するための技術は、以下の3つの複合となっている。 GPS 3Gネットワーク Wi-Fi デバイスによって利用できる技術に差が出てくる。iPhoneではすべての技術が利用できるし、iPod touchではWi-Fiしか利用する事ができない。従って、屋外で十分な精度で位置情報を取得するには、iPhoneが必須と言えるだろう。 iPhoneで位置情報を取得するアプリを作

  • Objective-CがC++を抜く - 7月プログラミング言語人気

    今月のTIOBE調査ではObjective-CがC++を抜き、3番目に人気の高いプログラミング言語となったことが興味深い点といえる。Objective-CとC++は、ともに1983年に誕生したC言語の上位互換プログラミング言語。いずれの言語もオブジェクト指向プログラミングに対応しているが、これまでC++の方が人気が高かった。 しかし、Appleのモバイル製品が爆発的に普及したことで状況が変わっていく。AppleはObjective-Cを公式のプログラミング言語として採用しており、iOSアプリの開発にもObjective-Cを推奨している。iPhoneiPadが普及することで、必然的にObjective-Cの人気も高まることになり、TIOBE調査にもその影響が色濃くでている。 C++を抜いて第3の人気となったObjective-Cだが、CおよびJavaの上位人気言語とはまだ大きな隔たりがあ

    Kesin
    Kesin 2012/07/11
    Objective-Cきてるなー
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