あると便利ですよね、ということで書いてみた。 よくあるコーディングパターンには yield とか使ってないです。 こっちの方がよくありそうでしょ? Select 全ての要素に何らかの処理を行いたいときに使用します。 // よくあるコーディングパターンその1 // 全ての要素を2倍するメソッド public IEnumerable<int> DoubleAll(int[] target) { var result = new int[target.Length]; for (int i = 0; i < target.Length; i++) { result[i] = target[i] * 2; } return result; } // Selectで書き直し public IEnumerable<int> DoubleAll(IEnumerable<int> target) { re
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
.NET Framework 4.5 / C# 5.0 から提供された非同期メソッドについての連載インデックス インデックス 非同期処理の歴史 非同期メソッドの概要 async修飾子とawait演算子 任意の記述場所 UIスレッドとの同期 戻り値 例外処理 非同期メソッドの内部実装 内部実装を覗く コンパイラ要件 Awaitableパターンの自前実装 WinRTとの相互運用 Rxとの相互運用 落ち穂拾い NET Framework 4.5以外でawaitする コンパイラ要件違反 単体テストの記述方法 機械的読み替えに注意 非同期勉強会 / Community Open Day 2012 その他の資料/動画 非同期勉強会 資料 Community Open Day 2012 資料 Three Essential Tips for Async @ITでの連載
個人的に超ブームな Entity Framework について、日本語情報が少なすぎるので私が知りうる限りの情報をまとめてみました。勘違いしている部分などあると思うので、コメントで突っ込んでもらえるとありがたいです。 Entity Framework とは .NET Framework 3.5 SP1 で追加された新しいデータアクセステクノロジです。正式には ADO.NET Entity Framework と言います。 早い話が O/R マッパーなのですが、.NET 3.5 で追加された LINQ to SQL よりも洗練されたフレームワークとなっています。特徴としては LINQ to SQL が式木(Expression Trees)から Transact-SQL を生成していたのに対して、Entity Framework では Entity SQL と呼ばれる SQL ライクなクエリ
全 24 回で完結しました。 はじめに 前提知識 構成図 完成したアプリのイメージ 環境の構築 プロジェクトを作成 ビューエンジンの選択 作成されたプロジェクトを確認 サーバ側のロジックを開発 モデルをコードファーストで作成 リポジトリパターンを適用する コントローラの追加 コントローラの実装 アクションの追加 強力なモデルバインダ アクションの実装 動画アップロードの実装 クライアント側のロジックを開発 ビューの作成 Razor の文法 ビューの実装 Details アクション Create, Edit アクション Delete, Index アクション HTML ヘルパーを活用 タグ・コメント登録を実装する クライアントサイド検証を利用する ローカル環境で動作を確認 IIS 7.5 Express で動作検証 ルーティング定義を確認、追加 自動的に作成されたテーブルを確認 ASP.NE
WPFに関するエントリが結構たまってきたので、ここらへんで一度整理してみようと思います。 整理してみると、結構いっぱいあってびっくりしました…。 無駄に長いエントリになってしまって無念…。 WPF入門・基礎系 WPFの超入門あたりのエントリです。Hello Worldあたりの触りのエントリ。 WPF入門してみた WPF入門してみた その2 xamlで書いてみよう [WPF]WPFアプリケーションの種類 DependencyObjectについて WPFのコントロールはすべてDependencyObjectを間接的に継承しています。 なので、DependencyObjectについて理解するのは大事なことです。 [C#][WPF]DependencyObjectって [C#][WPF]DependencyObjectって その2 [C#][WPF]DependencyObjectって その3 [
Coded UI tests (CUITs) drive your application through its user interface (UI). These tests include functional testing of the UI controls. They let you verify that the whole application, including its user interface, is functioning correctly. Coded UI tests are useful where there is validation or other logic in the user interface, for example in a web page. They are also frequently used to automate
This tutorial needs a review. You can edit it in GitHub following these contribution guidelines. このドキュメントでは、Java Enterprise Edition 6 (Java EE 6)仕様の一部として導入された、いくつかの機能について簡単に紹介します。新機能を説明するため、このチュートリアルでは、エンティティ・クラス向けのEJB 3.1ステートレス・セッションBeanファサードを含む、単純なJava EE Webアプリケーションを作成する方法を示します。エンティティ・クラスとセッションBeanを生成するため、IDE内のウィザードを使用します。ウィザードで生成されるコードでは問合せを使用します。この問合せは、JPA 2.xの一部で、Java EE 6仕様に含まれるCriteria API
そうか、Windowsアプリのウインドウとかコンポーネントも単なるクラスだから、大抵の内容なら普通にテストができるんだ…。Webアプリ脳なので何かSeleniumみたいなものが必要なのかと漠然と思い込んでた。 こんな適当なWindowsアプリケーションがあったら using System; using System.ComponentModel; using System.Data; using System.Drawing; using System.Windows.Forms; namespace WindowsApplication1 { // デザイナは省略 public partial class Form1 : Form { public Form1() { InitializeComponent(); } // "button1" という Button が押されたときのイベン
Maven2 で、アーティファクトのバージョン指定をするときには、"1.0.2" のように完全にバージョンを固定するのではなく、"1.0.x" の x の部分は最新版を自動で使う、のような指定もできる。でも、そもそも公式サイトのどこに記法についてのドキュメントがあるのかよくわからない……。 ということで、一番確実なソースを見てみることにする。2.0.x/2.1.x ではどこにあるかというと、 maven-artifact/src/main/java/org/apache/maven/artifact/versioning/VersionRange.java の createFromVersionSpec メソッドあたりのようだ。Javadocに書いてある内容は、 1.0 バージョン1.0 [1.0,2.0) バージョン1.0以上、2.0未満 [1.0,2.0] バージョン1.0以上、2.0
Visual Studio 2012 にも慣れてきた今日この頃。 Windows Azure や Windows Store apps の開発が流行る中、デスクトップ WPF アプリケーション開発を貫く私かっこいい!かっこわるい。仕事だから仕方ない。 ということで、デスクトップの WPF ネタを 1 つ。 最近、Zune Software にはじまり、MetroTwit や GitHub for Windows、そして Visual Studio 2012 など、従来の Windows のウィンドウっぽくないかっこいいウィンドウのアプリケーションがいくつも出ています (上: Zune Software / 下: Visual Studio 2012)。 (こういうウィンドウの総称ってあるんでしょうか? 「Metro ライク」などという表記は見かけますが、正式名称っぽいものを私は聞いたことが
ASP.NET 入門サイト このサイトではマイクロソフトの Web アプリケーション開発フレームワークである ASP.NET で Web サイトを開発する方法について解説します。 マイクロソフトのフレームワークは、HTML、JavaScript、HTTP などの各種テクノロジーに精通していなくても、通常のデスクトップのプログラムを開発するのと同じような感覚で開発できるように設計されています。 このため、初心者でも素早く使えるプログラムを開発しやすいと大変評判が良いです。また、マイクロソフトのテクノロジということで、 当然ながら Windows や Windows の標準 Web サーバーである IIS (Internet Information Services) 上で快適に動作します。 筆者は ASP.NET が登場する当時マイクロソフトに在籍しており、 IIS や ASP.NET を約
C# 7 Work List of Features #2136 https://github.com/dotnet/roslyn/issues/2136 C# 7に向けた作業項目リストを公開。 関心度合いや実現性の確度に応じてある程度は分類。C# 7(あるいはもっと先のバージョン)に必ずしも入るとは限らないもの(上ほど期待度高そう。中にはすでに「やらない」判定を受けたものもあり)。提案 issueページへのリンク付き。 変更やより良いアイディアがあれば随時更新したいそうなので、定期的に見てみるとよさそう。 ほとんどの項目は、詳細な説明がある提案ページへのリンクがあるし、リンクがないものも大体は意味が分かるんですが。1個だけ、「Supersedes」ってなんだろう。単語的には「下克上」というか、新しいものが古いものに取って代わるって意味なので、後方互換性をいくらか捨てれるような機能とかです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く