"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
![DroidKaigi 2018 gRPC/Protobuf](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b55081aa5125a6f911938663775d8de641cc9ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fb7c3d5488b214d5aac732d210da1b79d%2Fslide_0.jpg%3F9409326)
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
Protocol Buffersは別に新しい技術ではない。同時にそれは、未だ知られざる、未だに可能性を秘めた先端のソフトウェア技術基盤である。 新しくないのは事実で、GoogleがProtocol Buffersをオープンソース化したのは2008年のことだし、オープンソース化前に社内で使われ出したのは更に昔に遡るだろう。たぶん。 デザイン的にもJSON対応は後付けで、将来JSONが隆盛を極めることなんか全然想定していなかったのが透けて見えて古くさい。 しかし、同時にどうも情報に聡い人であってもなかなかその真価を実感し得ておらず、ある意味で未知の技術であるらしい。ならば、Protobuf (Protocol Buffersの略)を解説した文書は幾多あれども、それに1を加えるのもやぶさかではない。 Protocol Buffersとは Protobufはスキーマ言語だ! 一般的にはProtob
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